数多く検索された漢字の伝え方
◆田んぼの田
◆田代まさしの田
◆田畑の田
◆田園調布の田
◆子どもの子
◆子孫のし
◆子宝の子
◆藤の花の藤
◆くさかんむりの藤
◆藤原氏の藤
◆葛藤
◆桃太郎、金太郎の郎
◆新郎の郎
◆よくある「郎」、月じゃないほう
◆太郎の郎で、右側が月ではなくおおざとのほう
◆マウンテンの山
◆山川の山
◆「山口県」「山形県」「山梨県」の「山」
◆やま
◆衣へんに谷
◆余裕の裕
◆裕福の裕
◆石原裕次郎の裕
◆法隆寺のりゅう
◆西郷隆盛のたか
◆こざと辺に久しいに生まれる
◆河村隆一の隆
◆山谷のたに
◆渋谷のや
◆渓谷の谷
◆大谷翔平の谷
◆なり
◆池という字のさんずいをとったやつ
◆一円也
◆ひらがなのやに似た漢字
◆野原のノ
◆野球のヤ
◆野菜のヤ
◆長野県の野
◆美術の美
◆美しい
◆美容のび
◆美人のび
◆瑞穂のみず
◆瑞々しいのみず
◆先端の端の左側を王様の王に
◆川端康成の端の左側を王様の王に
◆三本川のかわ
◆天の川
◆川崎の川
◆佐川急便の川
◆ひらがなの「え」みたいな漢字
◆芥川龍之介の之
◆紀貫之のゆき
◆これ之
◆福井県の敦賀市のつる
◆元AKBの前田敦子のあつ
◆平敦盛の敦
◆なべぶたの下に口を書きその下に子供の子で右側は文章の文のような字
◆木曜日のモク
◆草木のキ
◆樹木のモク
◆栃木県の木
◆知るという漢字の下に日曜日の日
◆「明智」の「智」
◆智弁和歌山の智
◆大野智の智
◆彦根の彦
◆彦左衛門の彦
◆織姫・彦星の彦
◆海彦、山彦の彦
◆BOOKの本
◆日本のホン
◆本棚のホン
◆読む本
◆さんずいに四に幸せ
◆旧字のさわ、難しいほうのさわ
◆旧漢字のさわ
◆澤穂希の澤
◆英雄の雄
◆おすめすのおす
◆雄大の雄
◆市区町村の村
◆村人の村
◆井戸の井
◆天井の井
◆広いという漢字の旧字体
◆まだれに黄色
◆まだれに温度の度の下が寅年の寅
◆漢数字の一
◆横線一本で簡単なほうのイチ
◆真一文字のイチ
◆一本棒のイチ
◆「裁判所」の「裁」の「衣」の部分が「口」
◆木村拓哉の哉
◆素晴らしき哉人生の哉
◆志賀直哉の哉
◆大きい
◆大中小の大
◆大福の大
◆「ウ冠」にカタカナの「ナ」と「ム」
◆玉木宏の宏
◆関口宏の宏
◆岩崎宏美の宏
◆伊豆の伊
◆伊勢の伊
◆伊太利亜
◆伊勢海老の伊
◆俊敏のしゅん。
◆にんべんにカタカナのムにハにタ
◆俊英のしゅん
◆田原俊彦のとし
◆安泰のたい
◆天下泰平のたい
◆原田泰造のたい
◆泰然自若のたい
◆真ん中の中
◆大中小の中
◆中国の中
◆中央の中
◆さんずいに温度のど
◆わたす
◆渡る世間のわたる
◆渡辺さんのわたる
◆しめすへんに右
◆カタカナのネに漢字の右
◆祐天寺の祐
◆原っぱの原
◆野原の原
◆原宿の原
◆原始人のげん
◆島国の島
◆アイランドの島
◆島根のしま
◆やまどりでない普通の島
◆喜ぶという字の下の口が加えるという字になった漢字
◆沖縄の嘉手納基地の嘉
◆中島美嘉の嘉
◆嘉門達夫の嘉
◆介護のかい
◆紹介のかい
◆魚介のかい
◆するめみたいなすけ
◆岡山の岡
◆福岡の岡
◆大岡越前の岡
◆岡崎城の岡
◆ゆみへんにカタカナのム
◆弘法大師のコウ
◆青森県弘前市のヒロ
◆藤岡弘のヒロシ
◆乃木坂の乃
◆「及び」のいちばん最後の画が無いもの
◆貴乃花の乃
◆乃木大将の乃
◆貴族のき
◆貴重の貴
◆貴乃花のたか
◆貴金属の貴
◆手紙の文頭の拝啓の啓
◆自己啓発のけい
◆谷啓の啓
◆啓蒙活動の啓
◆恭賀新年
◆深田恭子のキョウ
◆うやうやしい
◆柴田恭兵のきょう
◆辺の旧字体で、2つ点のあるしんにょうに、自分の自、ワかんむりに、漢数字の八を書いてその下に口
◆くるまへんの輔
◆くるまへんにうら
◆野球の松坂大輔のすけ
◆サッカーの中村俊輔のすけ
◆長崎の崎
◆山偏に大きいに可能の可
◆川崎の崎
◆宮崎の崎
◆にんべんに左
◆佐賀県の「佐」
◆佐藤さんの佐
◆佐川急便の佐
◆川に掛かる橋、ブリッジ
◆はし
◆渡る橋
◆松竹梅のしょう
◆松の木の松
◆木へんに公園の公
◆太陽の太
◆ふとい
◆太い細いのふとい
◆糸へんに己
◆何世紀の紀
◆21世紀の紀
◆紀州の紀
◆親孝行の1つめのコウ
◆考えるという字の下が子供の子
◆土ノ子と書いて孝
◆優雅の雅
◆雅子様の雅
◆牙にふるとり
◆みやび
◆和尚のしょう
◆尚更、尚且つの尚(なお)
◆高尚のしょう
◆高橋尚子のなお
◆真実の真
◆写真の真
◆真ん中の真
◆真面目の真
◆さんずいに告白の告
◆さんずいにつげる
◆浩宮殿下の浩
◆さんずいに告知の告
◆愛媛県のひめ
◆平和の和
◆昭和の和
◆令和の和
◆和風の和
◆ロシア連邦のほう
◆洋画・邦画のほう
◆異邦人の邦
◆邦楽のほう
◆ちいさい
◆大小のしょう
◆小児科の小
◆綾織物のあや
◆お茶の綾鷹の綾
◆綾瀬はるかのあや
◆糸へんにりょう(凌など)という字の右側
◆表彰状のしょう
◆左側に文章の「章」,右側に「さんづくり」
◆池上彰(いけがみあきら)の彰
◆立つの下に日曜日の日でその下に漢数字の十で右側がさんづくり
◆こざとへんに可能の可
◆阿部寛の阿
◆阿蘇山の阿
◆阿弥陀如来の阿
◆めぐむ
◆恩恵のけい
◆めぐまれる
◆山口百恵の恵み
◆たいら
◆平和の平
◆平成の平
◆ひらたい
◆自分の自の下に穴かんむりに方角の方に2点しんにょう
◆自+穴+方
◆岸辺の辺の旧字体
◆季節のき
◆四季折々の季
◆まゆはま
◆つくりがまゆににた旧字体のはま
◆さんずいにつくりがまゆににた旧字体のはま
◆はままゆ
◆旧字体のはま
◆さんずいにウ冠 漢字の一 少ないから右側の点を取って貝
◆難しいはまで、眉っぽくないほう
◆難しいはまのしょうはま
◆樹木の樹
◆果樹園の樹
◆樹海の樹
◆樹木希林の樹
◆宝塚の塚
◆貝塚のつか
◆大塚の塚
◆ひと
◆人間の人
◆人々のひと
◆高い低いの高い
◆高い
◆高知県のこう
◆高額のこう
◆秀吉の秀
◆優秀の秀
◆秀才の秀
◆桐生祥秀のヒデ
◆繁茂のも
◆草が茂るのしげる
◆長嶋茂雄のしげ
◆吉田茂のしげる
◆正義の義
◆義理の義
◆義務の義
◆仁義なきの(ぎ)
◆入口の口
◆くち
◆目、鼻、口、のくち
◆マウス
◆必須
◆横須賀の須
◆那須の須
◆急須の須
◆津軽の津
◆さんずいの津
◆津波の津
◆三重県津市のつ
◆悠々自適
◆悠仁さまの悠
◆悠久の悠
◆悠木碧の悠
◆信じる
◆信用の信
◆にんべんに、言う
◆織田信長の信
◆お宮のみや
◆宮城県のみや
◆宮崎県のみや
◆神宮のぐう
◆羊という漢字に羽
◆櫻井翔のしょう
◆飛翔の翔
◆大谷翔平の翔
◆浦島太郎のうら
◆さんずいの浦和の浦
◆浦安のうら
◆壇ノ浦のうら
◆さと
◆里芋の里
◆里山の里
◆田んぼの田の下に土
◆寛大のカン
◆うかんむりに草かんむりに見る
◆阿部寛
◆寛容の寛
◆同じ漢字を繰り返す時の字
◆代々木の2文字目
◆佐々木の2文字目
◆ノマ
◆だいひょうのだい
◆君が代の代
◆時代のだい
◆代々木の代
◆眞子様の眞
◆真実のしんの旧字体
◆眞鍋かをりのま
◆上にカタカナのヒが入る真実のしんの旧字
◆香水の香
◆香川県の香
◆香るの香
◆線香の香
◆つかさ
◆司会者の「司」
◆寿司の司
◆上司の司
◆しあわせ
◆幸福のこう
◆ひさしい
◆永久のきゅう
◆久々のひさ
◆博士のはく
◆博多の博
◆博物館の博
◆博識のはく
◆さんずいに享年の享
◆さんずいに右上がなべぶた、下が目鼻口の口、その下が子供の子
◆ロンドンブーツのアツシの淳
◆桜田淳子の淳
◆部活の部
◆部屋の部
◆部長さんの部
◆部分の部
◆石川県の石
◆石ころのいし
◆ストーンの石
◆岩石のせき
◆書斎のさいの旧字体
◆サイトウのサイで、上が難しくて下が「示す」のやつ
◆ありなしの有におおざと
◆榊原郁恵の「いく」
◆有名人の有に郎の左側
◆東京都の「と」の左側が有限会社の有
◆諸葛亮の亮
◆なべぶたに口を書いてわかんむりを書いてカタカナのル
◆谷亮子のりょう
◆田村亮のりょう
◆篠原のしの
◆長篠の篠
◆秋篠宮の篠
◆尾びれのお
◆尾っぽのお
◆尾張の尾
◆尻尾のぽ
◆にんべんに土ふたつ
◆佳作のか
◆佳子様のか
◆立サキ
◆長崎の崎の旧字体
◆右上が立のサキ
◆山偏に立川の立に可能の可
◆草かんむりに官
◆菅田将暉のす
◆菅総理大臣のすが
◆菅原道真のすが
◆克服の克
◆漢数字の10(じゅう)下に兄
◆すず
◆風鈴の鈴
◆金に令和のれい
◆左右に振るとリーンリーンという音が鳴る鈴です
◆瀬戸内海のせ
◆瀬戸際のせ
◆瀬戸大橋のせ
◆浅瀬の瀬
◆恒例行事のこう
◆りっしんべんに、一、日、一(いちひいち)
◆りっしんべんに元旦の旦の字の上に横棒をつけた字
◆快速電車の快の左側に垣根の垣の右側
◆良い悪いのよい
◆奈良県の二文字目
◆善良の「りょう」
◆優良の良
◆政治の「じ」
◆明治の「じ」
◆治療のち
◆さんずいへんのおさめる
◆篠原の篠の竹冠がないやつ
◆条件のジョウの旧字体、修行のシュのさんづくりを木に置き換えた文字
◆継嗣
◆口の下に一冊、二冊の冊を書いて、その横につかさ
◆森博嗣の嗣
◆レオナールフジタ・藤田嗣治の嗣
◆日を縦に二つ
◆日曜日の日を2つ
◆森昌子の昌
◆山本昌の昌
◆慶応大学のけい
◆弁慶のけい
◆慶弔の慶
◆徳川慶喜のよし
◆内外(うちそと)の「うち」
◆内側のうち
◆内容のない
◆江戸のえ
◆さんずいにカタカナのエ
◆江ノ電のえ
◆江戸時代のえ
◆素直のなお
◆直角の「直」
◆直接の直
◆直進のちょく
◆あさ
◆まだれにはやし
◆麻酔の麻
◆麻薬の麻
◆上下の上
◆上流
◆うえ
◆「毅然とした態度」の毅
◆犬養毅(いぬかいつよし)の「つよし」
◆亀田興毅・亀田大毅・亀田和毅の毅
◆木曽路のそ
◆「増」の右のつくりの部分
◆ギャル曽根の曽
◆木曽川のそ
◆国の旧字体
◆口の中に或いは
◆三國連太郎の「國」
◆口の中に地域の域の右側
◆柳の木の柳
◆きへんに卵に似た卯
◆ふつうの柳
◆柳ヶ浦のヤナギ
◆ヤマドリの島
◆やまどりで嶌だった事があるので、横に山のあるしま
◆ただしい
◆正義のせい
◆正体のしょう
◆正月のしょう
◆東西南北の西
◆方角の西
◆にし
◆西暦の西
◆永久のえい
◆永遠のえい
◆自由の由
◆由来
◆理由の由
◆由緒の由
◆徹夜の「テツ」
◆徹底するの徹
◆初志貫徹の徹
◆黒柳徹子の徹
◆武士のぶ
◆武田信玄の武
◆武蔵のむ
◆普通の普のうえのちょんちょんがないやつ
◆安倍晋三のしん
◆高杉晋作のしん
◆香田晋のしん
◆難しいほうのりゅう
◆烏龍茶のロン
◆左側に「立」「月」という字が入る、画数が多い「りゅう」
◆明るい
◆あかり
◆明治の「明」
◆照明のめい
◆壮大のそう
◆別荘の荘の草冠なし
◆壮年の壮
◆服装の装の上半分
◆こころざす
◆こころざし
◆志願するの志(し)
◆志望校の志
◆奈良県のな
◆神奈川県のな
◆大きく示すと書いて奈
◆厩舎のきゅう
◆開拓の拓
◆てへんに石
◆木村拓哉の拓
◆はしごだか
◆日曜日の日の下に光という字
◆縦書きで地名の「日光」と書いて下さい
◆虎にさんづくり
◆漢数字の千
◆千円のせん
◆千代紙の千
◆健康の康
◆家康の康
◆岡山の岡にカタカナのリ
◆草なぎ剛の剛
◆剛腕のごう
◆長渕剛の剛
◆拘束するの拘
◆てへんに俳句の句
◆柴犬のしば
◆下に木を書くほうのしば
◆うかんむりではなく、わかんむりの冨
◆富士山のふの上の点がないやつ
◆富山のとの上のてんがないもの
◆庄屋の庄
◆まだれにつち
◆芸人の品川庄司の庄
◆山形県庄内空港の庄
◆凛々しい、凛としたの凛で右下が「示す」ではなく「のぎ」の方
◆手前、奥の奥
◆奥行きの奥
◆奥様の奥
◆さんずいに車に斤
◆徳島県の「徳」
◆道徳の徳
◆徳川家康のとく
◆聖徳太子のトク
◆色彩のさい
◆いろどり
◆彩色の彩
◆水彩絵の具の彩
◆文章のしょう
◆勲章のショウ
◆立つ座るの立つに早い
◆音楽のおんの下に漢数字の十
◆さんずいに青
◆清い
◆清水寺の清
◆帽子の「ボウ」
◆くさかんむりに発みたいな漢字
◆三つ葉葵のあおい
◆花のアオイ
◆草冠の下にはつがしらと天井の天
◆朗読のろう
◆朗らか
◆明朗のろう
◆桃太郎じゃないほうのろう
◆ゴルフの石川遼選手の遼
◆司馬遼太郎の遼
◆学生寮の寮からウ冠を取ってしんにょう
◆漢数字の三
◆横線3本で簡単なほうのサン
◆三井の三
◆三重県の三
◆利益の利
◆勝利の利
◆利用の(り)
◆千利休の利
◆草かんむりに方角のほう
◆芳香剤のほう
◆芳しいのかんば
◆芳香族のほう
◆貞子のさだ
◆上がカタカナのト、下が貝殻の貝
◆貞淑のテイ
◆童貞のてい
◆アメリカンの洋
◆和風洋風の洋
◆太平洋の洋
◆ひかり
◆日光のこう
◆光合成のこう
◆光熱費の光
◆木を三つ
◆森林の森
◆青森の森
◆弥生の弥
◆卑弥呼の弥
◆弥勒の弥
◆戸棚のと
◆江戸の戸
◆「戸籍」の「戸」
◆水戸の戸
◆修学旅行のしゅう
◆修理のしゅう
◆補修工事のしゅう
◆村田修一のしゅう
◆「さんずい」のカワ
◆河川のカ
◆さんずいに可能の可
◆運河(うんが)のカワ
◆うかんむりに示す
◆宗教のしゅう
◆伊達正宗の「ムネ」
◆北条時宗のムネ
◆愛情のあい
◆「愛知県」の「愛」
◆恋愛のあい
◆愛するのあい
◆アジアのあ
◆亜流の亜
◆亜鉛のア
◆亜熱帯の亜
◆仁丹の丹
◆牡丹の丹
◆伊丹空港のたみ
◆丹波市の丹
◆干支の辰年のたつ
◆戊辰(ぼしん)の辰(しん)
◆原辰徳の辰
◆振り子の「振る」という字の手ヘンの無い文字(又は右側の部分)
◆崇拝の崇
◆山の下に宗教の宗
◆てへんに別れる
◆かき氷の「氷」
◆氷砂糖の氷
◆氷水の氷
◆国語辞典の典
◆式典の典
◆国語の古典の典
◆菜の花の菜
◆菜っ葉の菜
◆野菜のさい
◆菜々緒の菜
◆恐竜のりゅう
◆竜巻のたつ
◆簡単な方のリュウ
◆刀にしんにょう
◆1辺、2辺のへん
◆辺見えみりのへん
◆碧眼の碧
◆紺碧の碧
◆左上に王様の王、その右に白、その下が石川県の石
◆碧南市の碧
◆かがやくという字
◆光(ひかり)に軍隊の軍
◆安心の安
◆安全の安
◆高い安いのやすい
◆平安時代のあん
◆くわえる
◆加工品の加
◆加トチャンの加
◆カタカナのカに口で加
◆生きる
◆生年月日のせい
◆うまれる
◆先生のせい
◆羽田空港のはね
◆はね
◆一羽二羽のわ
◆尾羽の羽
◆巳年の巳
◆己という字の左上が繋がっている漢字
◆干支(えと)の巳年の巳
◆水滴の滴のさんずいが金へん
◆漢数字の五に口
◆吾妻の吾
◆吾々のわれ
◆北大路欣也の欣
◆パンの一斤二斤の斤に欠ける
◆よろこぶとも読める欣
◆深作欣二の欣
◆岩石の岩
◆岩手県の岩
◆山の下に石川県の石
◆法則の則
◆規則の則
◆貝にりっとう(カタカナのリ)
◆校則のそく
◆国家斉唱のせいの旧漢字
◆なべぶたに刀を書いてYを書いて氏の横棒とったのを書いて、二段のはしごを書く
◆サイトウのサイで、上が難しくて下が簡単なやつ
◆果物の西瓜のカ
◆冬瓜の「ガン」
◆つつしむ
◆りっしんべんに真実のしん
◆友達の友
◆友情の友
◆親友の友
◆倉本聰の聰
◆寺尾聰のあきら
◆耳へんに恩人の恩のしかくの中の大が夕方の夕でしかくの上に点が一つつく漢字
◆英語のえい ← これだと\"A\"と誤解されうる
◆英雄のえい
◆食堂のどう
◆堂本剛のどう
◆お堂のどう
◆平等院鳳凰堂のどう
◆賀正のが
◆年賀状のが
◆滋賀県、佐賀県のが
◆加賀のが
◆坂道のさか
◆つちへんに反対の反
◆巾着の巾の右側に番号の番
◆八幡製鉄所のはた
◆八幡宮の幡
◆ハタケでは無く、ノボリのハタ
◆くさかんむりに重いと書いて、下に点四つ
◆くさかんむりの薫る
◆薫風の薫
◆くさかんむりに重と書いてれんが
◆織物の織
◆織田信長の「織」
◆織姫の織
◆組織の「織」
◆小樽(おたる)のタル
◆お酒の樽
◆祝い樽の樽
◆やさしい
◆優勝の優
◆にんべんに憂い
◆優雅のユウ
◆花屋の花
◆草花のはな
◆花火のはな
◆フラワー
◆郷ひろみのごう
◆故郷のきょう
◆郷里のきょう
◆はこがまえに王
◆国という漢字の中を王にして周りの囲いの右側をなくす
◆乙武洋匡のただ
◆カタカナのコを裏返しにして、中に王
◆しめすへん(カタカナの「ネ」)に「羊」
◆吉祥寺のジョウ
◆吉祥のしょう
◆不祥事のショウ
◆聡明のそう
◆耳へんに公園の公を書いて心です
◆妻夫木 聡のさとし
◆藤井聡太の聡
◆有名の有
◆有無のあり(う)
◆有限会社の有
◆有明海の有
◆松竹梅の「タケ」
◆竹とんぼの「タケ」
◆竹林の「タケ」
◆竹原ピストルズの「タケ」
◆おうへんに令和の令
◆おうへんに命令のれい
◆桐谷美玲の玲
◆王様の王辺に冷たいの右側
◆鵜飼(うかい)のウ
◆鵜呑みの鵜
◆弟に鳥
◆木が二本の林
◆森林のりん
◆醜いアヒルの子のみにくいという字
◆醜悪の醜
◆のぎへんに念じるという字
◆「のぎへん」に「今」「心」
◆東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)の「稔」
◆小林稔侍のネン
◆手へんに右上がなべぶた、下が几帳面のき
◆抵抗の「コウ」
◆抗生物質のコウ
◆「聖徳太子」の「聖」
◆聖書のせい
◆聖なるのせい
◆松田聖子のせい
◆昴に似た字
◆激昂のこう
◆迎えるからしんにょうを取って上に日曜日の日を乗せる
◆たかぶるという字
◆漢数字の二
◆横線2本で簡単なほうのニ
◆カタカナのエ
◆工業のこう
◆杉の木
◆三本杉
◆きへんにサンづくり
◆幸福の福
◆福井県、福島県の福
◆福祉の福
◆福笑いの福
◆川岸の岸
◆海岸の岸
◆岸部四郎の岸
◆稲穂の「ホ」
◆のぎへんに恵まれる
◆葛飾北斎の「サイ」
◆斎場のさい
◆サイトウのサイで上が文で下が示すです
◆心斎橋のサイ
◆上下のゲ
◆下関のしも
◆上下(うえした)のした
◆下剋上の下
◆サイトウのサイで一番簡単なやつ
◆「一斉に」の「せい」
◆勇ましい
◆勇気のゆう
◆勇者の勇
◆耳におおざと
◆有耶無耶の耶
◆耶馬渓の耶
◆摩耶夫人の耶
◆めぐむの旧字
◆めぐむの田んぼを突き抜け心の間に虫の下のムを付ける
◆「人名用漢字の新字旧字 第64回」で検索
◆水曜日の水
◆水道水のスイ
◆液体の水
◆香水の水
◆広島県の「ひろ」
◆広い狭いの広い
◆孫悟空の悟
◆りっしんべんに五に口
◆悟りを開くの悟
◆覚悟のご
◆関ヶ原のせき
◆関所のせき
◆下関のせき
◆関西、関東のかん
◆教室のしつ
◆室町時代の室
◆室外のしつ
◆室温のしつ
◆帆船の帆
◆帆立(貝)の帆
◆巾に平凡の凡って書く帆
◆健康の健
◆保健所の健
◆「健勝を祈る」の「健」
◆新しい
◆新聞の新
◆新品のしん
◆長渕剛の渕
◆小渕元首相の渕
◆しんにょうに十
◆辻元清美の辻
◆辻希美の辻
◆辻斬りの辻
◆つちへんに元旦のたん
◆虚心坦懐のタン
◆成人式のせい
◆平成のせい
◆成田のなり
◆成功のせい
◆石へんに幾つ(いくつ)という字
◆大磯の磯
◆磯辺揚げの磯
◆機械の機の左が石バージョンです
◆沢庵(たくあん)のあん
◆まだれに俺という字の右側
◆いおりという字
◆お茶室の○○庵(なんとかあん)のあん
◆長い短いのなが
◆長野県の長
◆長崎のなが
◆長靴の長
◆うみ
◆海山川のうみ
◆海水浴の海
◆瀬戸内海のかい
◆誠実の誠
◆新選組の誠
◆ごんべんの誠
◆「ごんべん」に「成人」の「成」
◆友達の達
◆達人の達
◆達成の達
◆達筆の達
◆希望の希
◆「古希」の希
◆忠実の忠
◆忠臣蔵の忠
◆中の下に心
◆中心です
◆賢者の賢
◆かしこい
◆宮沢賢治の「賢(けん)」
◆植物の栗
◆小栗旬の栗
◆埼玉県のたま
◆「王様の王の字に点をつけたギョクという字」
◆10円玉の玉
◆ギョクと読む玉
◆新しい古いのふるい
◆いにしえの古い
◆善人のぜん
◆善悪のゼン
◆善光寺の善
◆一日一善のぜん
◆さんずいに尺
◆沢山(たくさん)のたく
◆簡単なほうの沢
◆土曜日の土
◆つち
◆土器のど
◆土足のど
◆ゆたかという字
◆豊作のほう
◆豊臣秀吉のとよ
◆上が曲がる、下が豆のゆたか
◆中華のか
◆華やかのはな
◆茶道華道の華道の華
◆豪華の華
◆興味のきょう
◆吉本興業のこう
◆復興支援のこう
◆御中のおん
◆日の丸の丸
◆まる、さんかく、しかくのまる
◆弾丸の丸
◆丸の内の丸
◆又を三つの下に木
◆桑の木のくわ
◆桑田佳祐のくわ
◆文章の文
◆文化のぶん
◆文学のぶん
◆一文、二文のぶん
◆鳥のはやぶさ
◆進むの右の部分の下に漢数字の10
◆集合の集の下が木ではなく漢数字の十
◆市原隼人のはや
◆巨峰の峰
◆最高峰のほう
◆峰不二子の峰
◆真実の実
◆木の実の実
◆果実の実
◆実話の「実」
◆兼ねる
◆兼用のけん
◆兼業するのけん
◆兼好法師のけん
◆舘ひろしの舘
◆つぎ
◆次男、次女の次
◆にすいに欠ける
◆次の番、ネクストの次
◆勝ち負けの勝つ
◆勝利の勝
◆勝海舟の勝
◆今、昔の今
◆現在の今
◆なべぶたの下に口、その下に終了の了
◆享年何歳の享の下部分が子供の子ではなく終了の了
◆師匠のしょう
◆ビフォーアフターのリフォームの匠です
◆はこがまえに、パン一斤の斤
◆「医者」の「い」の字の中の「矢」を「近い」の「しんにょう」を取ったものにする。
◆理科の理
◆理由のり
◆理解の理
◆推理のり
◆石垣の垣
◆垣根の垣
◆しのぐという字
◆元気のげん
◆元旦のがん
◆元号のげん
◆草かんむりに利益の利
◆茉莉花の莉
◆天気のはれ
◆左が日、右が色の青
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◆さんずいのぬま
◆さんずいに召使の召
◆沼地のぬま
◆太陽のよう
◆こざとへんに右が簡易の易に似た漢字
◆春の陽光のよう
◆峯岸みなみの峯です
◆蜂蜜の蜂から虫へんを取ってやまかんむりを乗せる
◆普通の連峰のみねの山を上に持ってきた字
◆大吉のきち
◆吉兆の吉
◆武士の士または土の下に口
◆末吉の吉
◆純粋の純
◆単純の純
◆純正の純です
◆純と愛の純です
◆保険の保
◆たもつ
◆保育園の保
◆弓矢のや
◆矢印のや
◆矢尻の矢
◆にんべんに右
◆昭和のしょう
◆左が日曜日の日、右上が刀、その下が口
◆東京の昭島市のアキ
◆成功のこう
◆カタカナの「エ」と「カ」を書く功
◆功労者の功
◆役所のやくのぎょうにんべんの代わりに声と言う字を書いてその下に香水のこう
◆レスリング伊調馨のかおり
◆久しいの下に米
◆将軍のショウ
◆将来の「ショウ」
◆将棋のショウ
◆ガキ大将のショウ
◆やまかんむりに領収書の領
◆「高嶺の花」の「ね」
◆分水嶺のレイ
◆武士のし
◆ご飯のはん
◆赤飯のはん
◆炊飯器のはん
◆一緒の緒
◆鼻緒の緒
◆いとへんにもの
◆ふちという字で深淵のえん
◆カクカクしてる方のブチ
◆さんずいの淵の難しい方
◆さんずいに少ない
◆ご無沙汰の沙
◆お金の金
◆金曜日の金
◆金色のきん
◆ゴールドの金
◆冷蔵庫のぞう
◆上にくさかんむりの(ぞう)
◆お蔵にするの(くら)
◆おのれの己
◆自己紹介の己(こ)
◆靖国神社のヤス
◆立つに青い
◆見学のけん
◆見る
◆お花見のみ
◆見物のけん
◆世界恐慌のこう
◆あわてるという字
◆りっしんべんに荒い
◆りっしんべんに令和の令
◆菊川怜のれい
◆深い浅いの浅
◆浅草の浅
◆浅瀬のあさ
◆昇進のしょう
◆日曜日の「日」に「升」
◆日が昇るの昇る
◆東西南北の北
◆北海道の北
◆北斗七星のほく
◆北極星のほく
◆巧妙な手口の巧
◆技巧
◆規則、規範のき
◆右が見るという漢字
◆ごんべんに兼ねる
◆上杉謙信のけん
◆謙譲のけん
◆謙虚のけん
◆旧字体のことぶき、「さむらいのフエは1インチ」と書く字
◆沖縄の那覇市のな
◆那須高原のな
◆旦那のな
◆早起きの早
◆早い遅いの早い
◆早朝のそう
◆早退のそう
◆房総半島のぼう
◆厨房の房
◆ひと房のふさ
◆文房具のぼう
◆端っこのはし
◆川端康成の端
◆先端の端
◆いとへんに少ない
◆紗々のさ
◆紗綾形の紗
◆繁栄(はんえい)のハン
◆敏感の敏の下に、いとへん
◆繁華街のハン
◆繁茂(はんも)のはん
◆うかんむりの下に貫く
◆真実の実の旧字体
◆うかんむりの下に母に似た字、その下に貝
◆にくづきに力3つ
◆両脇の脇
◆窪みの「くぼ」
◆荻窪の窪
◆窪塚洋介の窪
◆おみくじの末吉の末
◆月末の末
◆世紀末の末
◆憲法のけん
◆日本国憲法の憲
◆うかんむりの憲法の憲
◆「流暢」の暢
◆左が申す、右が太陽の陽の右側
◆太陽の陽の左が申す
◆さんずいに登るのすみ
◆澄みわたるのすみ
◆澄み切ったのすみ
◆合格のごう
◆集合のごう
◆合戦のが
◆気合のあい
◆ころも
◆衣装のい
◆白衣のい
◆浴衣のかた
◆さざ波のなみ
◆津波のなみ
◆波浪のは
◆充実のじゅう
◆充電のじゅう
◆補充のじゅう
◆草かんむりの下にけものへんと火の 荻 です
◆荻窪(駅)の荻です
◆人間のげん
◆空間のかん
◆仲間のま
◆あいだ
◆えだ
◆木の枝のえだ
◆きへんに支える
◆唯一のゆい
◆誰という字の左側をくちに変えた漢字
◆くちへんに誰の右側
◆片方の片
◆片思いのかた
◆別荘のそう
◆草カンムリに壮大の壮
◆トキワ荘の荘
◆普通の柳の真ん中を夕焼けの夕に
◆木卯(キ・ウ)ではなく、木夕卩(キ・タ・ワリフ)
◆温泉のせん
◆白という字の下に水曜日のすい
◆うるわしい
◆綺麗のれい
◆年齢の年
◆1年生のネン
◆甲斐性の斐
◆非常の非の下に文章の文
◆生き甲斐の斐
◆へんとつくりがある船/舩という字の左側だけ
◆雪舟のしゅう
◆字形が簡単な方の「ふね」
◆呉越同舟のしゅう
◆切磋琢磨の琢
◆豚という字の左側が王へん
◆左側が王様の王、右側が家の下の部分
◆のど
◆「宜しく」の宜
◆「便宜を図る」の宜
◆宜野湾市の宜
◆きへんに漢数字の八を書いて、その下に干支の酉
◆樽という漢字の下の寸をなくしたやつ
◆木へんに酋長の酋
◆範囲のはん
◆模範のはん
◆師範の範
◆屋根の屋
◆部屋の屋
◆楽屋の屋
◆屋敷の屋
◆市場の市
◆市町村の市
◆市役所の市
◆いとへんにしゅん
◆豪華絢爛のけん
◆新幹線のかん
◆根幹の幹
◆木の幹の幹
◆重ねる
◆重力の重
◆重い、軽いのおもい
◆重箱のじゅう
◆立つ座るの立つ
◆直立の立
◆立方体の立
◆立川の立
◆創立のそう
◆創業のそう
◆鎌倉の倉にカタカナのリ
◆創設のソウ
◆前、後ろのまえ
◆前後のぜん
◆前橋市の前
◆前途の前
◆あかつき
◆焼肉のやきという字の左が日曜日の日
◆欠乏のぼう
◆とぼしい
◆飼育員の飼
◆ペットを飼うの飼
◆たけかんむりに馬
◆あつひめのあつ
◆篤志家のトク
◆おわるという字
◆終始のしゅう
◆終了のしゅう
◆糸へんに冬
◆にんべんに衣
◆依存のい
◆お月様の月
◆月曜日の月
◆月末のげつ
◆お月見の月
◆道路のどう
◆北海道のどう
◆首にしんにょう
◆みち
◆うるおう
◆さんずいの右に門構え、中に王様の王
◆利潤の潤
◆嵐の松本潤の潤です
◆糸偏・車・糸偏の下に口
◆口につけるくつわ
◆お城のしろ
◆茨城県の城
◆宮城県のぎ
◆瑠璃色の瑠
◆たまへんに書留の留
◆春夏秋冬の春
◆季節の春
◆はる
◆春巻きのはる
◆根っこの根
◆彦根のね
◆大根のこん
◆木へんに通
◆樋口一葉の樋
◆卓球のたく
◆卓越のたく
◆電卓のたく
◆盛岡の盛
◆大盛りごはんの盛(もり)
◆商売繁盛の盛(じょう)
◆盛り上がるの盛
◆ことぶき
◆寿司の寿
◆米寿の「ジュ」
◆長寿の寿
◆カタカナで小さいケ
◆1ヶ (個) 2ヶのヶ
◆政治経済の「政」
◆行政の政
◆いね
◆稲穂の稲
◆稲妻の稲
◆伏見稲荷大社のいな
◆くさかんむりにすえ
◆茉莉花の茉
◆おんなへんに子
◆すき
◆好物の好
◆よろこぶという字
◆一喜一憂のき
◆喜怒哀楽の喜(き)
◆草かんむりにとびらの戸のような字
◆芦ノ湖のあし
◆芦田愛菜のあし
◆芦屋の芦
◆立つに風
◆さっそうと歩くのさ
◆住居の居
◆同居の居
◆居酒屋の居
◆居室の居
◆さんずいに難しい方の龍リュウ
◆難しい方のたき
◆ピエール瀧の瀧
◆東西南北の東
◆東京の東
◆日が照るの照
◆照明の照
◆照り焼きの照
◆比較対照のショウ
◆門番の門
◆専門のモン
◆羅生門のモン
◆神様の神
◆神社のじん
◆カタカナのネに申す
◆阪神の神
◆向かう
◆方向のこう
◆傾向のこう
◆向田邦子の向
◆地球のち
◆地面の地
◆土地のち
◆大富豪の豪
◆オーストラリア、豪州の豪
◆豪速球の豪
◆豪華の豪
◆カタカナのヌみたいな字
◆風の又三郎
◆又吉直樹のマタ
◆又、明日
◆白に田のハタケ
◆畠山(ハタケヤマ)のハタケ
◆ゴホゴホせきをするのせき
◆尊敬の尊の字の下の寸の字を大きいの大に変えて、右におおざと
◆投擲の擲からてへんを外す
◆右半分はおおざとで、左半分は上から、八、干支の酉、大
◆丘陵地帯のりょう
◆天皇陵のりょう
◆死皇帝の陵墓のりょう
◆簡単なほうのたき
◆宇宙のう
◆宇都宮の宇
◆宇治茶の宇
◆相談のそう
◆手相のそう
◆相手のあい
◆相撲の相
◆宣言とか宣伝のせん
◆果物の梨
◆山梨県の梨
◆なし
◆日曜日のにち
◆日本のにち
◆日時のにち
◆にち
◆五稜郭(ごりょうかく)の「稜」
◆山の稜線の稜
◆月二つのとも
◆月曜日の月が二つ並んだ朋
◆華原朋美の朋
◆広辞苑の苑
◆叙々苑の「エン」
◆新宿御苑
◆外苑
◆菊の花のきく
◆菊の御紋の菊
◆野菊の菊
◆旭川の旭
◆左が漢数字の九、右が日曜日の日
◆漢数字の九に日曜の日
◆旭山動物園の旭
◆なべぶたに口、子どもの子
◆享年(きょうねん)の享
◆享受のきょう
◆葛飾区のかつ
◆葛の花
◆葛藤のか
◆たけかんむりに立つ
◆三笠の笠
◆小笠原諸島の笠
◆五穀豊穣のじょう
◆のぎへんに譲るという字のつくり
◆お寺の寺
◆寺門ジモンの寺
◆寺田心の寺
◆花が咲くの咲く
◆武井咲のえみ
◆水俣病の俣
◆勝俣州和の俣
◆絵画の絵
◆絵本の絵
◆糸へんに会うで絵
◆絵の具のえ
◆倫理のりん
◆不倫のりん
◆色の青
◆青森県のあお
◆青信号の「あお」
◆青春の青
◆「やまざき」で変換すると出てくる山かんむりの「さき」
◆土を掘るの掘る
◆手へんの掘る
◆児童のじ
◆幼児のじ
◆みがくという字
◆切磋琢磨の磨
◆研磨のま
◆まだれの中に林と石(手ではない)
◆風船の「セン」
◆湯船の「フネ」
◆舟へんに(カタカナで)ハロ
◆昔の中国の王朝のしん
◆歌手の秦基博の秦
◆秦の始皇帝のしん
◆ハナ肇の肇
◆はじめという字で、筆みたいなやつ
◆多い少ないの多い
◆多数のた
◆幾多のた
◆カタカナのタ、二つ
◆寝るの寝
◆寝屋川市の寝
◆就寝のしん
◆昼寝のね
◆横につき・つき・とりと並べて書くおおとり、巨人・大鵬・卵焼きの大鵬親方のホウ
◆横綱・白鵬の鵬
◆大隈重信の隈(くま)
◆界隈のワイ
◆嵐の櫻井 翔 のさくら
◆旧字のさくら
◆貝ふたつのさくら
◆○○君におおざと
◆行政区画の郡
◆紳士のしん
◆いとへんにもうす
◆島田紳助のしん
◆「つかう」の右半分、にんべんを取った残り
◆吏員のリ
◆史の口の上に横棒
◆漢数字の八
◆紅白の白
◆白色の白
◆ホワイトの白
◆白菜のはく
◆厚い薄いの「アツイ」
◆厚生労働省の厚
◆厚揚げのあつ
◆濃厚のこう
◆魚のうなぎ
◆みなみ
◆東西南北の南
◆土へんに右上がなべぶた、その下が几帳面のき
◆炭坑節の坑
◆ご満悦の悦の旧字体
◆市原悦子の悦
◆豊川悦司の悦
◆与の旧字体
◆土ふたつ
◆君が代の君
◆○○君の君
◆春夏秋冬の秋
◆季節の秋
◆のぎへんに火曜日のか
◆つらぬくという字
◆母の下に貝と書く 貫
◆貫地谷しほりの貫
◆初志貫徹の貫
◆都道府県のと
◆京都のと
◆箕面市(みのおし)の箕
◆長野県の箕輪町(みのわまち)のミノ
◆箕島高校の箕
◆将棋の棋から木へんを取って竹かんむりを乗せる
◆未来の未
◆干支のひつじの未
◆廉価の廉
◆滝廉太郎の廉
◆まだれに兼ねる
◆椎茸の椎
◆脊椎の椎
◆円周率の周
◆一周二周の周
◆顕著の顕
◆顕微鏡のケン
◆矢野顕子のあき
◆偽物のにせ
◆偽善者のぎ
◆かめ
◆動物の亀
◆ツルカメの亀
◆こち亀のかめ
◆順番の順
◆順序のじゅん
◆川にページ
◆順調のじゅん
◆サンズイに奏でる
◆演奏の奏にさんずいを付けた漢字
◆留守の留
◆保留のりゅう
◆留学のりゅう
◆日本テレビ桝太一の桝
◆木へんに、歌舞伎の舞の下半分
◆木の下に子どもの子
◆松坂桃李の李
◆李下に冠を正さずの李
◆中国人、朝鮮人の姓のリ
◆瑠璃色のり
◆王へんに離れるの左側
◆猛獣の猛
◆猛暑の猛
◆猛威の猛
◆逢引のあい
◆逢瀬のおう
◆蜂蜜の蜂から虫へんを取ってしんにょう
◆木へんに尾っぽの尾
◆ぎょうにんべんに正しい
◆征服のせい
◆征夷大将軍のせい
◆世界征服のせい
◆火に田
◆田畑の畑
◆雁来(カリキ)のカリ
◆鳥の種類のガン
◆公園の公
◆「おおやけ」の公
◆公共のこう
◆ハム
◆お礼のれい
◆礼儀のれい
◆気をつけ、礼のれい
◆熊本県の熊
◆動物の熊
◆中央
◆中国の孔子の孔
◆孔明の孔
◆孔雀の孔
◆道路のろ
◆路上のろ
◆進路のろ
◆白黒のくろ
◆くろ
◆ブラックの黒
◆黒糖のこく
◆栄の旧字体
◆榮倉奈々のえい
◆近い遠いのちかい
◆近道のチカ
◆近所のキン
◆悪戯(イタズラ)するの戯
◆戯曲の戯
◆遊戯の戯
◆鳥獣戯画の戯
◆中華の華の草冠と一番上の横線を取り除いて田んぼの田に変える
◆「畢生の大作」とか「畢竟」のヒツ
◆篳篥(ひちりき)の篳から竹冠を取り除いた文字
◆凛々しい、凛としたの凛で右下が「のぎ」ではなく「示す」の方
◆修学旅行の修の右下を月に
◆ノーベル賞の下村脩の脩
◆利尻の尻
◆お尻のしり
◆尻もちの尻
◆目尻の尻
◆前、後ろの後ろ
◆前後のご
◆後半のこう
◆後者のこう
◆増える減るの増
◆増加の増
◆星空の星
◆スターの星
◆ごんべんに寺の詩
◆詩人の詩
◆風物詩の詩
◆ポエムの詩
◆口の下に巴の邑
◆群馬県の邑楽郡の邑
◆中邑真輔のむら
◆きへんにからい
◆樹種の梓
◆鉄琴の琴、木琴の琴
◆お琴の琴
◆こと
◆真珠の珠
◆王偏に朱肉のシュ
◆珠算の珠
◆縦、横の横
◆横浜の横
◆カタカナのネの右に王貞治のサダ
◆公園のえん
◆動物園のえん
◆幼稚園のえん
◆保育園のえん
◆平井堅の堅
◆大臣の臣+右に又+下に土
◆鰹の右側
◆「堅牢な」の堅
◆季節の夏
◆春夏秋冬の夏
◆木(きへん)に堅
◆樫の木のかし
◆喬木(きょうぼく)の喬
◆ブリッジの「橋」の 木へん を無くした右側の字
◆川を渡る橋の木辺を取った右側
◆迫力のはく
◆桜島のさくら
◆ふつうの桜
◆逸脱の逸
◆逸話の逸
◆秀逸の逸
◆逸品の逸
◆草冠に右
◆若者のわか
◆若草のワカ
◆若人のわこ
◆朱色の朱
◆朱肉 シュニク
◆最初のしょ
◆よろず
◆一万円の万の旧字体
◆野村萬斎の萬
◆萬田久子の萬
◆満月の満
◆満足のまん
◆満員のまん
◆りっしんべんに進むの右側
◆りっしんべんにふるどり
◆基本のき
◆基準のキ
◆基礎のキ
◆「りっしんべん」に「なべぶた」「口」「子」
◆夏侯惇の惇
◆りっしんべんに享年何歳の享
◆壱万円札に書かれている壱
◆武士の士にわかんむり下にカタカナでヒ
◆慈悲深いの慈
◆慈善活動の慈
◆慈愛の慈
◆「にんべん」に「ゆうげんのゆう(有)」
◆「にんべん」に「ある(有)」
◆さんずいに九州の州
◆さんずいに中州のす
◆豊洲市場の洲
◆洲本城の洲
◆さんずいに良し悪しの良し
◆浪人生のろう
◆放浪のろう
◆波浪警報のろう
◆車偏に口の下に耳
◆一番上が漢数字の十、その下に草冠、その下に木曜日の木
◆摩擦の摩
◆摩周湖の摩
◆亜麻色の「ま」の下にお手手がある字
◆多摩川の摩
◆森雪之丞の丞
◆蒸気の「蒸」で草かんむりと下の点4つがない漢字
◆心構えのがまえ
◆かまえる
◆構築のコウ
◆漢数字のひゃく
◆百貨店の百
◆横線1本で簡単なほうの一の下に白
◆のぎへんに希望の希
◆稀少価値のき
◆稀勢の里の稀
◆稀少のき
◆くさかんむりに明るい
◆萌芽(ほうが)の「ほう」です
◆留守の守
◆うかんむりに寸止めの寸
◆守る
◆まう
◆歌舞伎の舞
◆舞台の舞
◆ぎょうにんべんの街
◆商店街のがい
◆市街地のがい
◆街頭インタビューの街
◆たべるに虫
◆遥かの難しい方
◆二点しんにょうに夕日の夕の点が2つのやつの下に空き缶の缶
◆市区町村のちょう
◆町並みの町
◆黎明期のれい
◆蒼白の蒼
◆くさかんむりに倉庫のそう
◆繁殖の殖
◆利殖の殖
◆木へんに同じ
◆桐の花のきり
◆桐箪笥の桐
◆桐紋の桐
◆一万のまん
◆万葉集のまん
◆漢数字の万
◆万里の長城の万
◆法律のリツ
◆規律のリツ
◆律儀の律
◆結婚のけつ
◆むすぶという字
◆結納のゆい
◆結論の結
◆木の芽のめ
◆草冠に牙
◆芽生えのめ
◆草冠に優雅の雅の左側
◆さんずいに京都の京
◆すずしい
◆あんず
◆杏仁豆腐の杏
◆木に下が口
◆杏林大学のキョウ
◆天気のてん
◆天ぷらのてん
◆天国のてん
◆天才の天
◆の
◆ハスの花のはす
◆蓮根のれん
◆草冠に連続のれん
◆福沢諭吉の諭
◆教諭の諭
◆鎌倉のかま
◆金に兼ねる
◆鎌倉時代のかま
◆鳥のつる
◆鶴亀の鶴
◆鶴房の鶴
◆鶴見区のつる
◆弓矢のゆみ
◆弓道のきゅう
◆希望のぼう
◆望遠鏡の望
◆絶望のぼう
◆有望のボウ
◆堤防のテイ、つつみ、提出のテイと違って土へんにこれ(是)
◆堤真一の堤
◆静岡のしず
◆しずかという字
◆源静香の静
◆采配を振る
◆喝采のサイ
◆採用の採の右側
◆采女のうね、採用のサイの右半分、のごめと違ってカタカナのノの下にカタカナのツの下に木だから気をつけて
◆丈夫の丈
◆大丈夫の丈
◆背丈の丈
◆京都の京
◆東京の京
◆京セラドームのきょう
◆つちにたいら
◆一坪のツボ
◆勲章の勲
◆動くの下に四つ点
◆細い
◆いとへんに田んぼの田
◆細胞のさい
◆草かんむりにパン一斤の斤
◆草かんむりのセリ
◆音楽の音
◆木戸孝允のよし
◆兄の口をカタカナのムに
◆充実の充からなべぶたを取る
◆常識のじょう
◆常にのつね
◆世界のせ
◆世の中のよ
◆前世のせ
◆来世のせ
◆赤信号のあか
◆赤色のあか
◆赤飯のせき
◆赤ちゃんのあか
◆場所のば
◆野球場のじょう
◆広場の場
◆場合の場
◆榊原郁恵の榊
◆木に神
◆仲間の仲
◆にんべんに中
◆仲介の仲
◆遠い近いの遠い
◆遠足の遠
◆遠い
◆将棋の駒
◆馬へんに俳句の句
◆駒込や駒場の駒
◆生駒市の駒
◆穀物の粟
◆栗という字の下が木ではなく米になっている
◆塩分の塩
◆塩、砂糖のしお
◆暁の右側
◆漢数字の十の下に草冠、漢数字の一、カタカナのル
◆焼の右側、焼けるの火偏じゃない方
◆冷蔵庫の蔵の旧字体
◆忠臣蔵の蔵に横ちょんちょん
◆千疋屋の疋
◆清楚の楚の下半分
◆蛋白質の蛋の上半分
◆たけやぶの藪
◆草冠の藪。下が数ではない方。
◆草かんむりに数学の数の旧字体
◆大阪府のふ
◆京都府の府
◆都道府県の府
◆政府のふ
◆水晶の晶
◆日が3つ
◆液晶の晶
◆未来の来の旧字
◆倖田來未の來
◆木へんに反対の反という字
◆板前の板
◆鉄板のパン
◆まな板のいた
◆当たりハズレの当の旧字体
◆玄米のゲン
◆玄関のげん
◆玄界灘の玄
◆会うの旧漢字
◆会社の会の旧字体
◆味噌の噌の右側
◆木曽路の曽の旧字体
◆竹かんむりに世界のせ
◆笹船の笹
◆山の下に厳しいのイワオ
◆にしき
◆錦織圭のにしき
◆草冠に秋
◆渦潮のうず
◆渦巻のうず
◆唐揚げのカラ
◆唐辛子のトウ
◆唐津焼の唐
◆遣唐使の唐
◆鳥取県の鳥
◆小鳥の鳥
◆消えるって漢字のさんずいじゃなく木へん
◆木へんに肖像画の肖
◆末梢神経のしょう
◆鴻池の鴻
◆左から さんずい、カタカナのエ、鳥
◆埼玉県鴻巣市の鴻
◆本の栞
◆サザンオールスターズの曲『栞のテーマ』
◆ブックマークの"シオリ"
◆羅針盤の羅
◆羅生門の羅
◆天麩羅の羅
◆阿修羅像の羅
◆合衆国の衆
◆観衆のしゅう
◆衆議院の衆
◆公衆電話の衆
◆旧字体のひのき
◆威力の威
◆威風堂々
◆朝おきるのおきる
◆起床のき
◆起点のき
◆起承転結の起
◆ごんべんに京都の京
◆諒恕のリョウ
◆さんずいに太い
◆ご無沙汰の汰
◆来日のライ
◆未来のライ
◆来月のライ
◆到来のらい
◆反対の対の旧字体
◆対決の対の旧字体
◆対義語の対の旧字体
◆名前のな
◆指名するのメイ
◆氏名のめい
◆名古屋のナ
◆果物のもも
◆桃太郎の桃
◆ごんべんに己
◆記念日の記
◆しるす
◆繰り返しのくり
◆乾杯のかん
◆乾燥肌のかん
◆乾燥のかん
◆あい色のあい、くさかんむりに監督のカン
◆藍染めの藍
◆干物のヒ
◆干支のえ
◆梅干しのぼし
◆学校のがく
◆学習のがく
◆勉学のがく
◆学業のがく
◆夏至の至
◆漢数字一にムに土
◆「いたる」という字
◆お米の米
◆白米のまい
◆雑穀米のまい
◆玄米のまい
◆深い浅いのふかい
◆動物のイノシシ
◆延長の延
◆延期のえん
◆遅延のえん
◆延命のえん
◆会社のかい
◆運動会のかい
◆会議のかい
◆会話のかい
◆名誉のよ
◆ほまれ
◆将軍の将の旧字体
◆定める
◆定期券の定
◆予定の定
◆決定の定
◆国家のか
◆徳川家康のいえ
◆ハウスのいえ
◆実家のか
◆労働のろう
◆疲労のろう
◆建築のけん
◆建物のたて
◆松竹梅の梅
◆梅の木の梅
◆木へんに毎日の毎
◆梅干しの梅
◆キャプテン翼のつばさ
◆鳥の羽のつばさ
◆片翼の翼
◆本田翼のつばさ
◆令和のれい
◆命令のれい
◆法令の令
◆令状の令
◆木へんに規則のき
◆大槻のつき
◆高槻市のつき
◆きぬいとのきぬ、糸へんに口に月
◆絹織物のきぬ
◆夕方の方
◆方角のほう
◆方法のほう
◆片方のほう
◆我慢の我
◆我々のわれ
◆われ
◆作成のさく
◆作品のさく
◆作文の作
◆三国志の劉備玄徳(りゅうびげんとく)の「りゅう」
◆留守の留の上の部分に金にりっとう
◆澪つくしのみお。さんずいに漢数字の零
◆蝦夷の夷
◆征夷大将軍のい
◆漢数字の「一」の下に「弓」を書いて貫くように「人」
◆国語のこく
◆外国のこく
◆国会のこ
◆目(め)に童(わらべ)
◆目に立つに里
◆お酒のさけ
◆甘酒の酒
◆展覧会のてん
◆発展のてん
◆展開のてん
◆展示のてん
◆造船の造
◆しんにょうに告白の告
◆製造のぞう
◆あるく
◆徒歩のほ
◆散歩のぽ
◆歩行のほ
◆琉球の琉
◆左が王様の王、右が流れるの右側
◆図書館のカン、左は普通に食へんで、舘ひろしのタチみたいな変な字じゃなくて普通に学校で習うヤカタ
◆水族館のかん
◆季節の節
◆節約のせつ
◆関節のせつ
◆節分のせつ
◆統計学の統
◆統一のとう
◆青空のそら
◆大空のそら
◆あなかんむりにカタカナのエ
◆空間のくう
◆動物のトラ
◆きへんに真実のしんの旧字体
◆槇原敬之のまき
◆きへんに眞子さまの眞
◆業務の業
◆企業のギョウ
◆翡翠(ヒスイ)のスイ
◆羽の下に卒業の卒と書く字
◆翠玉のスイ
◆鬼の右の足を右に伸ばして北斗の斗を書く
◆校舎のシャ、捨てるの右半分
◆厩舎のシャ
◆旧字体のしめすへんにおおざと、鹿児島の祁答院のケ
◆風呂の呂
◆下呂のろ
◆呂律の呂
◆右左のみぎ
◆芝生のしば
◆東芝の芝
◆芝浦の芝
◆お芝居の芝
◆外国の外
◆内、外のそと
◆外出のがい
◆県外のがい
◆雪だるまの雪
◆天気の雪
◆雪合戦のゆき
◆スノーの雪
◆茅ヶ崎のチ
◆くさかんむりに矛盾のむ
◆茅場町のカヤ
◆くさかんむりに予定の予を書いて一本ちょんと付ける
◆弁護士の護
◆保護の護
◆介護の護
◆源氏の源
◆蒲焼のかば
◆くさかんむりに浦安のうら
◆滋賀県のし
◆室井滋の滋
◆滋養があるの滋
◆朝昼晩の朝
◆朝会のちょう
◆朝ご飯の朝
◆手足の手
◆英語でハンドの手
◆入手のシュ
◆浅い深いの浅いの旧字
◆瀬戸物の瀬の右上が刀
◆能力のノウ
◆可能のノウ
◆能狂言の能
◆沖縄の那覇市の覇
◆完全制覇の覇
◆同僚の僚
◆にんべんに、学生寮の寮や診療所の療のつくり
◆閣僚の僚
◆官僚の僚
◆聖徳太子の徳の旧字体で、心の部分の上に漢数字の一
◆渦巻きのまき
◆巻き物のまき
◆海苔巻きのまき
◆火に登る
◆不朽の名作の朽
◆木が朽ちるの朽
◆老朽化の朽
◆池袋の「いけ」
◆さんずいになり
◆乾電池のチ
◆偉い
◆偉大のい
◆柏餅のかしわ
◆きへんに白
◆漢数字の五
◆くさかんむりに西
◆色のあかね
◆あつめる
◆集会のしゅう
◆集団のしゅう
◆集合のしゅう
◆おんなへんに少ない
◆絶妙の妙
◆カタカナのノに重ねてカタカナのフを書いて、右下にもう一つ階段状に重ねてフを書いて、もう一つ下に重ねたフの下をはねて、下にちょんちょんちょんちょん
◆為替のか
◆為になるのため
◆彌生の彌(ヤ)
◆草間彌生のや
◆弓へんに、雨のような漢字が付く
◆森繁久彌のや
◆鳥の鷹
◆三鷹市の鷹
◆鷹狩りの鷹
◆串カツのくし
◆影響のキョウ
◆サントリーウイスキーの響
◆音響のキョウ
◆是非のぜ
◆逆転の逆のしんにょうを外した字の右側に月を書いてその下に土
◆可塑性の塑
◆彫塑のソ
◆文字化け
◆特殊用途文字
◆慎の旧字体
◆部首が(りっしんべん)、カタカナ(ヒ)、県の下が(ハ)
◆交通の通
◆通行の通
◆通常の通
◆透明のとう
◆秀才の秀に、しんにょう
◆共有のきょう
◆共和国の共
◆公共のきょう
◆共同のきょう
◆繊維の「維」
◆明治維新の「維」
◆維持のい
◆清潔のケツ
◆潔い
◆潔癖の潔
◆綾鷹の「綾」の糸へんを山へんに替えた文字
◆やまへんに右が土にハに冬の上の部分
◆車輪のリン
◆指輪のわ
◆高輪の輪
◆八朔のさく
◆逆のしんにょうを取って右に月をつける
◆遡る、遡上のソからしんにょうを取る
◆萩原朔太郎のさく
◆飛行機の飛
◆頭文字の頭
◆あたま
◆頭、肩、膝のあたま
◆頭蓋骨のず
◆諸々のもろ
◆諸君のショ
◆茶摘みの「摘」み
◆冴える
◆冫(にすい)に牙(きば)
◆やまかんむりに鳥
◆一匹、二匹のひき
◆小澤征爾のジ
◆上から一、八、巾着の巾を書き中に×を4つ
◆雨の中の点々を×に変更、一の下にハの字を入れる
◆風の中の部分が止まるで凪
◆夕凪の凪
◆風冠に止まる
◆矢に巨人の巨
◆「矩を踰えず」の矩
◆陳列のちん
◆こざとへんに東
◆陳謝のちん
◆陳情のちん
◆釜戸のかま
◆釜山のプ
◆釜揚げうどんのかま
◆釜飯のかま
◆以心伝心の以
◆以上、以下の以
◆平均の均
◆百均のきん
◆均一の均
◆均等のきん
◆さんずいに者(もの)
◆海の渚
◆敏捷性のしょう
◆白いの右側に告白の告
◆白へんに告白の告
◆日野皓正の皓
◆隅田川のすみ
◆隅っこのすみ
◆さんずいに弱い
◆水に溺れるの溺
◆水筒(すいとう)のとう
◆封筒のトウ
◆比較するのヒ
◆くらべる
◆比例のヒ
◆目玉のめ
◆目次の目
◆目標のもく
◆目力のめ
◆吹奏楽の吹
◆風が吹くの吹く
◆木へんに風
◆体育のいく
◆教育のいく
◆保育のいく
◆発育のいく
◆くさかんむりに衰えるのミノ
◆衰えるの上にくさかんむり
◆くさかんむりに衰弱のすい
◆上旬、中旬、下旬のジュン
◆小栗旬の旬
◆旬の食材のしゅん
◆俳句の句の口に横棒入れてニチにしたシュンの字
◆与えるの与
◆給与のよ
◆与作の与
◆たけかんむりに天井の梁の簗
◆山冠に口2つの方の厳しい
◆5月の皐月
◆くさかんむりに宣言の宣
◆ドリームの夢
◆初夢のゆめ
◆予知夢のむ
◆夢見るのゆめ
◆尊敬のそん
◆とうとい
◆副委員長の「副」です
◆副作用のフク
◆すむ
◆住宅の住
◆住所の住
◆蘭の花の蘭
◆毛利蘭のラン
◆胡蝶蘭のらん
◆若者の者
◆勇者の者
◆たつみ、選ぶからしんにょうを取り除いた字
◆お湯のゆ
◆銭湯のとう
◆湯船の湯
◆湯川秀樹の湯
◆鹿児島県曽於市の於
◆「東京に於いて」などの於いて
◆江崎玲於奈のオ
◆座禅・ぜんでらのゼン、偏も旁も新字体で
◆歴史のし
◆史実(しじつ)のシ
◆肥料の肥
◆おんなへんに己
◆王妃の妃
◆おんなへんのキサキ
◆脱落のらく
◆落ち葉の落
◆おちる
◆落合博満の落ち
◆網戸のあみ
◆網羅(もうら)する
◆連絡網
◆なべ、お鍋の鍋
◆鍋敷きの鍋
◆府県の県の旧字体
◆一生懸命の「けん」の下の心がないもの
◆儒教のじゅ
◆にんべんに需要の需
◆漆塗りの漆
◆うるしと読む字
◆菅田将暉の「暉」
◆輝くの光を日曜日の日に
◆くさかんむりに早
◆くさ
◆草原の草
◆大陸の陸
◆傑れる
◆傑作(けっさく)のケツの字
◆足立区のあし
◆手、足の「あし」
◆俊足のそく
◆蛇足のそく
◆更新のこう
◆便利の便の右
◆更級日記のさら
◆夜更かしのふかし
◆祖先のそ
◆ぎょうにんべんに旧字体の来る
◆機械の機のつくりの部分
◆幾つかのいく
◆磯の石へんなし
◆幾ばくかのいく
◆のぎへんに亀
◆芳醇の醇
◆呉服屋のご
◆魏呉蜀のご
◆広島県呉市の呉
◆誤りからごんべんを取ったもの
◆素材のそ
◆味の素のもと
◆素朴のそ
◆素直のす
◆内科、外科の「か」
◆教科書のか
◆理科のか
◆科学のか
◆草を刈る、の刈るに草冠
◆くさかんむりにカタカナのメとリのような字
◆研究の研
◆くさかんむりに公園の園
◆舟へんに公園の公
◆舟へんに(カタカナで)ハム。
◆収納のしゅう
◆収入のしゅう
◆動物の鹿
◆鹿児島のか
◆ならぶ、並木のなみ
◆並列のへい
◆くだもののかき
◆きへんに市場のいち
◆柿の種の柿
◆趙雲の趙
◆肖像画の肖にそうにょう
◆走る書いて、右上に小さい書いて、右下に月
◆準備の準
◆標準のジュン
◆準優勝の準
◆ゼロの漢数字
◆雨に令
◆零細企業のれい
◆髪の毛の毛
◆毛布のモウ
◆のぎへんに卑弥呼の卑
◆堰止湖のせき
◆「堰を切る」のせき
◆土へんにカタカナのコの左右を反転させた字を書きコの中が日の下に女
◆気持ちの気
◆オーラの気
◆慰めるの心がないやつ
◆軍での位の大尉、中尉、少尉のイ
◆木綿のめん
◆いとへんに白に巾着の巾
◆綿毛のわた
◆綿花のめん
◆石へんに進むの右側
◆碓氷峠のうす
◆ニラ、くさかんむりの下に非常口のヒを縦棒まっすぐに書いて、一番下に横棒1本足す
◆辣韮のキョウ
◆亜細亜の「亜」の旧字体
◆境界線のきょう
◆環境保護のキョウ
◆故郷の故
◆故事成語のこ
◆「其れ故」のゆえ
◆弓へんの長いで張る
◆杉原千畝のうね
◆「八」の下に酉年の「とり」
◆酋長のシュウ
◆小説家、徳冨蘆花の「蘆」
◆蘆花公園の蘆
◆草冠に虎冠に田んぼの田に皿
◆草冠に遠慮の慮の下の心を皿にした字を書く
◆林の下に土
◆木が二つの「林」の下に「土」
◆鳳凰
◆オオトリ
◆分譲マンションの譲
◆譲る
◆謙譲語の譲
◆閑静のかん
◆閑古鳥のカン
◆長閑の閑
◆大阪の「阪」
◆木偏に夏
◆かぜ
◆台風のふう
◆輪廻のネ
◆回数のかいにえんにょう
◆深夜廻のまわり
◆薄力粉のはく
◆濃い薄いのうすい
◆瓢箪(ひょうたん)の瓢
◆股間の股
◆内股のまた
◆かねへんにかける 欠けつ
◆萩本欽一の欽です
◆左にカタカナのノを書いて、真ん中は糸の上半分書いた下に月書いて、右はアルファベットのL書いて上に跳ねる
◆平田篤胤のタネ
◆カタカナのルの間に育てるの上の鍋蓋がないような字を書きます
◆大工の棟梁(とうりょう)の「りょう」
◆染めるの九を刀と左右の点2つにした字
◆委員長のい
◆委員会のい
◆のぎへんに下が男女の女
◆渥美半島の渥
◆さんずいに部屋のや
◆就職の就
◆就任のシュウ
◆お薬の処方箋のしょ
◆処分のしょ
◆処理の処
◆処刑のしょ
◆たすける
◆補助のじょ
◆救助のじょ
◆鬼ヶ島の鬼
◆鬼ごっこの鬼
◆鬼滅の刃の鬼
◆言偏に三本川
◆訓練のくん
◆月曜のよう
◆21歳
◆鉄拳のけん
◆北斗の拳のケン
◆こぶし
◆「勘がいい」のかん
◆勘違い
◆かほちゃんって名前にによくつかいますよね
◆果実の果
◆結果の果
◆果物のくだ
◆筑波のつく
◆筑後のチク
◆筑前のチク
◆揺れるの手へんが王へんになった字
◆北海道根室市の地名「珸瑤瑁(ごようまい)」の「よう」の簡単な方
◆老人のろう
◆海老のび
◆ひも、糸へんに丑年のうし
◆毛糸の糸
◆すな
◆砂糖のさ
◆砂場のすな
◆石に少ない
◆人形のぎょう
◆山形の形
◆省エネの省
◆省略の省
◆法律のほう
◆酒井法子ののり
◆憲法のぽう
◆木へんに南
◆木のクスノキ
◆築地のつき
◆建築のちく
◆築山のつき
◆枝を折る 折紙の折
◆骨折のせつ
◆鉾楯の楯
◆きへんに矛盾の盾
◆櫨(はぜ)の木のハゼ
◆遊ぶ
◆遊園地のユウ
◆恋愛のれん
◆恋心のこい
◆丁寧のねい
◆金属の鉄の旧字体
◆大井川鐵道のてつ
◆新日鐵の鐵
◆目の下に、カタカナのハ
◆貝殻の貝
◆おうへんにひさしい
◆つるぎ
◆けん
◆剣道のケン
◆愛燦燦の燦
◆施設の「し」
◆施主の「せ」
◆カタカナのムの下に牛
◆大牟田の牟
◆そす
◆警察官の官
◆裁判官のカン
◆浦島太郎の浦のつくりのみ
◆騎馬戦(きばせん)の「き」
◆権利の権
◆選手権のケン
◆山の下に高い
◆山冠(やまかんむり)に地獄のゴク
◆ドッグの犬
◆動物の犬
◆住宅の宅
◆自宅のたく
◆宅配のたく
◆東京都港区の港
◆空港のコウ
◆横浜港のコウ
◆干支のうさぎのう
◆卯月の卯
◆九州の「しゅう」
◆カリフォルニア州の州
◆祈願の祈
◆祈念のき
◆こころという字
◆洋服の服
◆さんずいに日光
◆にんべんに 白黒の「白」
◆伯爵のハク
◆陶器のとう
◆陶磁器
◆虫へんに滅亡の亡
◆虫のあぶ
◆沖縄の沖
◆さんずいに中
◆可能、不可能の可
◆可能性のか
◆許可のか
◆乙女
◆甲、乙、丙の乙
◆乙姫
◆侃侃諤諤のカン
◆体操のそう
◆あやつる
◆てへんに右上が品物の品、その下が木曜日の木
◆操縦士のソウ
◆台所のところ
◆住所の所
◆居場所の所
◆場所のしょ
◆魚へんに占い
◆魚のアユ
◆こめへんに、軍曹の曹
◆伝言のでん
◆伝説の伝
◆人柄の「がら」
◆足柄市の柄
◆ヒョウ柄のがら
◆取り柄のえ
◆にわ
◆家の庭のにわ
◆歌手の嵐
◆砂嵐の嵐
◆山の下が風で嵐
◆草かんむりに、孤独のコ
◆鳥に似た字の「カラス」
◆よみがえる
◆蘇我馬子・蘇我入鹿の蘇
◆阿蘇山のそ
◆蘇我氏(そがうじ)のそ
◆民主主義のみん
◆きへんに有耶無耶の耶
◆花椰菜の椰
◆きへんに耳書いておおざとへん
◆火曜日の火
◆喜怒哀楽の哀
◆哀川翔の哀
◆哀愁の哀
◆なべぶたに目鼻口の口に衣のような字
◆掛川市の掛
◆掛け軸のかけ
◆腰掛けのかけ
◆掛金の掛
◆一升瓶のしょう
◆みずうみと読む漢字
◆琵琶湖の湖
◆清楚のそ
◆四面楚歌の楚
◆手へんに散歩のサン
◆奨学金の奨
◆JO1與那城奨の奨
◆皆さんの皆
◆比(くら)べるという字の下に白(しろ)
◆皆勤賞の皆
◆漢数字のなな
◆挨拶の挨
◆てへんに右上がカタカナのム、その下が弓矢の矢
◆二文字の鴨川の鴨
◆甲乙丙の甲に鳥
◆五重塔のトウ
◆公卿のギョウ
◆なか卯の卯の左側に、即決の即
◆枢機卿のキョウ
◆竹冠にお寺の寺
◆一等賞の等
◆平等の等
◆映画監督の監
◆悪魔のあく
◆良い、悪いの「悪い」
◆最悪のあく
◆悪意のあく
◆いとへんに内外の内
◆納税の納
◆収納の納
◆こめへんに色の青
◆精密の精
◆妖精のせい
◆米の横に青
◆氏名住所の氏
◆光源氏の氏
◆恩人のおん
◆恩返しのおん
◆条件のじょう
◆京都一条二条のじょう
◆条約のじょう
◆伊勢のセ
◆いきおい
◆配偶者の妻
◆強弱のきょう
◆ストロングの強い
◆強い、弱いの強い
◆海賊の賊の右半分
◆絨毯の絨の右半分
◆十日戎(とおかえびす)
◆きへんに東
◆棟札の棟
◆あけぼの
◆左が日に、右が警察署の署
◆草冠に夫
◆林芙美子のフ
◆植物の芙蓉(ふよう)の芙
◆手へんに寺
◆もつ
◆持ち物の「もつ」
◆目的のてき
◆まと
◆標的のてき
◆上が故郷のキョウに似たもので、下が食べる
◆客をもてなすという意味の「饗宴(きょうえん)」の「きょう」
◆注射のしゃ
◆的を射るの射
◆射撃の射
◆射手座のい
◆三菱の菱。
◆菱形(ひしがた)のヒシ
◆ちから
◆重力のりょく
◆圧力のりょく
◆握力のりょく
◆快晴の快
◆快速
◆快楽の快
◆おたがい
◆相互のご
◆よもぎ、くさかんむりに逢坂の関のあう
◆蓬莱のホウ
◆貿易の易
◆易しい、難しいの易
◆協力的の協
◆協調性の協
◆農協の協
◆紳士協定の協
◆礼の旧字体
◆示す偏にゆたか
◆誤解するのゴ
◆ごんべんに呉服屋のご
◆車へんに干す
◆軒下ののき
◆右下に力がつかない涌き水のわく、通るという時のしんにょうをさんずいに置き換えた字
◆湧き上がるのワ
◆敷布団のしき
◆けものへんに守る
◆狩人の狩
◆狩場のかり
◆さんずいにひかり
◆入口出口のいり
◆入部のにゅう
◆入学式のにゅう
◆澁澤龍彦の澁
◆商店の店
◆お店のみせ
◆にんべんに漢数字の五
◆洪水のこう
◆さんずいに共有のキョウ
◆一目瞭然の瞭です
◆明瞭のりょう
◆厳格(げんかく)の「げん」
◆きびしいという字
◆かのえ
◆流れる
◆海流のりゅう
◆交流のりゅう
◆合流のりゅう
◆辞書のしょ
◆書道のしょ
◆読書のしょ
◆書き初めのか
◆きへんに秦(ハタ)
◆榛名山のはる
◆「和歌山県」の「歌」
◆歌合戦のうた
◆校歌のか
◆歌舞伎の歌
◆勤勉のきん
◆勤務のきん
◆出勤のきん
◆勤務の務
◆職務の務
◆業務のむ
◆はかま
◆うし
◆牛肉の牛
◆牛乳のぎゅう
◆むらさき
◆鏡もちの鏡
◆ミラーのかがみ
◆きへんに真実のしん
◆きへんに写真の真
◆絵の具
◆具体的のぐ
◆文具のぐ
◆元旦のたん 日曜日の「日」の下に漢数字の「一」
◆旦那のダン
◆どろぬまのどろ
◆泥棒のどろ
◆糸へんに玄米の玄
◆くわ 金偏に秋
◆灯油の灯
◆消灯のとう
◆灯火のともし
◆街灯のとう
◆蜃気楼の楼
◆砂上の楼閣の楼
◆練習のれん
◆練乳のれん
◆いとへんに東
◆汎用のハン
◆木へんに一升瓶の升
◆攻略のコウ
◆攻撃のコウ
◆難しいほうのアシ、違うのしんにょうを外して草冠を上に載せた字
◆偉いのにんべんを取ってくさかんむりを載せる
◆山偏に支える
◆岐阜のぎ
◆分岐の岐
◆同時のどう
◆同意のどう
◆同期のどう
◆同類のどう
◆こざとへんに急ぐみたいな字
◆かくれる
◆隠者のいん
◆佛通寺の佛
◆にんべんにドル
◆習うの右に元旦のガン
◆木偏に京都のキョウ
◆椋の木のむく
◆社会のしゃ。
◆雨かんむりに道路の路
◆つゆ
◆結露の露
◆暴露のろ
◆襲う
◆日に干支の卯
◆通貨の円
◆円満の円
◆まどか
◆当然のとう。
◆当選のとう
◆鳩摩羅什の什
◆にんべんに漢数字の十
◆面積の積
◆見積もりのつもり
◆添付の添
◆添加物のてん
◆舛添のぞえ
◆添乗員の添
◆倉庫のコ、車庫のコ
◆酢の物のす
◆お酢の酢
◆参観日の観
◆観光のかん
◆季節の冬
◆春夏秋冬の冬
◆にんべんに田んぼの田
◆佃煮のつくだ
◆交渉のしょう
◆さんずいに歩く
◆干渉のしょう
◆手へんに屋根の屋
◆手を握るの「にぎる」
◆握手のあく
◆ごんべんに東(ひがし)
◆左が山に右が先祖の右側
◆技術のぎ
◆必殺技のわざ
◆演技のぎ
◆特技のぎ
◆軍隊のぐん
◆杓文字の杓
◆柄杓の灼、的の白いを木へんに置き換えた字
◆勉強の勉
◆津波の津がさんずいなし
◆好き嫌いのきらい
◆嫌味のいや
◆機嫌のげん
◆「凱旋」(がいせん)の「がい」
◆偏が山冠に豆、旁が几帳面の几
◆適切の適
◆適当のテキ
◆日本刀のトウ
◆魚介類のぎょ
◆金魚のぎょ
◆逓減
◆逓信省
◆巾着のきん
◆雑巾のキン
◆鶏卵の鶏
◆にわとり
◆種類のしゅ
◆植物のたね
◆種子島のたね
◆種子のしゅ
◆基盤のばん
◆一般の般の下に皿
◆CDの通常盤初回盤のばん
◆髪を梳かすくし
◆午前、午後のゴ
◆鍵を閉めるのカギ
◆取り扱いのあつかい
◆てへんに及ぶ
◆ご〜んご〜ん
◆除夜の鐘
◆上が日曜日の日、下が平成の成
◆都道府県の県
◆県庁のけん
◆県外のけん
◆「弓」編に玄関の「玄」
◆ギターの弦
◆弦楽器のゲン
◆管弦楽団のゲン
◆横にゆみ・百・ゆみと並べて書く、井伊直弼のスケ
◆将棋の棋
◆巨人軍の巨
◆巨大のキョ
◆邪魔者の邪
◆無邪気のジャ
◆欠席の欠
◆浸水のシン
◆ひたす
◆ゆるすという字
◆ごんべんに午前・午後の午
◆許可のきょ
◆刑務所の刑
◆刑事ドラマの刑
◆ふるとりは二つ、下に言い訳の「言」
◆復讐のしゅう
◆山口県美祢市(みねし)の「ね」
◆一人称の称みたいで、左側がカタカナのネ
◆漢数字の九
◆控え室の控え、手へんに空気のクウ
◆邸宅の邸
◆にんべんに半分の半
◆伴侶のハン
◆伴奏のバン
◆キャンディの飴
◆飴玉のあめ
◆糸へんに奇跡の奇
◆綺麗の綺
◆地域の域の右側
◆あるいはの漢字
◆孤独のこ
◆歓迎会の迎
◆出迎えのむかえ
◆格闘の闘
◆闘志満々のトウ
◆朗らかの旧字体
◆漢数字のよん
◆かしこまる
◆田んぼの田の下に、衣のような部分
◆太鼓のコ
◆王様の王
◆味噌のそ
◆繭玉のまゆ
◆かいこのまゆ
◆さんずいに各駅停車の各
◆洛中洛外のラク
◆落ちるの草冠がない字
◆よろい
◆かねへんに登山のト
◆ころもへんに合計の合
◆堀越麗禾の禾
◆のぎへんの「のぎ」だけの漢字
◆部首ののぎ
◆ノの下に木
◆くさかんむりに重い軽いの重
◆骨董品店のトウ
◆女へんに合わせる
◆女という字に合格の合
◆溢れるのアフ
◆信頼のライ
◆源頼朝のより
◆たのむという字
◆急性のきゅう
◆応急のきゅう
◆急用のきゅう
◆緊急のきゅう
◆選挙のきょ
◆言葉のコト
◆いう
◆言語のげん
◆にんべんに幸
◆あこがれるの憧れ
◆りっしんべんに童話の童
◆公共のこうの右側にページ
◆頌春のしょう
◆期間限定のげん
◆無期限のゲン
◆古いに月
◆湖のさんずいを取る
◆胡蝶蘭のこ
◆楽器の胡弓のこ
◆蕎麦のそ
◆うかんむりに石
◆回転の転
◆運転のテン
◆自転車のテン
◆遵守のじゅん
◆しんにょうに尊敬のそん
◆絵画のが
◆漫画のガ
◆紺色の紺
◆糸偏に甘い
◆おイモの自然薯(ジネンジョ)の「じょ」、馬鈴薯(バレイショ)の「しょ」
◆草冠に警察署の署の下の日の上に点を加える
◆点滴の滴
◆水滴の滴
◆魚へんに参加のさん
◆魚のアジ
◆執行猶予のユウ、けものへんに酋長のシュウ
◆猶予のユウ
◆緑色の緑
◆グリーンの緑
◆緑黄色野菜のりょく
◆緑茶のリョク
◆吟遊詩人
◆吟味するのギン
◆くちへんに今
◆皇后、皇太后の后
◆おんなへんに尚且つの且つ
◆兄弟のアニ
◆写真のしゃ
◆常套句の套
◆(羽織る)外套のとう
◆刺繍のしゅう
◆糸へんに静粛の粛
◆宛名のあて
◆宛先のあて
◆擬音のギ
◆手へんに疑う
◆模擬試験のギ
◆兵隊の兵
◆兵庫県の兵
◆兵器の兵
◆微妙のビの真ん中、やま・いちの下をカタカナのルみたいな形から糸に置き換えた字
◆中国の安徽省の徽
◆還暦の還
◆大凶の凶の下にカタカナのルに似た字がついたもの
◆動く
◆行動のどう
◆動機のどう
◆動揺のどう
◆堺区のク
◆区切りのく
◆区別のく
◆ひらく
◆開始のかい
◆開会式のかい
◆開店のかい
◆轍を踏む
◆萎縮のい
◆上が草冠、中がのぎ、下が女
◆竹かんむりに警察官の官
◆管理人の管
◆杭打ちのクイ
◆幹の干すを羽に変えた字
◆翰林院のカン
◆曲名のきょく
◆楽曲のきょく
◆新曲のきょく
◆みみへんに又
◆鳥取の取
◆取得の取
◆取締役のとり
◆伝達の伝の旧字体
◆いびがわ(揖斐川)のイ、手へんに口に耳
◆体のくび
◆圧力の圧
◆血圧のあつ
◆圧迫のあつ
◆水圧のあつ
◆手のつめ
◆石へんに正義のぎ
◆汽笛の汽
◆駆使するのク
◆馬へんに区別のク
◆くのいち
◆おんな
◆女性のじょ
◆ウーマンの女です
◆医者のい
◆医療のい
◆医薬のい
◆染める
◆汚染のセン
◆染色のセン
◆錯覚のさく
◆試行錯誤のサク
◆到着のトウ
◆到達のトウ
◆衣偏に今
◆案内のあん
◆安全の安の下に木曜日の木
◆感謝のしゃ
◆謝る
◆艶やかの艶
◆豊かに色
◆色艶のつや
◆韓国の韓
◆領収書のりょう
◆領土のリョウ
◆筋肉のきん
◆筋合いの筋
◆りっしんべんに卓上の卓
◆犠牲のギ
◆牛へんに仁義のギ
◆趣味や趣向の趣 おもむきと読む漢字
◆審判、審査員のシン
◆やまいだれにまめ
◆天然痘のトウ
◆ぬすむ
◆次の下に皿
◆にちへんに王
◆好奇心旺盛の旺
◆食欲旺盛の旺
◆にちへんに王様の王
◆つちへんに唐揚げのカラ
◆総合センターの総です。
◆総務省の総
◆総合的の総
◆沖田総司のソウ
◆台所の台
◆お台場の台
◆空から降る「雨」
◆天気の雨
◆つちへんに世界の界
◆大阪の堺市のさかい
◆おみそしるの「しる」
◆きへんに寿(ことぶき)
◆もんがまえにおと
◆暗闇のやみ
◆日曜日の日に音(おと)
◆明るい暗いの暗い
◆暗証番号のあん
◆肺癌のがん
◆平凡・非凡の凡
◆凡人のぼん
◆学校の校
◆校則のこう
◆校長のこう
◆ひいらぎ
◆木へんに冬
◆暇の日へんを虫へんに
◆珊瑚のご
◆王へんに古いと月
◆湖のさんずいが王へん
◆姫路の姫
◆お姫様の姫
◆歌姫の姫
◆しかばねに米と女という字
◆玩具の玩
◆愛玩犬のガン
◆玉へんに元旦の元
◆習う
◆学習の習
◆練習のしゅう
◆習い事のなら
◆にんべんに命令の令
◆にんべんに令和の令
◆鷲尾伶菜のれい
◆宿敵のテキ
◆敵意のてき
◆地域の域
◆仰天のギョウ
◆仰向けのあお
◆経費の費
◆旧姓のきゅう
◆復旧のキュウ
◆縦棒に日
◆討論のトウ
◆ごんべんに寸
◆範囲のい
◆囲碁のい
◆周囲のい
◆雰囲気のい
◆うかんむりにハ
◆穴ぼこのあな
◆穴場
◆受ける
◆受賞のジュ
◆受付のウケ
◆くさかんむりに陰口の陰
◆にんべんに狭いの右側
◆任侠映画のキョウ
◆俳句のく
◆文句のく
◆軌道のキ
◆くるまへんに漢数字の九
◆くさかんむりに完璧の完
◆かれる
◆きへんに古い
◆枯葉のかれ
◆牽引のけん
◆研究のキュウ
◆謹賀新年のきん
◆誇り高いの誇りの言べんを木へんにして、右上の大きいを雨かんむりに
◆生き物の鰐の魚へんを木へんにして、右上の口口を雨かんむりに
◆木偏の右側が雨冠に漢数字の二の下に番号の号の最終画
◆一生懸命のけん
◆懸念のケ
◆懸垂のけん
◆糸へんに宗教の宗
◆やまへんに甲子園の甲
◆襟裳岬の岬
◆やまへんに甲羅の甲
◆海にある岬
◆貢献のけん
◆献血のけん
◆木偏に今更の「更」
◆秋の七草の桔梗のキョウ
◆ごんべん「言」に「召しあがる」の「召す」
◆詔勅のショウ
◆子供のとも
◆なだめるという字
◆ウかんむりに有名の有
◆凶悪の凶
◆おみくじの凶
◆京都の祇園のギ
◆固定のこ
◆頑固のこ
◆固形のこ
◆申請の申
◆干支のさるという字
◆もうす
◆けものへんに王様の王
◆くるう
◆狂言のキョウ
◆意味の意
◆決意の意
◆国語の語
◆語学のご
◆疑問の「疑」
◆疑う
◆森荘已池の已
◆生滅滅已の已
◆已(や)む負えない
◆何卒・何者の何
◆何事のなに
◆あぶない危険のケン
◆冒険のケン
◆1桁のケタ
◆木へんに旅行のコウ
◆夕方のゆう
◆カタカナの「タ」に似た漢字
◆猿人のえん
◆動物の猿
◆犬猿の仲の猿(えん)
◆クギ
◆金偏に丁寧のテイ
◆軍艦の艦
◆潜水艦のカン
◆「寄せ書き」の「寄」
◆年寄りのより
◆最寄り駅のよ
◆てへんに順番のばん
◆伝播するのぱ
◆播磨のはり
◆播種期のは
◆環境のかん
◆橋本環奈のカン
◆環状線のカン
◆循環のかん
◆汐留のしお
◆サンズイに夕日の夕
◆山かんむりにふるとり
◆崔洋一のさい
◆新潟の潟
◆干潟の潟
◆設立のせつ
◆設定のせ
◆建設のせつ
◆死刑囚の囚
◆囚人の囚
◆くにがまえに人
◆お砂糖や糖分のトウ
◆バラの(りっとうのない)棘
◆棘皮動物のきょく
◆荊棘の棘
◆真贋鑑定の贋
◆捨てる、破棄のキ
◆自暴自棄のキ
◆廃棄物のキ
◆該当のがい
◆天狗のぐ
◆くにがまえに員
◆通貨の円の旧字体
◆女という漢字の右に土という漢字が上下に2つ重なっている漢字
◆芸能人のげい
◆困窮のキュウ
◆余裕のよ
◆余地のよ
◆捲土重来のけん
◆日捲りカレンダーのめくり
◆区別のべつ
◆別格のべつ
◆分別のべつ
◆別人のべつ
◆糸へんに右が合格の合
◆給料の給
◆給油所のキュウ
◆土二つにカタカナのト
◆顛末の顛
◆真実の「真」へんにおおがい
◆たおれる
◆倒産のトウ
◆鑑賞のかん
◆図鑑のカン
◆跨ぐのまた
◆跨線橋のコ
◆くさかんむりという部首
◆王へんに土ふたつ
◆元素の珪素のケイ
◆大峯奥駈道の駈
◆馬へんに「嵐が丘」の丘
◆紙屑のクズ
◆パン屑のくず
◆蹄鉄のテイ
◆足へんに帝国の帝
◆赤坂見附のつけです
◆こざとへんに日付の付
◆資源のし
◆投資のし
◆資料のし
◆眼科の眼(がん)
◆眼鏡の眼(め)
◆現代のげん
◆元文
◆現実のげん
◆表現のげん
◆囲碁のゴ
◆碁盤のゴ
◆捺印の捺
◆手へんに奈良県の奈
◆暗渠の渠
◆極端のきょく
◆S極、N極のきょく
◆醍醐味の醐
◆ひよみのとりへんに胡散のウ
◆にんべんに思う
◆導入の導
◆道の下に、寸(すん)
◆みちびく
◆野球のきゅう
◆琉球のきゅう
◆今の下に、口(くち)
◆ふくむ
◆チケットのけん
◆報酬のしゅう
◆大変の変の上半分
◆初恋の恋の上半分
◆草冠に鬼
◆呼ぶの右側
◆仮面のめん
◆つら、ひょうめんのメン
◆几帳面のめん
◆表面のめん
◆顧客サービスの顧
◆顧問のコ
◆雇用の雇
◆上に戸棚の戸、下に進むのしんにょうがないもの
◆党大会の党
◆甘党のトウ
◆帰宅のき
◆帰省のき
◆にんべんに交わる
◆引っ越しの引
◆引用のいん
◆取引の引
◆くじ引きの引き
◆嘘、真実のうそ
◆口に虚無の虚
◆漁師のりょう
◆さんずいに魚
◆漁業のギョ
◆竹藪の藪の簡単な方
◆数字のじ
◆文字のじ
◆うかんむりに子どものこ
◆腫れる
◆腫瘍学の腫
◆椅子のイ
◆木偏に奇妙のキ
◆気温の温
◆温度のおん
◆温暖化のおん
◆常温のおん
◆移動のい
◆移行のい
◆娯楽の娯
◆探偵の「たん」
◆たてまつるという字
◆御恩と奉公のホウ
◆信奉者のポウ
◆土方歳三の「とし」
◆年齢何歳の「さい」
◆海峡のキョウ
◆峡谷のキョウ
◆「小さい」に「去る」
◆卑怯者のキョウ
◆事務職の事
◆事件の事
◆事実の事
◆事柄のこと
◆図の旧字体
◆習字で使用するすずり
◆いしへんに見る
◆ひろう
◆拾い上げるの拾
◆手へんに合う
◆いとへんに叫びという字の右側
◆紛糾の糾
◆倹約家のけん
◆とき、時間のジ
◆上はシャーペン芯の「芯」、下は「心」二つ
◆縁結びの縁
◆因縁のネン
◆額縁のぶち
◆さえぎる
◆遮断のシャ
◆遮光カーテンのシャ
◆庶民の庶にしんにょう
◆安全第一の第。
◆第一回や第二回のだい
◆虚言の虚
◆虚無のキョ
◆はさまる
◆脅迫状の脅
◆力三つの下に月
◆道路のろの下に鳥
◆郵便局のきょく
◆結局のきょく
◆木へんに月二つ
◆本棚の棚
◆おろか
◆愚痴のグ
◆ちまた
◆上が共通の共、下が巳年の巳
◆「灸を据える」の灸
◆久しいの下が火
◆競馬のけい
◆競技場のきょう
◆生姜のガ
◆ぐやぐやなんじをいかんせんのぐ
◆虞犯少年のグ
◆虎冠に呉服の呉
◆献血のけつ
◆血圧のけつ
◆出血のけつ
◆血液のけつ
◆つつみがまえの中に一点
◆擁立の擁の手へんがなし
◆水汲みの汲
◆お茶汲みのくみ
◆連呼のこ
◆呼吸のこ
◆呼び出しのよ
◆漢字の倶楽部の倶
◆にんべんに道具の具
◆劇団のげき
◆劇場のげき
◆演劇のげき
◆漢数字の十
◆試験管の験 左に馬が入る漢字
◆受験のケン
◆100点満点のてん
◆点数のてん
◆学級の級
◆いとへんにおよぶ
◆臓器の胃腸の胃
◆田んぼの下に、月(つき)
◆根拠のきょ
◆拠点のキョ
◆製造のセイ、下に衣がつくほうの製作のセイ
◆鳥が鳴くの「鳴く」
◆くちへんに鳥
◆恐怖のきょう
◆エに平凡の凡に心
◆くちにじゅう
◆願いが叶うのかなう
◆叶姉妹
◆飛行機のキ
◆機械のき
◆弓辺にウリ(瓜)
◆弧を描くのこ
◆傾斜のケイ
◆かたむく
◆相違のい
◆ちがうという字
◆空の雲
◆胸筋のきょう
◆度胸のキョウ
◆幻覚のげん
◆契約のケイ
◆きへんに吾妻の吾
◆めぐる
◆ひらがなの「く」3つにしんにょう
◆巡査のじゅん
◆陰性・陽性のいん
◆日陰のかげ
◆山陰地方のいん
◆陰口のかげ
◆わらべ
◆童貞の童
◆河童のぱ
◆童謡のどう
◆糸編に非
◆緋色の緋
◆御中の御の下に示す
◆たけかんむりのさく
◆策略の策
◆政策のさく
◆うかんむりに漢数字の六
◆宍戸(ししど)の宍(シシ)
◆夏目漱石の漱(そう)
◆さんずいに、束(たば)、欠席の欠
◆肝心のかん
◆「肝に銘じる」のきも
◆肝臓のカン
◆にくづきに干す
◆甲、乙、丙の甲
◆甲子園のこう
◆甲羅のこう
◆金へんに住居のキョ
◆のこぎり
◆伊勢丹の伊のにんべんのないやつ
◆襟裳岬のえり
◆ころもへんに禁止の禁
◆襟袖のえり
◆呪う
◆くちへんにあに
◆呪文のじゅ
◆了解のりょう
◆終了、完了の了
◆醸造のジョウの旧字体(釀)の右
◆さけぶ
◆絶叫のキョウ
◆激励の激
◆激しい
◆太陽の陽の右側
◆去年のきょ
◆過去のコ
◆撤去のキョ
◆旧字体のほたる
◆距離のキョ
◆ことわざという字
◆ごんべんに彦根の彦
◆くさかんむりに霞の下の部分
◆法隆寺の隆の旧字体
◆隆起のりゅうが、ぼくづくりと生き物の生の間に横線
◆左が嵐が丘の丘、右がおおざと
◆教室のきょう
◆教会のきょう
◆教科書のきょう
◆教える
◆石鹸の鹸
◆名前のせい
◆骨壺のつぼ
◆竹冠に旗という漢字
◆矯正のきょう
◆やへんに新橋の橋の右側
◆尚且つの且
◆紋章の紋
◆いとへんに文章の文
◆きらめく
◆したがう
◆服従のじゅう
◆従業員のジュウ
◆偶然のぐう
◆配偶者のぐう
◆矛盾のじゅん
◆置物の壺です
◆むしへんにおい
◆こざとへんにとり
◆にくづきに一寸法師の寸
◆体の肘
◆苦労のく
◆くるしいという字
◆身長の身に地区の区
◆木へんに曜日の曜の右側
◆堅いの下が、土ではなく立つ
◆わらう
◆笑顔のえ
◆福笑いのわらい
◆笑い話のわらい
◆愉快の愉
◆石に“おおがい”
◆石にページ(頁)
◆草冠に漢字の一書いて口書いて漢字の三書いて一から三の一番下まで縦に一本真ん中に線を引く
◆勤務の勤の左側みたいな字
◆花のスミレ
◆倦怠期のけん
◆倦怠感のけん
◆しんにょうに入る
◆申し込みのこみ
◆こめへんに千葉県の千
◆棺桶の桶
◆桶狭間の桶
◆バケツの桶
◆効果のこう
◆効率のこう
◆交わるにちから
◆有効のこう
◆柔道のじゅう
◆柔軟のジュウ
◆凹面鏡のオウ
◆凹凸のおう
◆凸凹のぼこ
◆謂れの謂
◆難しいの難
◆困難のなん
◆国旗の旗
◆旗印のはた
◆詐欺師のぎ
◆やまへんに物差の差
◆嵯峨山のサ
◆体のひざ
◆太宰治(だざいおさむ)のざい
◆ウ冠に辛い
◆浄水器の浄
◆抜擢するのてき
◆くちへんに食品の食
◆くさかんむりに部活の部
◆蔀戸
◆釉薬の釉
◆のごめへんに由来の由
◆亭主関白の亭
◆料亭のてい
◆にすいに台所の台
◆鍛冶屋のじ
◆禁句のきん
◆禁止のきん
◆おんなへんに口
◆突如の如
◆阿弥陀如来の如
◆決定のけっ
◆決勝のけっ
◆決断のけつ
◆決意のけつ
◆味わいのあじ
◆味覚
◆味の素のあじ
◆喧嘩のケン
◆口へんに宣言のセン
◆世界のかい
◆業界のかい
◆木へんに石
◆押す引くの押す
◆プッシュの押す
◆押入れのおし
◆おもて
◆裏・表のおもて
◆表彰のひょう
◆表示のひょう
◆竹藪のやぶの難しい方の草冠を竹冠にした字
◆実況のきょう
◆状況のきょう
◆さんずいに兄
◆芥川龍之介のあくた
◆芥川賞のあくた
◆草かんむりに介護の介
◆田んぼの田、半分の半
◆湖畔のハン
◆おんなへんにしにょう
◆芸妓のギ
◆検定のけん
◆検査のけん
◆カタカナのメに右がりっとう
◆芝生を刈るのかる
◆授業の授
◆触覚とか接触のしょく
◆感触のしょく
◆窓際のきわ
◆冷凍のとう
◆にすいに東
◆凍結のトウ
◆左が口、中が了解の了、右が又、下は点が四つ、と書く字
◆野球の塁
◆人偏に犬、伏見稲荷のふし
◆にんべん、縦棒、ぼくづくりと書く字
◆悠々自適の悠の心を取った字
◆いとへんに受験の受
◆紫綬褒章の綬
◆芸術の芸の旧字体
◆渓流の渓の旧字体(溪)の右半分に谷
◆ななめ
◆急斜面のしゃ
◆余裕の余に北斗の斗
◆花束の束に力
◆勅命のちょく
◆ばい
◆二倍、三倍の倍
◆霞ヶ浦の霞
◆霞ヶ関の霞
◆かすみそうのかすみ
◆件数のけん
◆条件のけん
◆納得のトク
◆取得のトク
◆職業のショク
◆花束のたば
◆束の間
◆1束、2束のたば
◆人偏に加える
◆お伽話のトギ
◆殺菌のきん
◆バイ菌のきん
◆おどろき
◆上が尊敬のケイ、下が動物の馬
◆殉教のじゅん
◆がつへんに下旬の旬
◆烈火(れっか)の「れ」
◆熱烈のレツ
◆縞柄のしま
◆糸へんに高い
◆組織のそ
◆組み合わせ
◆組合のくみ
◆〇年〇組のくみ
◆逞しいのたくま
◆2点しんにょうに贈呈の呈
◆1分2分のブン
◆分別のブン
◆数字の数
◆算数の数
◆つくろう、修繕のゼン
◆扇子のせん
◆戸棚の戸に羽
◆さんずいに勇気の勇
◆湧水のユウ
◆籾殻(もみがら)のもみ
◆路肩のかた
◆肩こりのかた
◆切り札のきり
◆切断のせつ
◆かに
◆上が理解のカイ、下が虫
◆陥没のかん
◆発揮のき
◆指揮者のき
◆減税のげん
◆いい加減のゲン
◆雑誌のザツ
◆雑炊のゾウ
◆雑草のざつ
◆雑巾のぞう
◆倭国大乱のワ
◆走り幅跳びの幅
◆幅広いのはば
◆恰幅のぷく
◆双子のふた
◆又を二つ
◆双眼鏡のソウ
◆遭遇の遇
◆待遇のグウ
◆会社員の員
◆委員会のいん
◆職員のいん
◆定員のいん
◆自動車の車
◆車庫のしゃ
◆車線のしゃ
◆肩車のぐるま
◆さんずいに立つ
◆泣き声のな
◆釧路市のくし
◆かねへんに川崎のかわ
◆救世主のきゅう
◆すくう
◆救出作戦のキュウ
◆こし
◆にくづきにかなめ
◆腰掛けのこし
◆中国人の姓の鄒
◆雛の左側におおざと
◆サンズイに豪雨のゴウ
◆坪内逍遥のショウ
◆才能の才
◆有栖川の栖
◆木へんに西
◆さんずいに朝
◆潮干狩りの潮
◆小遣いの遣
◆反対のはん
◆反射のハン
◆草かんむりに任せる
◆庶民のしょ
◆紙袋の袋
◆代わりの衣とかいて袋
◆再生の再の上の線がない字
◆伊弉冉尊の冉
◆現在のざい
◆存在のざい
◆在住のざい
◆仙台市のセン
◆仙人のセン
◆コツの類義、秘訣の訣
◆細川護熙の熙
◆幽霊の霊
◆広い狭いのせまい
◆雨冠に相談の相
◆霜月の霜
◆霜焼けのしも
◆木へんに会議の会
◆ぎょうにんべんに余る
◆徐行運転のじょ
◆経済産業省の「産」
◆産婦人科の「産」
◆草かんむりに卒業の卒
◆企画の企
◆部首ひとやねに止
◆企業の企
◆大きいの下が土二つ
◆甲乙丙のへい
◆病気の病の右下
◆荷物のに
◆手垢のあか
◆垢抜けるのあか
◆降水確率のこう
◆雨が降るのふる
◆林の下に平凡の凡
◆梵天のボン
◆さそう
◆誘惑のユウ
◆寅さんのトラ
◆動物のうま
◆うま
◆群馬県のま
◆木へんに花
◆石油のユ
◆油断の油
◆さんずいに由来の由
◆磐城国のイワ
◆磐梯山のバン
◆上が一般のパン、下が石
◆主人公の主
◆疎遠の疎の左側に流れるのさんずいをとったやつ
◆曜日の曜のにちへんの代わりに火へん
◆ころもへんに里
◆木へんにお風呂の呂
◆只今のただ
◆口とカタカナのハのただ
◆まかせる
◆任務の任
◆宝物の宝
◆宝塚のたから
◆表示のジ
◆しめす
◆寶智山幸勘のホウ
◆草かんむりに鳥
◆感慨深いの慨
◆憤慨のガイ
◆やまへんに我
◆京都の嵯峨野のガ
◆木偏に甘いの下に木
◆木偏に某所の某
◆天皇の皇のおおとり
◆かぜかんむりに皇帝の皇
◆甘いの真ん中の線がない「にじゅう」
◆広島県廿日市市のハツ
◆蓼食う虫も好き好き
◆蓼科高原のたて
◆予約のよ
◆予定のよ
◆予測のよ
◆予報のよ
◆つちへんに亥年の亥
◆ごんべんに幾つ
◆かねへんに岡山の岡
◆駐屯の屯におおざと
◆俳人の加藤楸邨の邨
◆座布団のざ
◆銀座のざ
◆座る
◆座席のざ
◆木偏に那覇市の那
◆蜜蜂の蜂
◆峰の山が虫
◆蜂蜜の蜂
◆脳みその脳
◆頭脳のノウ
◆巣窟(そうくつ)の「そう」です
◆鳥の巣
◆蜂の巣のす
◆物語のもの
◆物理学のぶつ
◆一人称の俺からにんべんを取った字
◆奄美大島のあま
◆翻弄(ほんろう)のロウ
◆糸へんに自由の由
◆女へんに末という字
◆姉妹のまい
◆由来のユ、しんにょうは一点
◆くるまが3つ
◆たどる
◆しんにょうに山
◆おっぱい
◆牛乳の乳
◆一人暮らしの暮
◆夕暮れのぐれ
◆よる
◆昼と夜の夜
◆ねずこのね
◆左に示すをそのまま書き、右がバツが4つある雨のような字
◆臨機応変の臨
◆臨海・臨界の臨
◆死の知らせ、訃報のフ
◆将棋の棋の右半分
◆一学期の期の左半分
◆重曹のソウ
◆軍曹のソウ
◆順番のばん
◆出番のバン
◆番組のバン
◆壁打ちのかべ
◆壁紙のかべ
◆学生寮、社員寮のりょう
◆木へんに華やか
◆振り子のふり
◆三振のしん
◆寳剱のホウ
◆う冠に和同開珎の珎の下に貝
◆まご
◆孫子のソン
◆模型のモ、きへんに莫大の莫
◆模様のモ
◆一周忌の忌
◆忌々しいのいま
◆草冠(クサカンムリ)に時
◆蒔絵の蒔く
◆にすいを外して、のぎへんの凜々しい
◆稟議書の稟
◆歴史のれき
◆学歴のれき
◆経歴のれき
◆履歴書のれき
◆意識のしき
◆知識の識
◆激励の励
◆はげますという字
◆竹冠に難しい方の龍の漢字
◆旅籠屋の籠
◆土が三つ、横線、そしてカタカナのルと書く字
◆子供の子の下に皿
◆孟子のモウ
◆孟母三遷のモウ
◆猛烈の猛の右側
◆僧侶が着る袈裟のけ
◆くわえるという漢字の下にころも
◆凹凸の凸
◆凸版印刷の凸
◆凸凹のでこ
◆盧溝橋の盧
◆盧武鉉(ノムヒョン)の盧
◆名詞動詞形容詞の詞
◆作詞作曲の詞
◆ごんべんに司
◆薙刀の薙
◆草冠に鳥の雉
◆草冠に弓矢の矢にふるとり
◆1位2位3位のい
◆順位のい
◆鍋の左側がカタカナのネ
◆禍根のカ
◆因果関係のイン
◆上が日曜日の日、下が干支の辰
◆木へんに春
◆花のツバキ
◆尼崎の尼
◆女性のお坊さんのあま
◆泥という字のさんずいが無い
◆栄養ドリンクのよう
◆静かの旧字体
◆上が日時の日、下が安全の安
◆屈辱の辱
◆とらかんむりに文章の文
◆あぶくのあわ、さんずいに包む
◆役割の役
◆役柄のやく
◆主役のやく
◆役員のやく
◆麒麟ビールのりん
◆植木鉢のはち
◆火鉢の鉢
◆にんべん(カタカナのイ)の右側に動物の象
◆現像のぞう
◆想像のぞう
◆警戒のかい
◆戒厳令のカイ
◆一丁目、二丁目のちょう
◆叡智の叡の左側
◆尾形光琳のりん
◆王へんに林
◆狙撃のそ
◆ねらうという字
◆両国の両
◆両手のリョウ
◆「量より質」の量
◆分量のリョウ
◆誤謬のびゅう
◆差額の差
◆差し入れのさし
◆時差の差
◆翁の面のおきな
◆おおやけの下に羽
◆呑気者のノン
◆「鵜呑みにする」の呑み
◆此花区のコノ
◆漢字の止まるに、カタカナのヒ
◆草かんむりに占う
◆苫小牧のとま
◆纐纈の纐
◆ごんべんに享年の享
◆くどいの漢字
◆音楽の楽の旧字体
◆宛先の宛からウ冠を取って下に鳥
◆鴛鴦のエン
◆桟橋の桟
◆応援の応の旧字体
◆経済のザイ
◆さんずいに困難の難
◆部屋の床のユカ
◆床屋のとこ
◆左側はカタカナのヒの下に漢数字の十、右側は鳥
◆おんなへんに老人の老
◆山姥のんば
◆熱が出るのねつ
◆熱烈のネツ
◆上が片仮名のル、下が又
◆化学の「か」、ばけがくの方
◆化石のか
◆お化けのば
◆化粧のけ
◆手辺に夫
◆扶養家族のフ
◆めずらしい
◆珍百景のちん
◆くすり
◆くさかんむりに楽
◆厨房の厨
◆漢数字の六
◆財産のざい
◆衛生の衛の旧字体
◆刀の鍔
◆金鍔のつば
◆金へんに顎という字の左側
◆鍔迫り合いのつば
◆印鑑のいん
◆印象のいん
◆印刷のいん
◆印字のいん
◆金木犀の犀
◆動物のサイ
◆室生犀星のさい
◆木を切り倒すための斧
◆妊娠のしん
◆珊瑚のさん
◆王に一冊二冊のさつ
◆誓う
◆折り紙の折の下に言う
◆干支の丑
◆丑三つ時の丑
◆速達郵便のソク
◆速度のはやい
◆玄関の関の旧字体
◆豊饒のジョウ
◆饒舌のじょう
◆醍醐味のダイ
◆後醍醐天皇のダイ
◆上がまだれ、中が林、下が風呂の呂
◆神経の経
◆経済のケイ
◆半分のはん
◆中途半端のはん
◆半殺しのはん
◆十字架のカ
◆架空のか
◆加えるの下に木
◆神輿(みこし)の「こし」
◆紙くずの紙
◆かみ、ペーパーのかみ
◆折り紙のがみ
◆性別のセイ
◆可能性のセイ
◆おび
◆携帯のタイ
◆酒粕のかす
◆こめへんに白い
◆干支のいのしし
◆茨城県の茨
◆くさかんむりに次
◆対称のしょう
◆一人称のしょう
◆称賛の称
◆比喩の喩の口へんが木へん
◆楡原駅
◆燃える火の火へんに、つくりはカタカナのクの下に縦線を書いて右ににち
◆火曜日の火へんに、カタカナのクの下に「旧約聖書」の旧です。
◆衣装のしょう
◆包装紙のソウ
◆顔色の色
◆色彩の色
◆帝王切開のテイ
◆帝国憲法のテイ
◆漢数字の兆
◆きざし
◆普通のふ
◆雨かんむりに下
◆商売のしょう
◆商店街のしょう
◆臭い
◆両替のがえ
◆無い
◆無印良品の無
◆無理の無
◆幽霊の幽
◆火へんに同僚の寮の右側
◆燎原の火のリョウ
◆出口の出
◆出場の出
◆出る
◆竹かんむりに見る
◆酒に酔うの酔う
◆泥酔状態のすい
◆告白の告
◆警告のこく
◆雛人形の雛
◆さらす
◆にちへんに西
◆説明の説
◆小説の説
◆金へんに東
◆錬金術のレン
◆口へんにアジアの亜
◆聾唖のア
◆瓦礫のが
◆煉瓦のが
◆鬼瓦のがわら
◆濃厚接触者の濃
◆美濃市の濃
◆濃紺のノウ
◆濃霧のノウ
◆黄色のき
◆カタカナのヒの下に日曜日の日
◆趣旨の旨
◆旨味のうま
◆突厥のけつ
◆ワラビのくさかんむりなし
◆日の下に天国の天
◆甘いの甘
◆甘党のあま
◆お膳立てのぜん
◆草冠に道路の路
◆承諾書のショウ
◆先生のせん
◆先っぽのさき
◆後先のさき
◆ツバメという字
◆燕尾服のえん
◆新潟県燕市の燕
◆災いという字
◆火災のサイ
◆災難のさい
◆渓流の渓の旧字体(溪)のさんずいがなし
◆上から、カタカナのノ、上下逆さまになったカタカナのツ、糸の下三本なし、大きい
◆からだ
◆にんべんに本
◆目標のヒョウ
◆標準のヒョウ
◆毛に求めるのまり
◆毬藻の毬
◆ページという字
◆焼き肉の焼く
◆ひま、余暇・休暇のカ
◆にちへんの右にアルファベットのPみたいに旗を書いて、旗竿の下に横棒2本足して、その右にカタカナのコに又
◆暇つぶしのひま
◆糸偏に者
◆へその緒の緒
◆鼻緒の緒の旧字体
◆図画工作のズ
◆図星のズ
◆地図のズ
◆宇宙のチュウ
◆さんずいに丁寧のテイ
◆一番のもっとも、最初のサイ
◆帥升の帥
◆元帥のスイ
◆ゆるいという字
◆「暖かい」をいとへんにした字
◆気泡緩衝材のカン
◆土へんに真
◆獅子舞のし
◆けものへんに教師のシ、ライオンの獅子の上のシ
◆種類の類
◆人類のるい
◆ほたるという字
◆蛍光灯の蛍
◆黄色に光る蛍
◆てへんに昔という字
◆措置をとるのソ
◆店舗のポ
◆舗装のホ
◆解説のかい
◆解答のかい
◆理解のカイ
◆音叉のさ
◆又の中に点を1つつけた字
◆田んぼの田に又4つ
◆四條畷市の畷
◆気象庁のチョウ、まだれに豆腐一丁の丁
◆県庁の庁
◆しめ縄のなわ
◆沖縄県のなわ
◆食べる
◆対義語の対
◆対決の対
◆反対の対
◆韻を踏むの韻
◆余韻のイン
◆示唆するの唆
◆ボックスのはこ
◆箱根町のはこ
◆普通の方の箱
◆木偏に楽しいの旧字体
◆木のクヌギ
◆白の左右に糸偏の下棒なし、その下に木
◆紹介の紹
◆いとへんに右上が刀、下が口
◆旧漢字の数字の二
◆浮き輪の「浮」
◆浮世絵のうき
◆台風の台の旧字体
◆台所の台の旧漢字
◆長唄のうた
◆くちへんに貝殻のかい
◆自叙伝のじょ
◆叙々苑の叙
◆叙情詩のじょ
◆うばう
◆奪取のダッ
◆奪三振のダツ
◆貫禄のろく
◆淡水の淡
◆冷淡の淡
◆モー娘。
◆息子、娘のむすめ
◆大乱闘スマッシュブラザーズXのラン
◆みだれる
◆散乱のらん
◆一尺二尺の尺
◆尺度のシャク
◆銭形警部のゼニ
◆小銭入れのゼニ
◆駐屯のトン
◆銀河の銀
◆銀行の銀
◆銀色の銀
◆きへんに平昌のチャン
◆座るのまだれをとった字
◆布団の団の旧字体
◆くにがまえの中に専門の専みたいな
◆塙宣之のはなわ
◆つちへんに高い
◆昆虫の昆
◆昆布の昆
◆金へんに助ける
◆碇シンジのいかり
◆いしへんに決定のテイ
◆埼玉県のさい
◆土へんに奇跡のき
◆纐纈の纈
◆寺院のいん
◆病院のいん
◆虹色の虹
◆稲穂の穂の旧字体で右上が虫に似ています
◆鎧兜の鎧
◆退屈の屈
◆理屈の屈
◆証明の「しょう」
◆あかし
◆自然の然
◆窓ガラスのまど
◆アナカンムリにム、心
◆窓際のまど
◆運命の命
◆命令のめい
◆幟旗ののぼり
◆超特急のチョウ
◆超人のチョウ
◆超越のチョウ
◆裏表のうら
◆動物のカエル
◆虫へんに土二つ
◆「井の中の蛙」のかわず
◆報告のホウ
◆悲報のホウ
◆電報のぽう
◆お坊さんの坊
◆つちへんに方角のホウ
◆勇敢さのカン
◆敢闘賞のカン
◆漢字のかん
◆堕落のダ
◆上が、こざとへんに有る無しの有、下に土
◆打撃のダ
◆打席の打
◆てへんに丁寧の丁
◆値打ちのうち
◆王冠のかん
◆かんむり
◆お米一俵の俵
◆米俵のたわら
◆福俵駅の俵
◆足跡のあと
◆運命の「うん」
◆運送のうん
◆運動会のうん
◆運気のうん
◆味噌の噌のくちへんがないやつの右側に瓦
◆木曾の曾に瓦
◆におい
◆皮膚のヒ
◆皮肉のヒ
◆毛皮の皮
◆福祉のシ、しめすへんに止まる
◆摂氏温度の摂
◆過剰摂取の摂
◆破壊の壊
◆崩壊のかい
◆こわすという字
◆森鴎外の鴎
◆鴎島のかもめ
◆左が区別の区、右が鳥
◆壕跡の壕
◆代表の代の下が黒
◆武士の士に わかんむり 下に豆
◆土地を開墾するの「こん」
◆墾田永年私財法のこん
◆大豆のズ
◆食べる豆
◆釆偏
◆解釈の釈の左側だけ
◆淫乱の淫
◆三国時代の魏
◆灰色のはい
◆乗り場の乗
◆乗馬のじょう
◆にんべんに支える
◆歌舞伎の伎
◆感情のじょう
◆情報の情
◆情緒のじょう
◆懸垂のすい
◆垂直のすい
◆魅力の魅
◆農業の「のう」
◆農作物のノウ
◆はつがしらに天井のてん
◆葵の草冠を無くした字
◆僧侶が着る袈裟のさ
◆さんずいに少ない、その下にころも
◆お惣菜のそうの牛を取り除いた字
◆忽那汐里のくつ
◆銘茶のメイ
◆銘柄のメイ
◆正真正銘のメイ
◆膿汁の膿
◆にくづきに農業の農
◆薔薇の花のば
◆1号、2号のごう
◆口に万のような字
◆号数のごう
◆準備のび
◆吉備団子のビ
◆桃太郎の郎の旧字体
◆窺い探るのうかがい
◆穴かんむりに定規の規
◆発音のハツ
◆発電のハツ
◆開発のハツ
◆非常口のヒ
◆非常のヒ
◆是非のヒ
◆記憶の憶
◆割引のわり
◆割合のわり
◆連鎖の鎖
◆閉鎖の鎖
◆クエン酸の酸
◆酸素のサン
◆霧雨のきり
◆霧深いのきり
◆はばへんに占い
◆暮らしの手帖
◆褐色の褐
◆奇跡のき
◆奇妙のき
◆りっしんべんに星
◆干支のトリ
◆酒の右側
◆対応のおう
◆応対のおう
◆応用のおう
◆さんずいにさと
◆薩摩のさつ
◆菩薩のさつ
◆マージャン(麻雀)のジャン
◆「梱包する」などの「包む」という字
◆虫へんに我々の我
◆かねへんに倉
◆お祭りのまつり
◆採取
◆採用のさい
◆昆虫採集
◆干支の戌年のイヌ
◆箭代神社のや
◆箭内夢菜のや
◆視力の視
◆しめすへんに見学の見
◆視聴者のシ
◆葬式のそう
◆葬祭のそう
◆演説のえん
◆演歌のエン
◆あらためて
◆改善のカイ
◆声優の声
◆歌声のごえ
◆廊下のロウ
◆斡旋(あっせん)の「あつ」です
◆傍観者のボウ
◆にんべんに元旦のタン
◆糸編に又4つ
◆つづるという字
◆ローマ字の綴りのつづ
◆くさかんむりに平昌のチャン
◆菖蒲のしょう
◆離婚のり、離脱のり
◆執事のしつ
◆執着のしゅう
◆倫理のリンのにんべんの代わりにいとへん
◆吐息のいき
◆寝息のいき
◆利息のそく
◆鼻息のいき
◆しぬ
◆死亡のし
◆急死のし
◆結婚式のしき
◆株式のしき
◆斑尾高原のまだら
◆小澤征爾の爾の下に玉
◆大日本國璽のジ
◆御名御璽のジ
◆失う
◆矢の上が飛び出ている漢字
◆暁の旧字体
◆くやしいという字
◆後悔のかい
◆悔いが残るのくい
◆門構えに耳のきく、新聞のブン
◆尤もらしい
◆尤物のユウ
◆たとえばという字
◆例外のれい
◆例文のれい
◆条例のれい
◆仮名のか
◆平仮名のが
◆マスク、仮面の仮
◆洞窟のドウ
◆ご覧の覧
◆閲覧の覧
◆さつま芋のいも
◆お札のさつ
◆札束のさつ
◆札幌の札
◆整頓の整
◆なんとかを整理するの整
◆地獄の獄
◆牢獄のごく
◆さんずいに林のさびしい
◆暇のにちへんをかねへんに
◆籐椅子のトウ
◆藤原の藤の草冠が竹冠
◆氣志團のキ
◆気持ちの気の旧字体です
◆整頓のトン
◆無頓着のトン
◆1億円の億
◆漢数字の億
◆徹底のてい
◆どん底の底
◆底辺の底
◆橿原神宮の橿
◆かたまり
◆土へんに鬼
◆左右の左
◆くちびるという字
◆ほのお
◆火が二つ
◆石川啄木のたく
◆啄木鳥の啄
◆くちへんにいのこ
◆鞍馬天狗のくら
◆革製品の革に安い
◆空欄のらん
◆コメント欄のラン
◆康煕字典のキ
◆涙腺のせん
◆にくづきに泉
◆暖簾の簾
◆欧米の欧
◆隙間の隙
◆几帳面のキ
◆「凡」の点のない字
◆生涯のがい
◆りっしんべんに弟
◆回数のかい
◆今回のカイ
◆石碑のヒ
◆記念碑のヒ
◆羽の旧字体
◆群馬県のぐん
◆なぐさめる
◆慰謝料のい
◆お肉の肉
◆念入りのねん
◆残念のねん
◆概念のねん
◆理念のネン
◆辞職のじ
◆広辞苑のじ
◆お世辞のじ
◆海水浴のヨク
◆浴衣の浴
◆冷蔵庫のレイ
◆つめたいという字
◆ころす
◆殺菌のサッ
◆女に喜ぶ
◆嬉しいのうれ
◆逝去のセイ
◆折り紙の折に一点しんにょう
◆特殊のシュ
◆期待するの期
◆一学期の期
◆燃費のネン
◆火へんに自然の然
◆のぎへんに家
◆かせぐ
◆うつわ
◆器用のき
◆食器の器
◆債権譲渡のさい
◆債務のサイ
◆免許証の免
◆免税のメン
◆満月の満の旧字体
◆加えるの下に馬
◆凌駕するのガ
◆フェンスの柵
◆木へんに短冊の冊
◆唾液の唾
◆唾を吐く
◆追加のつい
◆追求のツイ
◆追いかけるのおい
◆推薦状のセン
◆えんにょうに由来の由
◆したべらのした
◆漢数字の千の下に口
◆山へんに上と下
◆小峠のとうげ
◆必要のヒツ
◆かならずの漢字
◆飲食のいん
◆飲料のいん
◆食べるという字に欠ける
◆飲酒のいん
◆戦争のそう
◆婁絡のル
◆託児所の託
◆委託のタク
◆カタカナのノの下に「東」の日をカタカナのヨにした字を書く
◆秉燭の秉
◆飼育係のがかり
◆係数のけい
◆関係のけい
◆さんずいに鹿
◆伝える、の右側
◆云々(うんぬん)の云
◆魚へんに里、淡水魚の名前
◆はは
◆父、母のはは
◆母子、父子のぼ
◆剱岳のつるぎ
◆剣道の剣の異体字の中で、左が新字体、右が刃物の刃
◆金へんに派遣会社のケン
◆金へんのやりがたけ(鑓ヶ岳)
◆犠牲者のセイ
◆走り高跳びの跳
◆跳躍のチョウ
◆開始のし
◆おんなへんに台
◆制服の制
◆下に衣がつかないほうの制作のせい
◆つづくという字
◆続編のゾク
◆たけかんむりに伐採の伐
◆なめらか
◆滑り台の滑
◆緯度のい
◆経緯の緯
◆穀物のこく
◆相合い傘のかさ
◆雨が降ったときに使用するかさ
◆雨傘の傘
◆玉編に時差の差
◆玉偏に差別の差
◆洗剤のざい
◆薬剤師のザイ
◆忘年会のボウ
◆わすれる
◆くさかんむりに加える
◆茹で卵のゆ
◆感情のかん
◆感受性のかん
◆危機感のかん
◆共感のかん
◆良質の良の上の点がないやつ
◆誰かに似ているの似
◆類似のジ
◆似顔絵の似
◆純粋の粋
◆おだやかという字
◆平穏の穏
◆機械工のカイ
◆燭台のショク
◆蝋燭のそく
◆石炭のタン
◆鉛筆
◆筆跡の筆
◆怨念のオン
◆宛先の宛のウ冠を外して、心を下に
◆概念の概
◆概算のガイ
◆算数のさん
◆洞窟のクツ
◆くさかんむりに諸々のもろ
◆かねへんに先生のセン
◆銑鉄のセン
◆檳榔のロウ
◆枇榔島のロウ
◆木へんに桃太郎の郎の旧字体
◆手へんに安全の安
◆按摩のアン
◆脱出の脱
◆脱線のだッ
◆象牙の「げ」
◆服の袖
◆ころもへんに理由の由
◆お茶のちゃ
◆抹茶のちゃ
◆視聴率のちょう
◆食べるための箸
◆お箸のはし
◆毎日の毎
◆日曜日の日の下にまいあし
◆汽笛の笛
◆口笛のぶえ
◆手へんに察する
◆摩擦のサツ
◆傲慢の傲のにんべんがなし
◆左は土の下に方角のホウ、右はノマタ
◆行列の列
◆日本列島のれっ
◆栢野大杉の栢
◆きへんに漢数字の百
◆海の海藻の藻
◆藻掻くの藻
◆毬藻の藻
◆待合室のまち
◆待ち合わせの待ち
◆たけかんむりに書きやすいりゅう
◆僧侶のそう
◆讃岐うどんの讃
◆少年のしょう
◆少ないという字
◆店舗の古い書き方の鋪
◆くさかんむりに忍
◆半分の半の右に反対の反
◆程度のテイ
◆螺旋のラ
◆螺鈿のラ
◆虫へんに累積の累
◆側面のソク
◆側近の側
◆左側、右側のがわ
◆相槌のづち
◆金槌のづち
◆甥、姪のおい
◆生きるに男という字
◆生の右側がメンズの男です
◆お嫁さんのよめ
◆女に家
◆妥協のだ
◆痕跡の痕
◆自由の自
◆自分の自
◆優雅の優ににんべんがてへん
◆えんにょうに西
◆志賀廼家淡海の廼
◆某所の某
◆甘いの下に木
◆拝察のさつ
◆観察のさつ
◆猛禽類のきん
◆瑠璃色の璃の右方は、なべぶたの代わりにひとやね
◆糸へんに右がひらがなの「し」に似た漢字
◆灼熱の灼
◆家の周りの塀
◆雨かんむりに林
◆張作霖のりん
◆長雨を意味する霖雨(りんう)の「りん」
◆排斥のセキ
◆梯子のはし
◆木へんに弟
◆為の旧字体
◆往復の往
◆往来のおう
◆催眠のサイ
◆もよおすという字
◆お釈迦様のしゃ
◆会釈のしゃく
◆消える
◆消費者のショウ
◆蜂蜜の蜂のむしへんの代わりにかねへん
◆つちのえ
◆戊辰戦争のボ
◆項目のコウ
◆首の後ろ部分というもの
◆たくみへんにおおがい
◆削除のさく
◆けずるという字
◆愈々
◆下痢の痢
◆叫ぶの右の部分にそうにょう
◆食パン一斤の斤
◆脂肪のし
◆油脂のし
◆つきへんにカタカナのヒと日
◆洗濯のせん
◆皿洗いのあらい
◆棒読みのボウ
◆泥棒のボウ
◆鉄棒のボウ
◆総理大臣のソウの旧字体
◆印刷のさつ
◆(たけかんむりの)箇所のカ
◆たけかんむりに固める
◆糞味噌の糞
◆恋慕のぼ
◆したう
◆譎詐の譎
◆ごんべんに橘の右側
◆求人のきゅう
◆もとめる
◆侵略のシン
◆さむらいという字
◆にんべんに寺
◆さんずいに干す
◆汗をかくのあせ
◆手へんに自然の然
◆へんが大臣の臣で、つくりが人
◆臥薪嘗胆(がしんしょうたん)のガ
◆魚釣りのつり
◆むぎという字
◆麦茶のむぎ
◆小麦粉のむぎ
◆取得の得のぎょうにんべんが石へん
◆碍子のガイ
◆さかなへんに堅実のケン
◆女という漢字が三つ
◆完璧のかん
◆完成のかん
◆完了のかん
◆海賊の賊
◆たまる
◆水溜りの溜
◆王へんに可能性の可
◆生活のかつ
◆復活のかつ
◆活動のかつ
◆召使いの召
◆飛騨高山の”だ”、右上はカタカナのツ
◆馬へんに単純の単
◆蜷川実花のにな
◆ウかんむりを点3つにして、その下に口、手
◆「車掌」の「掌」です
◆頂上のちょう
◆頂点のちょう
◆探偵のテイ
◆ぬいもの
◆車へんに障害の害
◆管轄のカツ
◆勧誘するのカン
◆勧善懲悪のカン
◆状態の「状」
◆年賀状の状
◆交代のこう
◆交換のこう
◆交番の交
◆くわしい
◆詳細のショウ
◆ごんべんに羊
◆りっしんべんにカタカナのムと口
◆かねへんに廬武鉉の盧
◆田んぼの田、右が鳥
◆弁当のべん
◆提出のてい
◆『日』に英語の『英』
◆てへんに奄美大島の奄
◆きへんに文章のショウ
◆タンスの防虫剤の樟脳のショウ
◆あおるという字
◆咽頭のいん
◆くちへんに因果応報のイン
◆患者のかん
◆疾患のかん
◆祈願のがん
◆本願のガン
◆舟へんに玄関の玄
◆お父さんお母さんのとう
◆父、母のちち
◆祖父のふ
◆封筒の封
◆封鎖のフウ
◆秘密のミツ
◆ウ冠に、必要の必、下に山川の山
◆密林のミツ
◆聾者のロウ
◆難しい方の龍、下が耳
◆笈ヶ岳の笈
◆たけかんむりに及ぶ
◆身体の身
◆刺身の身
◆昔話の昔
◆援助のエン
◆応援のエン
◆障害物競争のしょう
◆こざとへんに勲章の章
◆鏡餅のもち
◆尻餅のもち
◆微妙のビ
◆たけかんむりの簑笠のみの
◆お粥のかゆ
◆看護のかん
◆看板のカン
◆きへんに父母の母
◆お櫃のひつ
◆お菓子のか
◆りっしんべんに(漢数字の)一、(カタカナの)ノ、火という字
◆りっしんべんに灰みたいな字
◆崖っぷちのがけ
◆したへんに甘い
◆なぞという字
◆ごんべんに迷子の迷
◆歯医者さんのは
◆入れ歯のば
◆くちへんに一寸の寸
◆暑中見舞いのしょ
◆暑い寒いのあつい
◆興奮のフン
◆個性の個
◆個数のこ
◆個人のこ
◆ためすの漢字
◆試験の試
◆天賦の才能のプ
◆貝へんに武力のぶ
◆月賦払いのぷ
◆ていする
◆贈呈のテイ
◆迷子のまい
◆冗談の冗
◆態度の態
◆熊の下が心
◆変態のタイ
◆魔法の魔
◆悪魔の魔
◆救助艇のテイ
◆函館市の函
◆ポストに投函の函
◆青函トンネルの函
◆かねへんに軽い重いの重
◆鍾乳洞のショウ
◆特別のトク
◆特性のトク
◆連絡のラク
◆上がのごめ、下が心という漢字
◆ことごとくという字
◆悉皆調査のしつ
◆家畜のちく
◆牧畜のちく
◆畜産のちく
◆剱岳の剱(つるぎ)の左側の、中央の央みたいな部分を口2つと人2つにした字
◆天候のコウ
◆候補のコウ
◆頬杖のづえ
◆そば杖のづえ
◆便利のべん
◆不便のべん
◆便乗のびん
◆郵便のびん
◆石偏に奇妙の奇
◆編集のヘン
◆編み物の編
◆お釈迦様のカ
◆加えるに二点しんにょう
◆家族のゾク
◆遺憾千万のカン
◆りっしんべんに感謝の感
◆硫黄島の硫
◆硫酸のリュウ
◆欝岳のウツ
◆憂鬱の鬱の少し簡単な方で男爵の爵に似ている
◆如くの如の下に心
◆ご寛恕のジョ
◆鞘師里保の鞘
◆革命の革に肖像画の肖
◆噸数のトン
◆くちへんに整頓の頓
◆亡霊の亡
◆滅亡の亡
◆噂話のうわさ
◆強い、弱いの「よわい」
◆強弱のじゃく
◆はしる
◆上が代表のだい、下が山
◆あきらめる
◆ごんべんに帝
◆貝塚の塚の旧字体
◆階段のかい
◆段階のかい
◆ビルの1階、2階のかい
◆懇談会のこん
◆一括払いのかつ
◆包括のカツ
◆逗子ヶ浜のズ
◆豆に二点しんにょう
◆鎮痛剤のチン
◆鎮圧のチン
◆郵便局のゆう
◆閲覧のエツ
◆神髄のズイ
◆「骨の髄まで」のズイ
◆脊髄のズイ
◆映画監督のトク
◆あきる
◆飽和のホウ
◆しょくへんに包む
◆一文字のたまご
◆卵形の卵
◆鶏卵のラン
◆血液型のがた
◆模型のケイ
◆ひへんに品と木曜日の木
◆焦燥のそう
◆乾燥無味のそう
◆ 一人称代名詞の朕
◆沈黙のチン
◆沈没のチン
◆媒体のバイ
◆女へんに某
◆ほこるという字
◆掲載の載
◆連載の載
◆きへんにうかんむりにカタカナのヒ
◆たぬきという字
◆けものへんに里
◆豚カツのトン
◆動物の豚
◆えがくという字
◆手へんに苗木の苗
◆岐阜県のふ
◆曳舟駅の曳の右上に一点がある
◆蓬莱のライ
◆くさかんむりに来る
◆曖昧のマイ
◆経過のか
◆過労のか
◆手へんに前と書いて揃う
◆消耗のモウ
◆猟銃のリュウ
◆金偏に二点しんにょうの追う
◆漠然のバク
◆砂漠のバク
◆盲導犬のモウ
◆盲人のモウ
◆可憐のレン
◆汚染のお
◆きたないという字
◆汚名のオ
◆暑い寒いのさむい
◆寒気の寒
◆伝えるの右側と鬼
◆霊魂のコン
◆一寸法師の寸
◆寸前の寸
◆お昼ごはんのひる
◆朝昼夕のひる
◆昼寝の昼
◆くさかんむりに令和の令
◆雨かんむりにふるとり
◆「鬼の霍乱」のカク
◆霍去病のカク
◆あご
◆堪能のタン
◆ひつぎ
◆木へんに警官の官
◆くさかんむり、うかんむり、丁寧の丁と書く字
◆勿論の勿
◆閉塞のソク
◆ふさぐという字
◆化粧のしょう
◆舟へんにうかんむりとかたかなのヒ
◆ごんべんに蝶のつくり
◆諜報員のチョウ
◆役職の更迭のテツ
◆一点のしんにょうに失う
◆動物の豹
◆鰯雲のいわし
◆溺れるのさんずいが魚へん
◆弾劾のがい
◆億劫のクウ
◆去年の去に力
◆上が此花の此、下が小石の石
◆城砦のサイ
◆さんずいに寿(コトブキ)
◆怒涛のトウ
◆お嬢様のじょう
◆耐久性のタイ
◆手へんに十分の分
◆簡単のかん
◆硝子の硝
◆硝煙のショウ
◆埴輪のはに
◆消費税の税
◆納税のゼイ
◆症状のしょう
◆やまいだれに正しい
◆くさかんむりに将来のショウ
◆動物の象
◆はこがまえに是非の非
◆くさかんむりに無駄の無
◆槍投げのやり
◆木へんに鎌倉の倉
◆手へんに免許証の免
◆挽肉のひき
◆乾坤一擲のコン
◆土へんに申す
◆戦争のセン
◆たたかう
◆てへんに右の点のない歩む
◆宿泊のハク
◆さんずいに白
◆一泊の泊
◆旅館のリョ
◆たび
◆旅行のリョ
◆にすいの涼しい
◆残酷のコク
◆爆発のばく
◆呆然のボウ
◆呆気のアッ
◆調査のサ
◆川沿いのぞい
◆沿岸のエン
◆形而上学のジ
◆「血」の下の横線を一番上に持ってきた漢字
◆耐えるの左側の字
◆入賞の賞
◆授賞式の賞
◆凧揚げのたこ
◆動物の猫
◆さんずいに車と二点しんにょう
◆臓器移植の臓
◆伐採のばっ
◆いとへんに分
◆紛失のフン
◆よどみ
◆淀橋のよど
◆気持ちが昂るのたかぶる、左下が工業の工
◆纏めるのマト
◆鼻歌のはな
◆匂いを嗅ぐ鼻
◆顔の鼻
◆癒し系のいやし
◆治癒のユ
◆再生のさい
◆再開発の再
◆木の下が工芸の工
◆僧侶のリョ
◆約款の款
◆借款の款
◆娼婦のショウ
◆推理のスイ
◆推測のスイ
◆阿弥陀仏のダ
◆草なぎ剛のなぎ
◆大晦日の晦
◆賛成のさん
◆賛同のさん
◆自賛のさん
◆合唱のショウ
◆くちへんに平昌のチャン
◆うらやましいという字
◆落胆のタン
◆大胆のタン
◆はたらくという字
◆労働者のドウ
◆剥奪のハク
◆はがすという字
◆霊廟のびょう
◆お年寄りの爺ちゃん
◆尚更の尚にのぶん
◆晩餐会のサン
◆天の下に虫
◆虫のカイコ
◆松尾芭蕉のしょう
◆ひそむという字
◆潜水艦のセン
◆拷問のゴウ
◆てへんに考え
◆左側が牛と口、右に鳥
◆鵠沼海岸のくげ
◆混雑のこん
◆混乱のコン
◆混合のこん
◆漕ぎ手の漕
◆幕府のバク
◆黒幕のマク
◆到着のチャク
◆着物のキ
◆木偏に正しい
◆琥珀のコ
◆たまへんに虎
◆うらむという字
◆遺恨のコン
◆菩薩のボ
◆生贄のにえ
◆しらべという字
◆調査のチョウ
◆鳥の鳶
◆鳶職の鳶
◆中国人の姓の薛
◆草冠に師匠の師の左側に辛い
◆自彊術のキョウ
◆新疆ウイグル自治区のキョウから左下の±を取った
◆ゆみへん、上から一、田、一、田、一
◆肌の湿疹のシン
◆青銅のドウ
◆かねへんに同じ
◆沸騰のとう
◆未遂のスイ
◆著者のチョ
◆貯金のチョ
◆貯蓄のチョ
◆おんなへんに必需品の需
◆嬬恋村のつま
◆抑圧のヨク
◆抑制のヨク
◆はり
◆かねへんに漢数字のじゅう
◆危険のキ
◆あぶないという字
◆あしへんに責任の責
◆えらぶ
◆選択肢のセン
◆石へんに広い狭いの広い
◆おしいという字
◆惜敗のセキ
◆くさかんむりに豆
◆蛇口のジャ
◆蛇の目のジャ
◆拒否のヒ
◆賛否両論のピ
◆亀裂のレツ
◆破裂のレツ
◆裂け目のさけ
◆骸骨のガイ
◆灌漑農業の灌のくさかんむりのない方
◆警察署のしょ
◆部署のショ
◆おしっこの尿
◆尿意の尿
◆尿道の尿
◆薔薇のラ
◆飢餓のガ
◆しょくへんに我慢の我
◆賜物のたま
◆肖像画の肖
◆「作る」の人偏が取られた字
◆獨協大学の獨
◆濁点の濁のさんずいをけものへんに替える
◆くさかんむりに慰めるの上半分(心がなし)
◆喚問するのカン
◆注意喚起のカン
◆吊し上げの吊
◆接続のセツ
◆接待のセッ
◆面接のセツ
◆果物のいちご
◆草かんむりに母
◆数えるの旧字体
◆遺族のい
◆遺伝のい
◆にんべんに我
◆矛盾の盾に二点しんにょう
◆柔軟のナン
◆軟式のナン
◆大和田獏のばく
◆けものへんに莫大の莫
◆動物のバク
◆立ちに女
◆冒険のボウ
◆料理のりょう
◆材料のりょう
◆石川県羽咋市のくい
◆作文の作のにんべんを外してくちへんに
◆矛盾のム
◆人偏に寂しいの下の部分
◆山の下に今
◆鉛筆の「エン」
◆詐欺師のサ
◆粉末のフン
◆粉々のこな
◆いとへんに面識の面
◆劣等感のレッ
◆劣悪のレツ
◆走にょうに反芻の芻や雛の左側
◆拝趨のスウ
◆趨勢のスウ
◆氷嚢のノウ
◆嚢胞性線維症のノウ
◆収入の収の旧字体
◆引き摺るのずる
◆手へんに習う
◆酢蛸のだこ
◆一粒のつぶ
◆大粒のつぶ
◆暖炉のろ
◆炉心のろ
◆線路のセン
◆新幹線のセン
◆てへんに有・無の無
◆覚醒のセイ
◆足掻きの掻
◆退屈のタイ
◆煩悩のボン
◆煩雑のハン
◆ペーパー等を貼るのり
◆米偏に胡蝶蘭の胡
◆湖のさんずいが米
◆元素のスズ
◆解除の除
◆除雪の除
◆抽出の抽
◆抽象的のちゅう
◆出るの下に示す
◆価格のか
◆定価のか
◆価値のか
◆石橋の橋の木へんがにんべん
◆挨拶のサツ
◆あなかんむり、土、そして亀の似ている部分
◆撮影のサツ
◆写真を撮るの撮
◆堆肥のタイ
◆堆積岩のタイ
◆突然のとつ
◆突破のと
◆切符の符
◆音符の符
◆「ソビエト連邦」などの昔の書き方の連なるではなく耳偏のレン
◆対聯のレン
◆短冊のざく
◆一冊、二冊のさつ
◆絶対の絶
◆いとへんに色
◆絶望のゼツ
◆縦に小・大
◆とがるという字
◆教会尖塔のセン
◆沸騰のフッ
◆まだれ
◆耳鳴りのみみ
◆挺身隊のテイ
◆までという漢字
◆乞食のコに点が2つのしんにょう
◆蜃気楼の楼の旧字体
◆柑橘類のかん
◆蜜柑のカン
◆きへんに甘い
◆わずか
◆僅差のキン
◆たけかんむりに漢数字のニ
◆さんずいに相談の相
◆湘南の湘
◆戸棚の戸に大きい
◆もどる
◆二点しんにょうに陸の右側
◆募集のボ
◆募金のボ
◆魚の下に日
◆にくづきに力
◆湿気のシッ
◆湿る
◆湿度のシツ
◆冥土のメイ
◆冥王星のメイ
◆ご冥福のメイ
◆経済の経の旧字体
◆牡羊座のお
◆牡牛座のお
◆害虫のがい
◆有害のがい
◆公害のがい
◆緊急のきん
◆緊張のキン
◆撤去のテッ
◆撤退のテッ
◆卸売のおろし
◆おすめすのめす
◆雌花のめ
◆雌鶏のめん
◆錠前のジョウ
◆飢餓のキ
◆聖飢魔IIのキ
◆しょくへんに几帳面の几
◆濁点、半濁点のダク
◆濁流のダク
◆にごるという字
◆おとうとという字
◆弟子の弟
◆木へんに比べる
◆魚偏に酋長の酋と寸
◆魚のマス
◆草冠に可能性の可
◆苛立つのいら
◆日頃のごろ
◆ヒに貝のような字
◆近頃のごろ
◆矢へんに風邪を引くの引く
◆抜群のばつ
◆選抜のバツ
◆かれという字
◆彼岸花のヒ
◆お盆のボン
◆くさかんむり、さんずい、平と書く字
◆歓迎のかん
◆歓声のかん
◆時刻のこく
◆遅刻のコク
◆左が酋長の酋、右が犬
◆さかなへんに秋
◆鋳物のイ
◆鋳造のチュウ
◆ふすま
◆ころもへんに奥様の奥
◆些細のサ
◆撰録の撰
◆謙遜のソン
◆西暦のレキ
◆還暦のレキ
◆株式会社のかぶ
◆カメラの焦点の焦
◆こげる
◆投票のトウ
◆なげる
◆林の下に火
◆即日の即
◆即興の即
◆しかる
◆侮辱のブ
◆林檎のゴ
◆くさかんむりに台風のタイ
◆「転石苔を生ぜず」のこけ
◆銚子電鉄のチョウ
◆かねへんに兆し
◆晩酌のシャク
◆情状酌量のシャク
◆卒業の卒
◆高卒、大卒のそつ
◆雷鳴のライ
◆かみなりという字
◆発酵に使う麹
◆千代田区麹町のこうじ
◆停車のてい
◆停止のてい
◆捕虜のリョ
◆奴隷のレイ
◆選択肢のシ
◆醤油のショウ
◆将軍の将の下に西と一
◆かねへんに正しい
◆禿鷹のはげ
◆オニオンの葱
◆慶弔のチョウ
◆とむらう
◆月刊雑誌の刊
◆干すにカタカナのリ
◆虫の蝶
◆蝶々のちょう
◆「一瞥をくれる」のベツ
◆にんべんに尽くす
◆犯罪の罪
◆「つみ」という字
◆きへんに焦る
◆占い師のうらない
◆独占の占
◆むし
◆虫歯のむし
◆毛虫のむし
◆水虫のむし
◆おんなへんに至る
◆姪っ子のめい
◆見窄らしいのすぼ
◆視野狭窄のサク
◆穴冠に傑作の作のにんべんのないやつ
◆智恵子抄のしょう
◆手へんに少ない
◆戸籍抄本のショウ
◆認識のニン
◆みとめる
◆議論のロン
◆論文のロン
◆托鉢のタク
◆枚数のマイ
◆一枚二枚のマイ
◆貨物のか
◆貨幣のか
◆あなかんむりに牙
◆うおへんに付き合いのつき
◆欲望の欲の下が心
◆なみだという字
◆婚姻のいん
◆おんなへんに因果応報の因
◆かぶと
◆墜落のツイ
◆天罰のバツ
◆罰ゲームのバツ
◆成績のセキ
◆業績のセキ
◆模倣のホウ
◆カタカナのト、タ、風の又三郎の又、そした下が米、と書く字
◆愛燦燦の燦の右側
◆裁判のさい
◆淘汰のトウ
◆にんべんに利益の利
◆にんべんに利己主義の利
◆一隻の船のセキ
◆蒸しパンのむし
◆水蒸気のジョウ
◆埼玉県長瀞町のとろ
◆漫画のマン
◆漫才のマン
◆招待状のショウ
◆てへんに召使いの召
◆昔の衣服の裳
◆襟裳岬の裳
◆依存のぞん
◆存分のぞん
◆保存のぞん
◆存在のそん
◆高い低いの低い
◆土へんに里
◆埋没のマイ
◆林に鹿児島県の鹿、林の下が鹿
◆山麓の麓、山のふもと
◆僕、俺のおれ
◆搾取のサク
◆検索のサク
◆探索の索
◆怠慢のタイ
◆取締のしまり
◆いとへんに帝
◆締切のしめ
◆栃木県の栃
◆逼迫のヒッ
◆2点しんにょうに福の右側
◆密輸のユ
◆輸入のユ
◆輸血のユ
◆運輸のユ
◆物乞いのごい
◆挫折のザ
◆くじけるという字
◆随一の随
◆随分の随
◆再放送のソウ
◆送別のソウ
◆剃毛のテイ
◆ささげる
◆棒の木へんを手へんにした字
◆掃除機のソウ
◆眉毛のまゆ
◆確率のリツ
◆率直のソッ
◆魚のうろこ
◆「逆鱗に触れる」のリン
◆片鱗の鱗
◆鱗粉の鱗
◆境界線の境の右側
◆下駄の駄
◆駄菓子のだ
◆下に非常の非のとびら
◆門扉のピ
◆豆腐のフ
◆腐れ縁のくされ
◆くさるという字
◆課題のか
◆課長のか
◆ごんべんに「果実」の「果」
◆覗き穴ののぞき
◆魚へんに京都の京でくじら
◆手へんに居場所の居
◆すえる
◆動物の亀の旧字体
◆凝固のギョウ
◆凝視のギョウ
◆黄昏の昏
◆嘆くの異体字
◆にくづきに長崎の長
◆手へんに理念の念
◆捻挫のネン
◆にちへんに暴力の暴
◆体の肌
◆肌寒いのはだ
◆問題のもん
◆学問のもん
◆顧問のもん
◆質問のもん
◆喫煙のえん
◆夏蝉の蝉
◆たけかんむりに舌打ちの舌
◆分泌液のピツ
◆さんずいに必要の必
◆琵琶湖の琵
◆皮膚のフ
◆果物の葡萄のブ
◆鸚鵡のム
◆武士の武のつくりが鳥
◆すごいという字
◆凄腕のすご
◆胃腸薬のチョウ
◆にくづきに貿易の易
◆こわいという字
◆恐怖感のフ
◆りっしんべんに布
◆楽譜(がくふ)のふ
◆ごんべんに下旬の旬
◆諮詢のジュン
◆寓話のグウ
◆醸造のジョウ
◆髪飾りのかざり
◆和洋折衷のチュウ
◆こめへんに占い
◆粘着のネン
◆赴任地のフ
◆おもむく
◆複数のフク
◆複雑のフク
◆食べる麺
◆二つの火、わかんむり、目玉の玉と書く字
◆火が2つの下に宝の点がない字
◆編纂のサン
◆金属のゾク
◆さんずいに、映画監督のカン
◆川の氾濫のラン
◆さんずいに間
◆物干し竿の竿
◆立候補のホ
◆補足のホ
◆治療のリョウ
◆場所の場の右上にカタカナのノと一
◆にちへんに牛と口と書く字
◆顔面のガン
◆かお
◆悲しいという字
◆悲劇の悲
◆目偏にかたかなのムと牛
◆怒濤の濤の旧字体
◆さんずいに寿の旧字体(壽)
◆胡錦濤の濤
◆「栴檀は双葉より芳し」のセン
◆貨幣のヘイ
◆紙幣のヘイ
◆なぐるという字
◆寡黙のか
◆酒の肴のさかな
◆きのこという字
◆くさかんむりに耳
◆家賃のチン
◆賃金のチン
◆嘱望のショク
◆妖怪のかい
◆桓武天皇の「桓(カン)」
◆石垣の垣のつちへんのかわりにきへん
◆缶詰のかん
◆旋風のセン
◆斡旋のセン
◆渇望のカツ
◆渇水のカッ
◆促進のソク
◆促音のソク
◆にんべんに足
◆木へんに主
◆電柱の柱
◆円柱のチュウ
◆こたえという字
◆返答のトウ
◆はらうという字
◆支払いの払
◆東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)の「邇」
◆専門のセン
◆専用のセン
◆推測の測
◆予測の測
◆漏洩のロウ
◆頼むの旧字体
◆朝の左側にほこづくり
◆蝋燭のロウ
◆蝋人形のロウ
◆注意の注の旧字体
◆懐中電灯の懐
◆なつかしい
◆りっしんべんに合格の合
◆動物のキツネ
◆丸潰れのつぶれ
◆暇潰しのつぶし
◆踏切のふみ
◆双子の双の旧字体
◆木へんに専門のセンみたいな字
◆左が脛の右側、右が力
◆頸動脈の頸の右側を力にした字
◆強い草という意味の「勁草(けいそう)」の「けい」
◆拍手のハク
◆手へんに白い
◆偏見のヘン
◆偏差値のヘン
◆いしへんに黒焦げの焦
◆サンゴ礁のショウ
◆同盟国のメイ
◆明るいの下に皿
◆盟約のメイ
◆疾風の疾
◆やまいだれに弓矢の矢
◆身近の身に弓矢の弓
◆急勾配のコウ
◆勾玉のまが
◆処の旧字体
◆虎冠に処理の処
◆栽培のバイ
◆晩ご飯のバン
◆一晩のバン
◆今晩のバン
◆動物のオオカミ
◆にぶい
◆鈍感のドン
◆批評のヒ
◆てへんに比べる
◆さんずいに豕偏の豬
◆天秤座のビン
◆のぎへんにたいら
◆たけかんむりに宿泊の泊
◆いしへんに谷
◆判断のハン
◆評判のバン
◆卑弥呼の卑
◆卑屈のヒ
◆卑劣のヒ
◆卑しいの卑
◆遊泳のユウの異体字
◆諮問委員会のシ
◆衰退のスイ
◆衰弱のスイ
◆おとろえる
◆貸出のかし
◆貸借のタイ
◆たたくという字
◆覆面のフク
◆転覆のプク
◆くつがえす
◆がんだれに日、月、犬
◆厭人者のエン
◆打撃のゲキ
◆目撃のゲキ
◆たたみ
◆窒素の窒
◆くもりという字
◆上が日、下が雲
◆喧嘩のカ
◆ふねへんに白い
◆船舶の舶
◆舶来のはく
◆車軸のジク
◆中軸のジク
◆煮物の煮
◆胎盤のタイ
◆手帳のちょう
◆几帳面のちょう
◆ながめるという字
◆眺望のチョウ
◆胴上げのドウ
◆復活のフッ
◆往復のフク
◆枕草子の枕
◆蜜蜂のミツ
◆喝采の喝
◆恐喝のカツ
◆宿題のだい
◆話題のダイ
◆脈拍のミャク
◆山脈のミャク
◆もんがまえに心
◆もだえ
◆悶着のモン
◆ことなる
◆「異議あり!」のイ
◆披露宴のエン
◆うたげ
◆煎餅のセン
◆煎茶のセン
◆果物の葡萄のドウ
◆手へんに京都の京
◆鬣犬のたてがみ
◆宜しくの宜、上の点が外されたやつ
◆たまへんに二点の夕べの夕と缶詰の缶
◆王偏に「揺」の旧字体(搖)の右側
◆北海道根室市の地名「珸瑤瑁(ごようまい)」の「よう」
◆宮廷のテイ
◆併用のヘイ
◆併発のヘイ
◆合併のペイ
◆褒美のホウ
◆牝馬のヒン
◆隣のこざとへんのかわりに火へん
◆化学元素の燐
◆さんずいに門と舌打ちの舌
◆麦の旧字体
◆遭難のソウ
◆遭遇のソウ
◆木偏に象牙のゾウ
◆河川の氾濫のハン
◆墓地のボ
◆お墓参りの墓
◆抹茶のマッ
◆累積のルイ
◆脊髄のセキ
◆嫡出のチャク
◆苦痛のツウ
◆頭痛のツウ
◆箆棒のべら
◆いそがしい
◆くさかんむりに法律の律
◆王侯のコウ
◆にんべんにかたかなのユと弓矢の矢
◆土侯国のコウ
◆廃止のし
◆進め、止まれのと
◆禁止のし
◆中止のし
◆承諾のダク
◆ごんべんに若い
◆意欲のヨク
◆欲望のヨク
◆困難の困
◆こまる
◆にくしみという字
◆憎悪のゾウ
◆頂戴のダイ
◆放蕩生活のトウ
◆くさかんむりにお湯
◆さんずいに売れる
◆りっしんべんに宣言の宣
◆机と椅子のつくえ
◆訴訟のショウ
◆ごんべんにうかんむりとカタカナのヒ
◆挿絵のさし
◆挿入のソウ
◆選択の択
◆手へんに尺
◆きへんに手段の段
◆椴松のとど
◆年齢のレイ
◆高齢者のレイ
◆壮大の壮の旧字体
◆昨年の昨
◆昨日の昨
◆戸籍のセキ
◆国籍のセキ
◆簡単のたん
◆単純のたん
◆さんずいに朱肉の朱
◆臆病のおく
◆にくづきに意味の意
◆かねへんにあみがしらと幸い
◆茅葺きのぶき
◆ねむりという字
◆睡眠のミン
◆おんなへんに旦那の那
◆骸骨のコツ
◆骨身のほね
◆骨折のコッ
◆論駁のバク
◆甲論乙駁のバク
◆くだける
◆粉砕の砕
◆いしへんに九と十
◆捜索隊のタイ
◆兵隊のタイ
◆デモ隊のタイ
◆逮捕のホ
◆捕虫網のホ
◆娘婿のむこ
◆刺されるとかゆくなる虫の蚊
◆むしへんに文章の文
◆今宵の宵
◆くさかんむりに魚とカタカナのリ
◆班長のハン
◆野蛮のバン
◆南蛮の蛮
◆カタカナのヨ(けいがしら)の下が夕べの夕
◆擁護の擁の右側の下に屋根瓦の瓦
◆容器の甕
◆使い捨てのすて
◆四捨五入のシャ
◆髭剃りのひげ
◆暘谷駅の暘
◆日へんに太陽の陽の右側
◆顕微鏡の顕の旧字体
◆(軍隊の)歩哨のショウ
◆前哨戦のショウ
◆さんずいに甚平、激甚の甚
◆彫刻家のチョウ
◆彫像のチョウ
◆まだれに比べる
◆鞭打ちのむち
◆借金の借
◆にんべんに昔
◆うまへんに三本川
◆幼馴染の馴
◆肥沃のよく
◆さんずいに天才のテンに似た漢字
◆担任のタン
◆貝へんに占い
◆貼り絵のはり
◆投票のヒョウ
◆ひがむという字
◆逃避の避のしんにょうを外してにんべんに
◆伊藤穰一の穰
◆くちへんに鹿児島県曽於市の於
◆学生の学の旧字体
◆手へんに出る
◆拙速の拙
◆「拙者」のセッ
◆搬入のハン
◆運搬の搬
◆さんずいに、比叡山の叡の左半分
◆三点のわかんむりに鳥
◆陪審員のバイ
◆部活動の部の左右を逆にした字
◆返答のヘン
◆繰り返しのかえし
◆続くの旧字体
◆頑固のガン
◆頑張るのガン
◆にくづきに退屈のタイ
◆焼酎のチュウ
◆にすいに周辺の周
◆凋落の凋
◆細胞のボウ
◆同胞のホウ
◆躍動感のやく
◆活躍のヤク
◆まだれ、尚更の尚、ぼくづくりと書く字
◆軍需工場の工廠のショウ
◆土壌のジョウ
◆鳥のハト
◆金へんに「やいば」と書く字
◆くさかんむりに助ける
◆拒否のきょ
◆嫉妬深いの嫉
◆啓蒙のモウ
◆蒙古のモウ
◆耽溺のタン
◆沈黙の沈のさんずいをみみへんと替える
◆いどむ
◆挑戦者のチョウ
◆てへんに兆し
◆怒鳴るの怒
◆喜怒哀楽のド
◆太閤検地のコウ
◆もんがまえに合図の合
◆結婚離婚の婚
◆出席のセキ
◆帷幄上奏の帷
◆雑巾の巾にふるとり
◆宇宙の宇のうかんむりがない字
◆他人のタ
◆にんべんになり
◆色の青の旧字体
◆鳥のウズラ
◆寝癖のぐせ
◆一癖のくせ
◆火へんに甲乙丙の丙
◆農作の灌漑の灌
◆洗浄剤の浄の旧字体
◆お茶漬けのづ
◆漬物の漬
◆犯罪のハン
◆蔓延のマン
◆蔓草のつる
◆がんだれに虎に二点しんにょう
◆逓信省の逓の旧字体
◆左がカタカナのタ、右が卯年の卯の右側
◆もんがまえに王様の王
◆閏年のうるう
◆てへんに国
◆鷲掴みのづかみ
◆披露宴のヒ
◆木へんに工夫の工
◆磁石の磁
◆磁場の磁
◆臥薪嘗胆のショウ
◆食物繊維のセン
◆莫大のバク
◆解剖学のボウ
◆手へんに童
◆矛盾撞着のドウ
◆ビリヤード、撞球のドウ
◆策略のリャク
◆侵略のリャク
◆ふるとり
◆噴水のフン
◆噴火のフン
◆履歴書のり
◆靴を履くのはく
◆登録のロク
◆世界記録のロク
◆憤慨のフン
◆放課後のホウ
◆再放送のホウ
◆釈放のホウ
◆もんめ
◆翻訳のヤク
◆かむ
◆口へんに歯医者の歯
◆匿名のトク
◆雨冠に留守の留
◆飛沫のマツ
◆さんずいに末
◆膨らむのにくづきを取り除いて
◆騒音のソウ
◆さわぎ
◆長崎県諫早市の諫
◆自惚れの惚
◆腹一杯の腹
◆腹筋の腹
◆北極圏の圏
◆首都圏の圏
◆遷都のセン
◆変遷のセン
◆鯛焼きのタイ
◆束縛のバク
◆崩壊のホウ
◆くずれる
◆翌日のヨク
◆翌朝のヨク
◆酪農のラク
◆伯爵の爵
◆駐車場のチュウ
◆鉄砲のポウ
◆集中砲火のホウ
◆ぬぐう
◆てへんに結婚式の式
◆炊飯器のスイ
◆天気の晴れの旧字体
◆仏教のブッ
◆にんべんにカタカナのム
◆大仏の仏
◆がんだれに里
◆一分一厘のリン
◆雑誌の誌
◆ごんべんに志
◆けがわにおおがい
◆魚へんに雪
◆くさかんむりに一番の番
◆弊害のヘイ
◆弊社のヘイ
◆軽蔑のベツ
◆渓流の渓の旧字体
◆部首のらいすき
◆永久の永に日曜日の日
◆懲罰のチョウ
◆懲役のチョウ
◆秩序の秩
◆睡眠の睡
◆贈り物の贈
◆贈与のゾウ
◆縄の糸へんが虫へん
◆虫のハエ
◆食中毒のドク
◆気の毒のドク
◆毒舌のドク
◆煉瓦の壁のレン
◆煉獄のレン
◆抵抗力のテイ
◆罷免のヒ
◆さまたげるという字
◆女へんに夕方の方
◆妨害のボウ
◆糧食のリョウ
◆食糧不足のリョウ
◆兵糧のロウ
◆モミの木
◆木へんに従う
◆髪の毛のかみ
◆金髪のぱつ
◆疲労感のヒ
◆お疲れ様のつかれ
◆萌えの旧字体
◆将棋の棋の木へんが玉へん
◆つぐないという字
◆にんべんに入賞の賞
◆請願のセイ
◆請求書のセイ
◆藺草(イグサ)のイ
◆たけかんむりに貴金属の貴
◆たけかんむりに貴婦人のキ
◆貯蓄のチク
◆蓄積のチク
◆含蓄のチク
◆辛抱強いのボウ
◆手へんに包み
◆こざとへんに一升瓶の升と土
◆盆栽のサイ
◆栽培のサイ
◆魚のサケ
◆魚偏に土二つ
◆やせるという字
◆痩せ我慢のやせ
◆閉会のヘイ
◆閉鎖のヘイ
◆とじる
◆綿の糸へんが木へん
◆はだかという字
◆棗椰子のナツメ
◆木へんに青で一文字、アベマキ
◆静寂の寂
◆徴兵のチョウ
◆特徴付けるのチョウ
◆権利の権の旧字体
◆穴かんむりに切断の切
◆窃盗のセッ
◆蛋白質のタン
◆にげるという字
◆逃避のトウ
◆兆しにしんにょう
◆なやむ
◆苦悩の悩
◆腹這いの這
◆暴力のボウ
◆暴走族のボウ
◆英雄譚のタン
◆珍しい話という意味の「奇譚(きたん)」の譚
◆言偏に西の縦線がまっすぐな字の下に早いを書く
◆煤払いのすす
◆派閥のバツ
◆財閥のバツ
◆弥生の弥の右側
◆一人称の称の右側
◆てへんに広いの旧字体
◆口へんに牛
◆阿吽のウン
◆琥珀のハク
◆たまへんに白い
◆非常口の非を衣の真ん中に挟む
◆材料のざい
◆毘沙門天のビ
◆厄介のヤッ
◆厄年の厄
◆厄日のヤク
◆「すでに」という漢字
◆既往症のキ
◆既婚のキ
◆おしゃべりという字
◆誹謗中傷のヒ
◆革編に甲乙丙の丙
◆鞆の浦のとも
◆くさかんむりに黎明の黎
◆きへんに区別の区
◆枢軸国のスウ
◆衣服の裾
◆ころもへんに住居の居
◆配慮のリョ
◆遠慮のリョ
◆きへんに戸棚の戸
◆手偏に莫大の莫
◆模様の模の木偏を手偏にする
◆親戚のセキ
◆花のむくげ
◆謹賀新年の謹のごんべんが木へん
◆誘拐のかい
◆円錐形のスイ
◆「立錐の余地もない」のスイ
◆かねへんにふるとり
◆分析のセキ
◆きへんに一斤の斤
◆賄賂のろ
◆のぶん、ぼくづくり
◆発電の発の旧字体
◆開發光のハツ
◆くさかんむりに雷
◆つぼみ
◆一人称代名詞の「私」
◆のぎへんにカタカナのム
◆衝突の衝
◆衝撃の衝
◆般若のハン
◆全般のパン
◆一般的のパン
◆化学元素の弗素の弗
◆牢獄のロウ
◆堅牢のロウ
◆穴かんむりにさんずいが取り除かれた激しい
◆おんなへんに古い
◆姑息のコ
◆しゅうとめという字
◆こめへんにがんだれと里
◆怠慢のマン
◆我慢のマン
◆沈黙のモク
◆黙認のモク
◆勝負のブ
◆負担のフ
◆陛下のヘイ
◆壊滅のメツ
◆鬼滅のメツ
◆にんべんに博士の博の右側
◆弥生の弥の右側で一点しんにょう
◆にぎやかという字
◆大変のへん
◆急変のヘン
◆変化のヘン
◆もらう
◆さんずいに下旬の旬
◆木の下に四つ点
◆滞在のタイ
◆交通渋滞のタイ
◆さんずいに帯
◆しめすへんに寿
◆黙祷のトウ
◆吉祥寺の祥の旧字体
◆口へんに里
◆缶詰の缶の旧字体
◆同棲カップルのセイ
◆搭乗案内のトウ
◆搭乗券のトウ
◆にくづきに莫大の莫
◆粘膜のマク
◆驚愕(驚き)のガク
◆割烹着のポウ
◆割烹料理のポウ
◆怠惰のダ
◆魚へんに有名の有
◆きへんに口と耳
◆楕円のダ
◆礪茶の礪
◆いしへんにがんだれと漢数字の万の旧字体
◆売り場の売
◆売店のバイ
◆かねへんに栄光の栄の旧字体(榮)
◆被害のヒ
◆にくづきに夜
◆至るに中国の王朝の秦
◆淮南子の淮
◆さんずいにふるとり
◆逐一のチク
◆駆逐のチク
◆混沌のトン
◆さんずいに駐屯の屯
◆となり
◆隣人のリン
◆匍匐前進のホ
◆手へんに足
◆きずなという字
◆脆弱のゼイ
◆にくづきに危ない
◆責任のセキ
◆責務のセキ
◆賠償金のバイ
◆口へんに帝
◆必需品のジュ
◆秩序の序
◆序列の序
◆左が示す、右が将棋の棋の右側
◆戸籍謄本のトウ
◆月へんに名誉の誉
◆秘密のヒ
◆評判のヒョウ
◆評論のヒョウ
◆むしへんに莫大の莫
◆四衢八街(しくはちがい)のク
◆ひつじへんに命令の令
◆日の下に兆し
◆かねへんに蝦夷の夷
◆「譲る」の旧字体
◆雰囲気のふん
◆木へんに羽
◆きずという字
◆傷口の傷
◆あしへんに渓流の渓の旧字体の右側
◆成蹊大学のケイ
◆虫が三つと書く字
◆網戸の網の右側
◆岡山の岡の「山」が死亡のボウ
◆奥の旧字体
◆清いの旧字体
◆口が無い俳句の句
◆つつみがまえ
◆きへんに困る
◆梱包のコン
◆かねへんに垂れ
◆版画のハン
◆出版社のパン
◆最新版のバン
◆宮城県塩竈市のがま
◆スプーンの匙
◆「匙を投げる」のさじ
◆浴槽のソウ
◆洗濯機のタク
◆ほころび
◆破綻のタン
◆包丁の難しい方(庖丁)の「ほう」
◆まだれに包む
◆篠原の篠、右下の木を外す
◆仮面の仮の旧字体
◆捜査官のソウ
◆独立のドク
◆独語のドク
◆けものへんに虫
◆とどけるという字
◆金儲けのもうけ
◆覚悟の覚の旧字体
◆換気扇のカン
◆気分転換のカン
◆翻訳のホン
◆やまいだれにお寺
◆りっしんべんに九と十
◆蹲踞のキョ
◆足へんに住居の居
◆解釈の釈の旧字体
◆なれる
◆風俗習慣のカン
◆注意のチュウ
◆注目のチュウ
◆編集の編の旧字体
◆頸動脈のケイ
◆刃の旧字体ではらいが長い字
◆刀の左上から右下にはらいぼう
◆きへんに完全のゼン
◆コルク栓のせん
◆弥生の弥の弓へんが衣へん
◆余裕の余の旧字体
◆大井川鐵道の難しいテツの字の、下の「王」を片仮名のソの下に斜めの一に変えた字
◆俸給のホウ
◆逮捕のタイ
◆瓢箪のタン
◆箪笥のタン
◆たけかんむりに簡単の単
◆古墳のフン
◆圃場のホ
◆こめへんに毛布の毛
◆はこがまえに玉
◆土へんに下
◆もたらすという字
◆こめへんに花
◆くさかんむりに沙汰の沙
◆容赦のシャ
◆名誉の誉の旧字体
◆眷属のケン
◆カヤの木
◆剣道の剣の異体字の中で、左が旧字、右側は刀の左に点がある字
◆三国時代の賈クのカ
◆改訂版の訂
◆ごんべんに丁寧の丁
◆さんずいに女
◆藩主のハン
◆雨かんむりに鳥の鶴
◆楮紙のこうぞ
◆蟯虫のギョウ
◆香川県の香に複数の複の右側
◆馥郁たる香りのフク
◆誰かに惹かれたの惹
◆にんべんに谷
◆俗語のゾク
◆逃避のヒ
◆遍歴のヘン
◆うまへんに北と異なる
◆渦巻きの巻の旧字体
◆博士の十の部分がさんずい
◆くさかんむりに秀才の秀
◆土偏に上と下
◆駅舎の舎の旧字体
◆よむという字
◆読売新聞の読
◆買い物の買
◆かばんという字
◆けがわに包み
◆接吻のプン
◆摂津の摂の旧字体
◆てへんに三つの耳
◆攝津正の攝
◆伐採の伐の右側
◆質問の質
◆竜の旧字体(龍)がうかんむりに
◆たけかんむり、将棋の棋の右側、毛皮の皮と書く字
◆予測の予の旧字体
◆名簿のボ
◆我が儘のまま
◆随筆の随の旧字体
◆医者の医の旧字体
◆俊才の俊の右側
◆そこなう
◆損害のソン
◆翡翠色のヒ
◆かねへんに宛先の宛
◆くさかんむりに氾濫原の氾
◆約束のヤク
◆契約のヤク
◆天丼や中華丼のどん
◆井戸の井に点を付けた漢字
◆きへんに存在の存
◆ひよみのとりに発電の発
◆妄想のモウ
◆さんずいに是非の是
◆橙色の橙
◆別荘の荘の旧字体
◆こざとへんに有能の有
◆佩刀のはい
◆狛犬の狛
◆けものへんに白い
◆最後通牒のチョウ
◆土へんのない、フェンスの塀
◆屏風のビョウ
◆紙幣の幣の巾が取り除かれた字
◆かねへんに古い
◆きへんに山
◆欅坂46のけやき
◆くさかんむりに良質の良
◆販売のはん
◆自販機のハン
◆上が田んぼの田が3つ、下が缶詰の缶
◆糸へんに巻き物の巻の旧字体
◆虫へんにくさかんむりと自由奔放の奔
◆たたかいがまえに亀の旧字体
◆中国古代の伝説的な帝の禹
◆薔薇の薔のくさかんむりを取り除いてつちへんを置く
◆ごんべんに莫大の莫
◆類聚のジュ
◆大衆文学のシュウの上側の血が取得のシュ
◆虫へんに合図の合
◆日へんに犠牲者の犠の旧字体(犧)の右側
◆方へんのはた
◆施設の施の右下を番号の番に変える
◆名古屋の憧旛町のバン
◆はこがまえにさんずいにふるとり
◆きへんに高い
◆にちへんに光
◆やまへんに低いの右側
◆りっしんべんに舌打ちの舌
◆絵画のカイの旧字体
◆竹かんむりに天皇の皇
◆館の旧字体
◆身へんに本棚の本
◆ゲーム筐体のきょう
◆竹冠にはこがまえに王様の王
◆緑の旧字体
◆隠蔽のペイ
◆鎮痛剤の鎮の旧字体
◆頒布のハン
◆雑誌の雑の旧字体
◆卵から孵化するのフ
◆卵へんに浮くの右側
◆日へんに一斤二斤の斤
◆剰余金のジョウ
◆生産過剰のジョウ
◆分娩のベン
◆癇癪持ちのカン
◆癇にさわるのカン
◆揶揄のヤ
◆手へんに有耶無耶の耶
◆(腕の)橈骨のトウ
◆馬へんに土三つ、横線、ひとあしと書く字
◆馬偏に暁の旧字体(曉)の右側
◆強い評判という意味の「驍名(ぎょうめい)」の「ぎょう」
◆癇癪のシャク
◆切磋琢磨の琢の旧字体のおうへんをいしへんに
◆やまかんむりに三国時代の魏
◆いとへんに卓球の卓
◆余裕綽々のシャク
◆たたずむ
◆麒麟ビールのキ
◆輻輳状態のフク
◆にすいに馬
◆たけかんむりの簔
◆乗り場の乗の旧字体
◆さんずいに列車の列
◆邁進のマイ
◆漢数字の万の旧字体に二点しんにょう
◆山登りの登におおざと
◆たけかんむりに占い
◆笙の笛
◆たけかんむりに生まれる
◆さんずいに函館の函
◆貝塚の貝にほこづくり
◆盗賊のゾクから漢数字の十を抜いたもの
◆お金の金の上にカタカナのハ
◆うかんむりに干支の辰年の辰
◆紫宸殿の宸
◆いとへんに戸棚の戸と大きい
◆反対の対の左側、武士の武、そして下に貝塚の貝と書く字
◆上側に文武、下側に貝
◆ゆみへんに耳
◆なます
◆さらう
◆占うの口の中に米印を入れる
◆鹵獲のろ
◆鹹水のカンの左側
◆カタカナのトの下にくにがまえ、その中にこめじるし
◆東京都の都の旧字体
◆口にカタカナのル、そして味方の方、と書く字
◆徳川光圀のくに
◆くちへんに新た
◆ごんべんに替え歌の替
◆虫へんに浮き世の浮の右側
◆山へんにカタカナのレ
◆きへんにはこがまえに口が三つ
◆雨かんむりに国歌斉唱の斉の旧字体(齊)
◆うかんむりに環状線の環の右側
◆つくりがわに力
◆さんずいに泉
◆狼狽のバイ
◆獣偏に貝
◆虫へんに必需品の需
◆飯盒炊爨のサン
◆左が示す、右が喜ぶ
◆さんずいに朝の左側にひとやねに羽
◆さんずいに翰林院の翰
◆さんずいに弓矢の弓とカタカナのム
◆りっしんべんに一斤二斤の斤
◆笑うのたけかんむりのないやつ
◆天気の天の上の線を斜めにした字
◆妖怪の妖の右側
◆早死にを意味する「夭逝(ようせい)」や「夭折(ようせつ)」の「よう」
◆火、言う、火、そして下が風の又三郎の又、と書く字
◆たまへんに光
◆くさかんむりに適宜の宜
◆門構えに東
◆花のランからくさかんむりを取る
◆門がまえにニシンの右側
◆袁世凱の袁
◆猿のけものへんが外された字
◆くさかんむりの薫の旧字体
◆りっしんべんに風景の景
◆豊かの旧字体
◆懿徳天皇のイ
◆営みの旧字体
◆貫禄の禄の旧字体
◆モグサ
◆結果の果におおがい
◆賤ヶ岳のしず
◆貝偏に戦うの右側を2つ書く
◆たけかんむりに昆布の昆
◆くさかんむりに朱肉の朱
◆山茱萸のシュ
◆おんなへんに終焉の焉
◆牛乳の乳の左側
◆革へんに刃の旧字体(刄)
◆しきがまえの一
◆仏教の一闡提(いっせんだい)のセン
◆癲癇発作のテン
◆くすりの旧字体
◆さんずいに様の旧字体(樣)の右側
◆きへんに勝利の勝
◆きへんにゲートの門
◆日へんに吾妻の吾
◆長崎の長、さんづくり、そして下が松の木の松
◆やまいだれに一般的の般
◆瘢痕のハン
◆さんずいに一番のバン
◆潘めぐみのはん
◆山へんに与えるの旧字体(與)
◆島嶼部のショ
◆広い狭いのせまいの旧字体
◆藤原の藤がくさかんむり無し
◆くさかんむりに青色の青の旧字体
◆たまへんにうかんむりと谷
◆花壇の壇の右側
◆くちばし、口へんに此花の此と角度の角
◆「交喙の嘴」のはし
◆ほこら
◆示すに司
◆きへんに胡桃のくる
◆民謡のヨウの旧字体
◆勿論の勿にカタカナのリ
◆恒久的の恒の旧字体
◆うかんむりに膠着の膠の右側
◆火へんに玄関の玄
◆漫画の漫のさんずいの代わりにいとへん
◆たけかんむりに下旬の旬
◆一文字で書く「たけのこ」
◆くさかんむりに非常口の非
◆三点に田んぼの田
◆足へんに稲の旧字体(稻)の右側
◆魑魅魍魎のモウ
◆重曹の曹の縦線が1本
◆火へんに巨人の巨
◆ひび割れのひび
◆罅隙のカ
◆缶詰めの缶に虎かんむりに呼ぶの右側
◆はさみという字
◆狭いの旧字体のけものへんが金へん
◆まだれに膠の右側
◆「広い」のまだれに、蓼(たで)の下側
◆証の旧字体
◆ごんべんに登山の登
◆くさかんむりに祭
◆中国人の姓のサイ
◆袴の右側
◆草冠に旧字体の惠
◆恐れの上半分に革命の革
◆漢数字の四の大字
◆長崎の長のような字に津軽の津の右側
◆書店を意味する書肆(しょし)の「し」
◆日の下が立ち
◆老人の老の下が日
◆小銭の銭の旧字体
◆にんべんに青色の青
◆王へんに文章の章
◆朱元璋の璋
◆りっしんべんに山かんむりに豆
◆鎧の金へんをりっしんべん
◆前昭和の東京の書き方(東亰)のキョウ
◆イスノキ
◆名作の作のにんべんを取り除いてきへんに
◆殯宮祗候のヒン
◆歹へんに来賓の賓の右上のはらいがない字
◆穴かんむりに渦の右側
◆篝火のカガリ
◆銀座 篝のかがり
◆にすいに兄
◆実況の況の異体字
◆綏撫のスイ
◆糸へんに妥当の妥
◆さんずいに開発の発
◆和同開珎のチン
◆才気煥発のカン
◆にすいに行列の列
◆太鼓のコの下に冬
◆召使の召におおざと
◆山かんむりに豆
◆鎧のつくり
◆季節の春の下に虫二つ
◆蠢動のシュン
◆くさかんむりに平ら
◆求めるに二点しんにょう
◆さんずいの沙に女
◆婆娑羅のサ
◆信憑性のピョウ
◆細胞の胞の下が衣
◆にちへんに華やか
◆日へんに俊英の俊の右側
◆やまいだれに留学の留
◆餃子のギョウ
◆巫女の巫
◆ごんべんに為の旧字体(爲)
◆女へんに口と月
◆土へんに奥様の奥の旧字体
◆オーストリアを漢字一字で
◆大丈夫の大の下が漢数字の十
◆殷王朝のイン
◆同僚の僚のにんべんは金へん
◆山茱萸のユ
◆火へんに昆布の昆
◆羅針盤の羅に二点しんにょう
◆たまへんに民族の民
◆下座音楽の囃子
◆盂蘭盆会のウ
◆餡パンのアン
◆餡子のアン
◆まんじ
◆トンネル・隧道の隧
◆たまへんに秀才の秀
◆女へんに橋の右側
◆女へんに喬木の喬
◆愛嬌の嬌
◆きへんに室
◆鳥のウソ
◆学問のガクの旧字体の下部分を子から鳥に変えた字
◆ひよみのとりに林
◆纏めるの異体字
◆左は糸へん、右はがんだれにイカ墨のスミ
◆くさかんむりに手段の段
◆たけかんむりに寿の旧字体(壽)
◆くちへんに「すけ」と読める亮という字
◆躁鬱病のソウ
◆がんだれに鳥
◆駅の旧字体
◆お弁当の弁の旧字体
◆辛いが2つの間にカタカナのリ
◆賽子のサイ
◆賽銭の賽
◆揺れるの旧字体
◆くちへんに可能の可
◆女へんに山形の形の左側
◆魚へんに包む
◆竪琴の竪の旧字体
◆肛門の肛
◆のぎへんに亀の旧字体
◆なべぶたに几帳面の几
◆心悸亢進のコウ
◆抵抗のコウのつくり
◆魚へんにお参りの参の旧字体
◆将棋の棋の木へんがさんずいに変わった
◆つちへんに谷
◆倫理の倫の右側
◆さんずいにお互い
◆こざとへんに漢数字の百
◆門構えに文章の文
◆不憫のビンのりっしんべんなし
◆半径の径の旧字体
◆大字の弐の旧字体
◆虫へんに婁絡の婁
◆うそぶくという字
◆蝸牛の蝸
◆不安のフの下に一
◆さんずいに鹿児島県曽於市の於
◆軽いの旧字体
◆冷蔵庫の蔵のくさかんむりを取り除いてしょうへんを置いて
◆傷・瑕瑾のキン
◆「膠もない」のにべ
◆ゼラチンの膠
◆にんべんに皆
◆神社の神の旧字体
◆木へんに鬼
◆上が漢数字の八、下が朽ち木の朽の右側
◆比喩のユのくちへんなし
◆愈々の心が取り除かれた字
◆魑魅魍魎のリョウ
◆日の下が文章の文
◆厳しいの旧字体
◆けものへんに瑞穂の瑞の右側
◆サワラの木
◆木へんに激甚の甚
◆部首のしかばね
◆いわくという字
◆やまいだれに炎
◆痰壺のタン
◆教えるの旧字体
◆細川護熙の熙の左側にカタカナのノが付かれた
◆上部右からカタカナのノ、大臣のジン、十二支のミを書き、下にれっかをつけた字
◆虫へんに胃腸の胃
◆くさかんむりに亡霊のボウ
◆おはらい
◆手榴弾のリュウ
◆柘榴の榴
◆蹴鞠の鞠のかわへんが木へん
◆花の菊のくさかんむりがきへん
◆おなら
◆屁理屈のヘ
◆さんずい、カタカナのノ、米、縦棒と書く字
◆瑣末のサ
◆きへんに世界の世
◆作家の原りょうのリョウ
◆羽の下が漢数字の九と十
◆喜ぶの下に四つ点
◆うまへんに石橋の橋の右側
◆がんだれににんべんと鳥
◆きへんに方程式の方
◆だますという字
◆弁論の弁の旧字体、真ん中は言う
◆智辯和歌山の難しい辯
◆左から辛い、言う、辛い
◆神道の祭祀のシ
◆にんべんに予定の予
◆大塚の塚の旧字体の右側
◆雨かんむりにふるとりと鳥
◆ボウフラ
◆孑然たるの孑
◆香田晋の晋の旧字体
◆つちへんに入るという字
◆てへんに厄介の厄
◆闊達のカッ
◆迂闊のカツ
◆りっしんべんに一寸の寸
◆木が2つの間にカタカナのメを縦に2つ書いて下に大を書いてその下に石
◆化合物の明礬(ミョウバン)のバン
◆金へんに肖像の肖
◆低木の山椒のショウ
◆懶惰のラン
◆りっしんべんに頼るの旧字体
◆ナマケモノ(樹懶)の二文字目
◆林の下に夕べの夕
◆金へんに長崎の長
◆中国、前漢の武将の樊カイのハン
◆拉致のラ
◆てへんに立ち
◆のろし・烽煙のホウ
◆瑜伽のユ
◆大字の弐の旧字体
◆武術のブの止まるが貝
◆喜ぶの下が心
◆「 醉いどれ天使 」のよい
◆ひよみのとりへんに卒業の卒
◆つくりがわに準備の備の右側
◆偉いの右側
◆韋駄天のイ
◆さんずいに蝦夷の夷
◆脛の右側にカタカナのリ
◆賛成の賛の旧字体
◆りっしんべんに卒業の卒
◆にんべんに物乞いの乞
◆読むの旧字体
◆母の下に衣
◆白へんに交差点の交
◆日常の常のはばを木にした字
◆花海棠の棠
◆しょくへんに天国の天の上の線を斜めにした字
◆莫大の莫の下が虫
◆蟇目のひき
◆川獺のうそ
◆青天の霹靂のレキ
◆立ちの下が可能の可
◆立ちの最後の画(5画目)を一画目にして可能の可を書いた字
◆大吉の吉が二つ
◆乖離のカイ
◆金へんにおおやけ
◆さんずいに英雄譚の譚の右側
◆くさかんむりに奄美大島の奄
◆甘党の党の旧字体
◆勲章の勲の旧字体
◆極端の極の木へんのないやつ
◆罹患率のリ
◆女へんに整えるの上半分
◆左から、おんな、たば、のまた
◆白へんに完全の完
◆女へんに兆し
◆糸へんに広いの旧字体
◆くにがまえに有能の有
◆やまへんに由来の由
◆きへんに知る
◆塩の旧字体
◆お礼の礼の左が旧字体で右が新字体
◆作品の品の下に山
◆病気の癌からやまいだれを取る
◆田へんに寿の旧字体
◆範疇のチュウ
◆乃木坂の乃の下に子供の子
◆はらむ
◆きへんに久しい
◆涅槃のネ
◆さんずいに日と土
◆りっしんべんに各位の各
◆にんべんに婁絡の婁
◆にんべんに喜び
◆爬虫類のハ
◆竹かんむりに頼むの旧字体
◆桟橋の桟の旧字体
◆さんずいに王様の王
◆縄の旧字体(繩)のいとへんがむしへん
◆いのししの旧字体
◆切磋琢磨のサ
◆いしへんに物差しのさし
◆にんべんに里
◆へんが入り、つくりが鳥
◆のぎへんに一周年の周
◆稠密のチュウ
◆花婿のムコの女へんなし
◆「華胥の国」のショ
◆魚へんに名作の作の右側
◆かねへんに玄関の玄
◆にんべんに乃木坂の乃
◆にんべんに航空機の航の右側
◆月へんに出る
◆爿偏(しょうへん)に木
◆片側のカタを左右ひっくり返したもの、樹木のモク
◆もんがまえに馬
◆闖入者のチン
◆魑魅魍魎のチ
◆けものへんに各位の各
◆挟むの旧字体
◆たけかんむりにお風呂の呂
◆漢数字の八の下が兄
◆平均の均の土へんが金へんに変わった
◆土へんに毛皮の皮
◆こめへんに今更の更
◆小型船を数える助数詞の艘
◆聖書の「箴言」のシン
◆たけかんむりに減らすの右側
◆瀉血のシャ
◆新潟の潟の右上にウ冠
◆いしへんに山登りの登
◆くさかんむりにのぎと魚
◆きばへんに鳥
◆終焉のエン
◆合併の併のにんべんはつちへん
◆虫へんに番組の番
◆毎日の毎に流れるの右側
◆搦手門のからめ
◆手へんに弱い
◆葱のくさかんむりのない字
◆とうがまえに共存の共
◆勝鬨橋のドキ
◆福島の福の旧字体
◆楷書体のカイ
◆きへんに皆
◆寛大の寛の右下に一点がある字
◆麻布の麻の下が毛布の毛
◆しわ
◆雛の左側に皮膚の皮
◆かねへんに容赦のヨウ
◆大胆の胆の旧字体
◆鍼灸治療のシン
◆ぎょうにんべんに生まれる
◆翻訳の訳の旧字体
◆金へんに手堅いの堅
◆らいすきに云々の云
◆耕耘機のウン
◆耳へんに火
◆さんずいに折り紙の折
◆魚へんに盧泰愚の盧
◆明瞭の瞭の目へんが日へんに変わった
◆いしへんに馬
◆火へんに包む
◆売店の売の旧字体
◆火へんに未遂の遂
◆ウワバミ
◆隕石落下のイン
◆火へんに軍隊の軍
◆にんべんに漢数字の千
◆団欒のラン
◆楽しいの旧字体の白を言うに変えたみたいな字
◆此花の此の下が口
◆りっしんべんに下旬の旬
◆栄養価の価の旧字体
◆にんべん、西の下に買う
◆価格のカの右側下に貝
◆さんずいに弥生の弥の旧字体(彌)
◆びのもの
◆さんずいに奥様の奥の旧字体(奧)
◆「痘痕も靨」のえくぼ
◆是非の非の下に衣
◆かねへんに小さい
◆催眠術の催の人偏を手偏にする
◆摧邪輪のザイ
◆うかんむりにふるとり
◆南條玲子のジョウ、でも右下が糸
◆くさかんむりに各位の位
◆たすきという字
◆くさかんむりに心配の配
◆てへんに土三つ、横線、ひとあしと書く字
◆不撓不屈のトウ
◆妖精の精の旧字体
◆足へんに差し金の差
◆比喩のユ
◆くさかんむりに含める
◆蜉蝣の蝣
◆なわの旧字体
◆佩刀の佩のにんべんが玉へん
◆きへんに差金の差
◆三国時代にかけての武将の馬謖の謖
◆左側にごんべん、右側上から田んぼのタ、カタカナのル、なつあし
◆にんべんに難しい
◆口へんに希望の希
◆睨むの目へんがにんべん
◆端倪のゲイ
◆虫へんに利益の利
◆幸いに二点しんにょう
◆太鼓の鼓の右側が皮肉の皮に変わった
◆りっしんべんに光
◆恍惚状態のコウ
◆厩舎の舎に予測の予
◆上が二つの火、中がわかんむり、下が鳥
◆鶯谷のうぐいす
◆土へんに湯桶の桶の右側
◆にくづきに窒素の窒
◆きへんに〇〇君の君
◆りっしんべんに法則の則
◆てへんに占い
◆馬へんに交差点の交
◆豕へんのいのしし
◆左側に豚の右、右側に医者のシャの旧字体
◆(動物の)鹿の下が射撃の射
◆僕、俺の僕のにんべんを取り除いてたまへんに
◆年齢の齢の旧字体
◆頤使するのイ
◆濾水の濾
◆瑠璃色の瑠の旧字体
◆たけかんむりに制服の服
◆さんずいに、八朔の朔
◆斬新の斬の下に土
◆塹壕戦のザン
◆りっしんべんに難しい方の澤の右側
◆たけかんむりに遅延の延
◆猥談のワイ
◆卑猥のワイ
◆缶詰の缶に尊い
◆足へんに斉唱の斉の旧字体(齊)
◆ほぞを噛むのホゾ(臍)をにくづきからあしへんへ
◆埃のつちへんを取り除いてにんべんに
◆さんずいに乏しい
◆行き先の行の真ん中にさんずい
◆敷衍のエン
◆脱字の対義語・衍字のエン
◆ぎょうがまえの中にさんずい
◆左が我慢の我、右が鳥
◆サソリ
◆左から、むしへん、渇望のカツの右側、あくび
◆さんずいに亡霊の亡、口、後に女から左右の月と平凡の凡、と書く字
◆さんずいに、秦の始皇帝・エイ政のエイ
◆こざとへんに左と月
◆遣隋使のズイ
◆怠惰のダをりっしんべんからこざとへん
◆鼈甲のベッ
◆青天の霹靂のヘキ
◆うおへんにカタカナのヒと日曜日の日
◆剣道の剣の左側を古い形にした一般的な旧字体
◆くさかんむりに秦基博のハタ
◆くさかんむりに中国最初の統一王朝・秦
◆草なぎ剛のなぎの右側
◆前の下に刀
◆選挙の挙の旧字体
◆舟へんに「盧生の夢」の盧
◆鳥へんに決めるの右側
◆儀仗兵のジョウ
◆にんべんに大丈夫の丈
◆健康の康のまだれを取り除いた字
◆にんべんに失う
◆くるまへんに可能の可
◆軻遇突智尊のカ
◆さんずい、戸棚の戸、口、そして巴と書く字
◆さんずいに跳梁跋扈のコ
◆尊王攘夷のジョウ
◆金へんに争うの旧字体
◆白いの下がカタカナのヒ
◆もんがまえにノマ(々)のような部分と臼
◆閻魔のエン
◆石へんに広いの旧字体
◆熨斗紙の熨
◆海の下が土
◆木へんに習う
◆なべぶたにカタカナのト
◆下の上に点
◆卞和のベン
◆矛盾の矛、左右に木、そして下に心と書く字
◆奨学金の奨の旧字体
◆合併の併の右側に二点しんにょう
◆名誉毀損のキ
◆折り紙の折に欠乏の欠
◆鉤括弧のかぎ
◆さんずいに合図の合
◆にんべんに逆効果の効の旧字体(效)
◆にんべん、交わる、のまた
◆戒飭のチョク
◆うなる
◆くちへんに概念の念
◆大変の変の下半分が大きいという字
◆くさかんむりに分かる
◆芬蘭の芬
◆刹那のセツ
◆たけかんむりに完全の全
◆りっしんべんに力三つ
◆くさかんむりに厳粛の粛の旧字体(肅)
◆辟易の辟の下が月
◆八面六臂のピ
◆逃避行のヒからしんにょうを取り、下ににくづきを加えた
◆木の下がおおやけ
◆さんずいに歴史の歴の旧字体
◆瀝青のレキ
◆さんずい、歴史のレキの木がのぎになったもの
◆にんべんにおおやけ
◆山の下が松
◆木へんに専門の専の旧字体(專)
◆花卉園芸のキ
◆漢数字の十の下にカタカナのサ
◆くさ
◆折り紙の折の下が心
◆蒸発の蒸のくさかんむりを取り除いた烝
◆りっしんべんに日と光
◆ころもへんにさんづくり
◆花のがく
◆病気の疥癬のセン
◆やまいだれにあざやか
◆かねへんに英語の英
◆やまへんに文章の章
◆たけかんむりに伊勢丹の伊の右側
◆女へんに馬
◆予餞会のセン
◆素直の直と心
◆かたかなの「ゐ」
◆くさかんむりにカタカナのノのない兎
◆すね
◆きへんに国
◆けものへんに犬
◆やまいだれに尤物の尤
◆かみがしらに那須町の須
◆髪の毛のカミの下が須藤さんのス
◆玄奘三蔵の奘
◆にくづきに半端の半
◆陶磁器の磁の右側
◆くさかんむりの下に糸の上半分を二個横に並べた字
◆二つの土の下に心
◆処方箋のセン
◆便箋のセン
◆お麩のフ
◆くさかんむりに以上、以下の以
◆薫の旧字体のくさかんむりが取り除かれた字
◆大変の変の上半分に二点しんにょう
◆将棋の棋の木へんが馬へんに変わった
◆車へんに奏でる
◆集まることの輻輳の輳
◆草冠に名前の名
◆海峡の峡の旧字体
◆一攫千金のカク
◆にくづきにくさかんむりと卒業の卒
◆膵臓のスイ
◆役所、衙門の衙
◆タイ国の旧称・暹羅の暹
◆爆弾の弾の旧字体
◆壤晴彦のジョウ
◆土壌の壌の旧字体
◆くちへんに老人の老
◆さんずいに市場の市
◆りっしんべんに軍隊の軍
◆曖昧のアイ
◆にちへんに愛
◆子供の子に干支の亥年の亥
◆部首のしょうへん
◆ピザ窯の窯の穴かんむりのない字
◆下につきでない羊、れっか
◆しょうへんにくさかんむりのない薔薇の薔
◆たけかんむりに平成の成
◆骨に豊か
◆さんずい、二つの火、わかんむり、そして玉と書く字
◆糸へんに忍ぶ
◆糸へんに忍者のニン
◆くさかんむり、古い、月と書く字
◆けものへんに星
◆声の旧字体
◆くすぐるという字
◆てへんに楽しいの旧字体(樂)
◆いしへんに卒業の卒
◆砕けるの旧字体
◆きへんに卓球の卓
◆棹物菓子の棹
◆戯言のたわの旧字体
◆お遊戯の戯の旧字体
◆愉快の愉の旧字体のりっしんべんがさんずい
◆輸入のユの旧字体の車へんがさんずい
◆比喩のユの口へんがさんずい
◆しきがまえに漢数字のニ
◆のぎへんに中央区の央
◆玉へんに連続の連
◆コウノトリ
◆減税の減のさんずいを取り除いて
◆縷々たるのル
◆応援の援のてへんが取り除かれた字
◆かねへんに奇跡の奇
◆真昼の昼の旧字体
◆鳥のキジ
◆弓矢の矢にふるとり
◆桜の旧字体の木へんは糸へんに変わった
◆左は糸へん、右は貝を二つ横並びの下に女
◆方へんに番組の番
◆かかと
◆あしへんに重力の重
◆たけかんむりに台風の台
◆にすいに水
◆あなかんむりに幼い
◆胃潰瘍のヨウ
◆腫瘍学のヨウ
◆目へんに真実の真の旧字体
◆くちへんに南
◆にんべんに故郷の故
◆嗜好品のシ
◆たしなむ
◆趣味嗜好のシ
◆金へんに只今の只
◆尽くすの旧字体
◆書道のショから曰を取り、代わりにれっかと皿を加える
◆うかんむりに大臣の臣
◆くさかんむりにさんずいに包む
◆くさかんむりに泡
◆虫へんに桃太郎の郎
◆螳螂の螂
◆百姓一揆のキ
◆きへんに概念の念
◆厨房の厨の旧字体
◆分析の析の下に日
◆さんずいに天皇の皇
◆けものへんに色の青
◆サバの魚へんを獣へんに
◆りっしんべんに改造の造
◆にすいの決める
◆浄玻璃の鏡の玻
◆玉へんに皮肉の皮
◆金へんに越後の越の右側
◆苺の旧字体
◆てへんにカタカナのレ
◆きへんに季節の秋
◆にんべんに漢数字の百
◆くさかんむりに伏見稲荷の伏
◆はこがまえに貴金属の貴
◆髪型の髪の上の部分に召使の召
◆きへんに葉っぱの葉の下半分
◆蜻蛉の蜻
◆虫へんに青い
◆くさかんむりに信奉者の奉
◆一人称の称の旧字体
◆いぶすという字
◆燻製のクン
◆雨冠に非常口の非
◆饅頭のマン
◆啓蟄のチツ
◆上が執事の執、下が虫
◆六韜三略のトウ
◆自己韜晦(じことうかい)の韜
◆偉いの右側に爪冠に臼
◆やまいだれに虐待の虐
◆さんずいに中国の姓の劉氏
◆にんべんに光
◆戦うの旧字体
◆にんべんに尚且つの且
◆おがむの旧字体
◆溢れるのさんずいが金へん
◆木へんに契約の契
◆蛞蝓の蝓
◆代々木の代の下が土
◆石へんに責任の責
◆さんずいに門構えに東
◆狂瀾怒濤のラン
◆にんべんに見る
◆埒が明かない、不埒などの埒
◆凱旋門の凱の左側がおおがい
◆「俺」のにんべんがさんずい
◆むしへんに令和の令
◆やまへんに谷
◆契るの下半分が心に変わった
◆漫画の漫のさんずいを外す
◆曼陀羅のマン
◆おんなへんに宛先の宛
◆ふんどし
◆ころもへんに軍曹の軍
◆裁判官の官のうかんむりを取り除いてらいすきを乗せる
◆耕すの右の井を代官のカンの下部に置き換える
◆口へんに合言葉の合
◆カタカナのムの下が弓矢の矢
◆金へんに敦賀の敦
◆さんずいに巳年の巳
◆勧誘するの勧の旧字体
◆くちへんに永久の永
◆惨憺のタン
◆にんべんに刃の旧字体
◆千仭の谷のジン
◆へそ
◆(植物の)茎の旧字体
◆くさかんむりに頸椎のケイの左側
◆音へんに平均の均の右側
◆うおへんに概念の念
◆雨かんむりにうかんむりのない今宵の宵
◆音へんに召使の召
◆ころもへんに卑しい
◆馬が三つ
◆「杳として」のヨウ
◆木の下が日
◆こざとへんに元旦の元
◆払うの旧字体
◆方へんにノ、一、生まれると書く字
◆施設の施の右下を生まれるに変える
◆にんべんに末吉の吉
◆木へんに寿の旧字体(壽)
◆ごんべんに告げる
◆もんがまえにお風呂の呂
◆金へんに英雄譚の譚の右側
◆並ぶの旧字体
◆直立のリツを二個横並び
◆寿の旧字体(壽)の下に四つ点
◆舌打ちの舌にカタカナのリ
◆舌打ちのシタにりっとう
◆刮目のカツ
◆有害の害に谷
◆氷の雹
◆うかんむり、心、用いると書く字
◆投擲のテキ
◆乾坤一擲のテキ
◆日へんに甲乙丙の丙
◆まぶた
◆檄文のゲキ
◆激しいのさんずいを木へんにした
◆にんべんに介護の介
◆動物の豚に二点しんにょう
◆ふるとりの下に凸凹の凹の下の横線を取り除く
◆日へんに喜ぶ
◆次の下が米
◆懐の旧字体
◆「僭越ながら」のセン
◆のぎへんに友達の友の様な部分
◆りっしんべんに喜ぶ
◆接触の触の旧字体
◆きへんに内容の容
◆こざとへんに天皇の皇
◆白毫のゴウ
◆上から、なべぶた、くち、わかんむり、け
◆しょくへんに温泉の温の右側
◆饂飩の饂
◆くさかんむりに宇宙の宇
◆金へんに秀才の秀
◆木へんにはこがまえと久しい
◆霊柩車の柩
◆専門の専の旧字体
◆立へんに占い
◆野球の塁の旧字体
◆にんべんに寿の旧字体
◆原っぱの原の下に心
◆足枷のかせ
◆木へんに加える
◆今更の更に生まれる
◆甚平の甚にほこづくり
◆頻繁の頻の下が卑しい
◆木へんに皮肉の皮
◆簫の笛
◆膠着の膠のにくづきが木へんに変わった
◆もんがまえに言う
◆聘珍樓のヘイ
◆さんずいに古い
◆糸へんにお風呂の呂
◆金へんに土二つ
◆金へんに魚のサケの右側
◆瓔珞のラク
◆たまへんに各位の各
◆たけかんむりに終焉の焉
◆克服の克にカタカナのリ
◆ころもへんに上と下
◆素直の直が三つ
◆日の下に助ける
◆ごんべんに皆
◆中国古代の楽器の磬
◆さんずいに秋
◆浦のさんずいが土へんに変わった
◆彷徨うの彷
◆ぎょうにんべんに地方の方
◆虫へんに渇望の渇の旧字体の右側
◆林に下
◆りっしんべんに旦那の旦
◆剣の旧字体(劍)の左側
◆従うの旧字体の下に心
◆けものへんに王侯の侯
◆禁錮刑のコ
◆にくづきに是非の非
◆虫へんに食堂の堂
◆はばかる
◆短冊の冊の旧字体
◆保険の保の下に土
◆橋頭堡のホ
◆くさかんむりに難しい方の龍
◆英雄譚の譚の右側
◆しつけ
◆身体のシンに美しい
◆けものへんに口と月
◆いみな
◆偉いのにんべんがごんべんになった字
◆金へんに完全の全
◆偏頗の偏の右側
◆戸棚の戸の下が一冊二冊の冊
◆緻密のチ
◆さんずいに軍隊の軍
◆戸棚の戸、口、巴と書く字
◆跳梁跋扈のコ
◆巾へんに童
◆金へんに賛成の賛
◆研鑚するのサン(簡単な方)
◆大鑽井盆地のサンを簡単にしたもの
◆傲慢のゴウ
◆かねへんに少ない
◆魚へんに利益の利
◆うかんむりに是非の是
◆ひよみのとりへんにのぎ
◆愚痴の痴の旧字体
◆映画監督、市川崑のコン
◆山冠に昆虫の昆
◆やまいだれに蝦夷の夷
◆蛇から虫偏を取った漢字
◆ウ冠にカタカナのヒ
◆日へんに地方の方
◆手へんに森雪之丞の丞
◆木へんに童
◆日へんに宣言の宣
◆やまへんに正義の義
◆門構えに「或いは」の或
◆しきい値のしきい
◆にんべんに兼用の兼
◆金梃のてこ
◆たけかんむりに日本の本
◆乃木坂の乃の下に木
◆弦楽器の弦をはじく撥
◆手偏に発達の発の旧字体
◆金へんに生まれる
◆けものへんに尤もらしい
◆けものへんにいぬのまげあし
◆克服の克に力
◆顔の旧字体
◆虫へんに見る
◆金へんに享年の享
◆貝殻の貝に季節の春
◆虫へんに胆の旧字体(膽)の右側
◆口へんに伯爵の爵
◆咀嚼のシャク
◆参観日の観の旧字体
◆カタカナのマの下が用いる
◆桶の右側
◆通るの右上
◆袴の衣へんが木へん
◆魚へんに留守の留
◆嘔吐のオウ
◆牛へんに売れるの旧字体(賣)
◆千葉県立犢橋高校のこて
◆口へんに中国の孔子の孔
◆木へんに漢数字の万
◆くさかんむり、大きい、にじゅうあしと書く字
◆王莽のモウ
◆火へんに華やか
◆魚へんに鹿児島県曾於市の於
◆枕の木へんのかわりにりっしんべん
◆執事の執、下が手
◆「真摯に向き合う」のシ
◆カタカナのヒ、水、そして頁と書く字
◆潁川郡のエイ
◆蝙蝠の蝠
◆熾天使のシ
◆織物の織の糸へんが火へんに変わった
◆陶磁器の磁の右側の下が子供の子
◆ひよみのとりに名前の名
◆酩酊のメイ
◆恣意的のシ
◆次の下が心
◆ごんべんに音
◆咀嚼のソ
◆拿捕のダ
◆合図の合の下が手
◆克服の克に一寸の寸
◆土へんに包む
◆渇望の渇のさんずいがにんべんに変わった
◆両側の両の旧字体
◆女へんに単純の単の旧字体
◆山へんにがんだれと土二つ
◆崖の上部の山を左に持ってきた字
◆靴篦のべら
◆危惧(類語は「懸念」)のグ
◆りっしんべんに道具のグ
◆魚へんにカタカナのマと用いる
◆魚へんに桶の右側
◆目へんに胆の旧字体(膽)の右側
◆にくづきに専門の専
◆にくづきに博士のハクの右側
◆にくづきに点付きのもっぱら
◆平均の均の土へんが日へんに変わった
◆雨かんむりに革命の革と月
◆金へんに天皇の皇
◆渇望の渇のさんずいのないやつ
◆てへんに直感の感
◆気象庁の庁の旧字体
◆桜の旧字体(櫻)の木へんが玉へん
◆瓔珞のヨウ
◆鹿の下に金
◆アキレス腱の腱
◆にくづきに建設の建
◆くさかんむりに冬
◆さんずいに小澤征爾の爾
◆病気の瘻孔のロウ
◆喀血のかっ
◆口へんに顧客の客
◆王偏に夏みたいな字
◆瓊瓊杵尊の瓊
◆王偏に夏の上のTをカタカナのクの下に内側の内にした字
◆折り紙の折の下に日曜日の日
◆立へんに羽
◆女へんに梅干しのぼし
◆酩酊のテイ
◆木へんに因縁の縁の旧字体の右側
◆クエン酸のエンから糸へんを取った字
◆白い、大きい、漢数字の十と書く字
◆合併の併の右側
◆しゃち
◆魚へんに虎
◆きへんに丁寧の寧
◆華奢のシャ
◆おごるという字
◆大きいの下に医者のシャの旧字体
◆左側が目へんです 右側は上半分にアルファベットのTを書いて、Tの下にアルファベットのLをくっつけます。そしてLの右にカタカナのコを縦長にしたものをくっつけます
◆濁点の濁のさんずいが骨へん
◆髑髏のドク
◆耳へんに令和の令
◆金へんに埼玉県の玉
◆御種人蔘のジン
◆さんずいに盧武鉉の盧
◆檸檬のモン
◆木へんに蒙古の蒙
◆てへんに差別の差
◆やまかんむりに及ぶ
◆金へんに包む
◆「邯鄲の夢」のカン
◆甘いにおおざと
◆ナズナという字
◆カタカナのア
◆木へんにくさかんむりと付き合いの付
◆しょくへんに向かい
◆朝餉のゲ
◆きへんに大阪府の府
◆山へんに登る
◆まだれに既往症の既
◆ダストのほこり
◆「邯鄲の夢」のタン
◆くにがまえという部首(口のような字)
◆はめるという字
◆山冠に甘いに欠ける
◆灌漑農業のガイ
◆痙攣のレン
◆引き攣るのツ
◆「俎上の魚」のソ
◆竹冠に研究の研の右側
◆竹冠に神社の鳥居のような漢字
◆妖怪の鵺
◆夜に鳥
◆垂直登攀のハン
◆けものへんに丁寧の寧
◆さんずいに稲の旧字体(稻)の右側
◆さんずいに爪冠に臼
◆さんずいに頑固の固
◆さんずいに倫理の倫の右側
◆淪落のリン
◆土を3つ森みたいに重ねて書いて、下に円周率のπを書いてその右の足を伸ばして羽を乗せる
◆にくづきに傷の右側
◆獣偏に甲羅の甲
◆轢き逃げの轢
◆車へんに楽の旧字体
◆車の轢く
◆もんがまえに水
◆靖国神社の靖の旧字体で、青の下が月ではなくお金の円になっている
◆厭人者の厭の下は黒の旧字体
◆たまへんに奈良県の良
◆痙攣のケイ
◆カタカナのイ
◆中継の継の旧字体
◆りっしんべんに俳句の句
◆臀部の臀
◆殿様の殿の下に月
◆鶏の旧字体
◆成蹊大学の蹊の右側に鳥
◆我慢の我の下が鳥
◆カタカナのシ
◆さんずいに木
◆沐浴の沐
◆カタカナのシ
◆空欄の欄のきへんがころもへん
◆戦うの右側を縦に二つ重ねて書いて、その下に皿を書く
◆角度の角に北斗の斗
◆渦の右側
◆貝殻の貝が二つ、下は缶詰の缶
◆木偏に及ぶの一画足りない「の」という字を書いて中に又を入れ、下に皿
◆危ないという字のがんだれの中身をカタカナのルの下に言うにした字
◆カタカナのクの下にがんだれ、中にカタカナのルと言う
◆やまいだれに林
◆しんにょうに愉快の愉の右側
◆虫三つに皿
◆木へんに日と干す
◆傲慢の傲のにんべんを取り除き、下は蠅の右側
◆技巧の巧の右側、そしてぼくづくり
◆ごんべんに争うの旧字体
◆いさかいという字
◆りっしんべんに同じ
◆手偏に博士の博の右側みたいな字
◆文章の文の下に口
◆ツツジを漢字で書いた時の1文字目
◆やまいだれに此(これ)
◆欠陥を意味する瑕疵(かし)の「し」
◆愛媛県の媛の女偏はさんずい
◆麻冠にあらず
◆お日様の日の下に燃える火
◆ツツジを漢字で書いた時の2文字目
◆上から、カタカナのムと大きいと田んぼの田
◆竹冠に争う
◆支えるにょうに羽の旧字体
◆支えるに羽と書く昆虫のはねのはね
◆金偏に斤量の斤
◆点数の点の旧字体
◆黒へんに占う
◆白の下に巾着のきん
◆綿から糸偏を取った字
◆大の両側に人
◆写真の写の旧字体
◆新潟の潟からさんずいを取り、う冠を被せる
◆門構えにおいてという字
◆けいがしら
◆互いという字から上の横線を取った字
◆左側が虎冠に隔離の隔のこざとへんのない字、右側が犬
◆献立の献の旧字体
◆竹冠に責める
◆にんべんに敏捷の捷の右側
◆糸へんに学生寮の寮みたいな字
◆人偏にカタカナのムに牛
◆人偏に大牟田の牟
◆草冠に五稜郭の稜
◆草冠に波
◆木偏に難しい皐月の皐
◆ごんべんに毎日の毎の旧字体で、右下が縦に貫かずに普通の母という字になっている
◆田んぼの田に衣
◆草冠に原因の因
◆カタカナの「イ」「カ」
◆人偏に力
◆港湾の湾からさんずいを取った字
◆にくづきに不可能の不に漢数字の一
◆白へんに鬼
◆たましいという意味の「魂魄(こんぱく)」の「ぱく」
◆米へんに備えるの右側
◆倹約の倹の旧字体
◆さんずいに斤量の斤
◆糸へんに白
◆手へんに音叉の叉
◆揉むという字
◆ごんべんに危ないのがんだれの中身をカタカナのルの下に言うにした字
◆公の下に瓦
◆ふしづくり
◆お日様の日の下に木
◆遅いの旧字体
◆あさかんむりにいとがしら
◆さんずいに絹の右側
◆土偏に止まる
◆王偏に「吾輩は猫である」などの吾
◆将軍の将の旧字体の下に水